セロー250 車載工具箱取り付け①

最近は家に帰ってからバイクを弄るのが日課になっています。ワイヤーをグリスアップしたりプラグを交換する程度ですが、10代の頃を思い出してとにかく楽しいです!

後から買ったトリッカーには車載工具が積んであったのですが、セロー250にはそれが無く、

なので手元に余っていた工具を積んでおく事にしました。

ただセローは小物入れが本当に小さくて全然入らないんですよね・・・。

と言う訳で色々探していたところ、こちらの工具箱を見つけました!

長さが約300mm、直径は100mmあるのでバイク用の工具入れとしては比較的大きく、ガソリン携行缶も入れられます。Oリングも着いていて(一応)防水です。

今回はこれをマフラーと反対側に取り付けようという作戦です。

汎用ステーを使えば簡単ですが、どうもあの「取ってつけたような感じ」が好きでは無いので、今回はアルミ板で作ってみようと思います。

まずは現車に合わせながら段ボールで型を作ります。

それを基にデータを作成しました。また後でケースを変更出来るよう、上下を分割した構造にしています。

後日工場に出社し、レーザー加工機を使って厚さ3ミリのアクリル板をカットしました。この時点ではまだモックアップですね。

それを自宅に持ち帰って仮合わせをし、修正箇所に印を着けておきます。

データはこのまま自宅で修正し、再び工場に行った時にアクリル板をカットしますが、

早く組み込んだ姿が見たかったので、多少無理やりにでも車体に仮組みしてみました。

が、うーん、ちょっと後付け感があって格好悪いですかね・・・。

何か塗ればまだもう少しマシになるかも知れませんが、とにかく車載工具は積んでおかないと不安なので、取り敢えずここは機能優先という事にしておきます。いずれペリカンケースとかに換えても良いかもですね。

あと日曜日には城南島京浜公園まで走りに行ったりして来ました!

ランチは地元にあるマルコさんで購入したサンドウィッチを持ってきました。いつもお昼前には売り切れてしまっていて、今回ようやくゲット出来出来ました。新鮮な野菜がタップリ入っていてとても美味しいです!

若い頃みたいに「とにかく走っていたい!」という感じでは無いので、何かしらの愉しみにバイクを組み合わせたような乗り方が良いかもですね。

セロー ドライブレコーダー取り付け

少し前に購入したヤマハセロー250ですが、公道を走行するにあたって色々不安があったので、ドライブレコーダーを取り付ける事にしました。最近色々と物騒ですしね。

購入したのはこちらの製品で、私が買った時は¥13,999だったのですが、その二日後に値下がりしていました(苦)。まあそれでも日本のメーカー品に比べると大分安く、なのでいずれトリッカーとカブにも取り付ける予定です。

安い理由の一つとしてはモニターが着いていない事で、ただそもそもハンドル回りがゴチャゴチャするのは嫌なので私的にはむしろこの方が良かったです。

一応取り付け前にUSBで電源を繋げて動作を確認する事が出来ます。こういうの地味に安心出来ますよね。時間を掛けて取り付けた後に不良品だと発覚したりなんて、想像しただけで寒気がしてしまいます・・・。

電源はバッテリーから、ACC電源はホーンから取る事にしました。

自宅に工具は余り置いていないのですが、以前自家ソーラー発電を作った時に電気関係のパーツを纏めていたのがあってそれが役に立ちました。この作業場の照明もそれを使っています。

平端子で二股に別れるY字型の配線を作成し、

既存の電源に割り込ませました。

そしてフロントカメラを設置します。

最初着けた箇所ではカウルが写り込んでしまい、その後も意外と良い位置が見つからず、なのでかなり手抜きな感じですがとりあえずちゃんと使えるかの確認出来れば良いという事でこれでOKとします。プラスチックプライマーも無かったのでいずれ剥がれてしましますしね。後日ちゃんとしたステーを作るか、またはアッパーカウルに穴を開けて内側に隠すかも知れません(どうせいずれ塗りますし)。

同じ理由でリヤもとりあえず的な取り付けです。元々着いているリヤキャリアは塗装が劣化しているのでこちらもいずれ結晶塗装の黒に塗ろうかと思っています。テールランプの劣化も気になるので、いずれレッド&スモークで塗りたいですね!(しかしそれは一体いつになるのやら・・・)。

という訳で取り付け完了です!

バイクへのドライブレコーダー取り付けはかなり面倒くさいと思っていましたが、一番時間が掛かりそうな位置決めを後回しにしたお陰で2時間程で完了できました。アプリとの連動もちゃんとしていて、特に何の設定もしなくても記録が始まってくれているのに感動です!

ちなみに画像ではスマホの画面を表示させていますが、普段はカメラと本体のみのシンプルな構成となります。メモリー64GBのマイクロSDを入れていて、古いのから書き換え、保存された中身を見たい場合はスマホで見れるので、何かが起こらない限りは取り出す必要は無いと思います。2台以上で走る場合でも1台にカメラが着いていればフレームに収まる可能性は高いので、取り敢えずこれで一安心ですね。

あとは時間が出来たら各部の取り付けを見直してスマートにしようと思います。中古のアッパーカウルを買ってそれに穴を開け、内側に入れるのが一番良さそうですね!

YAMAHA セロー250 納車後整備

前回に引き続き、新たに購入したヤマハセロー250の紹介となります。到着してからまずは全体を洗浄した状態ですね。

エキパイはSP忠雄のPOWER BOXが着いていて、

マフラーはFMFのPOWER CORE4が着いています。

・・・が!何か変なところから音が・・・

エキパイとマフラーの接合部が見るからにスカスカです。っていうか外してみて判りましたが、スリット入っていないそこにホースバンド着けても全く意味が無いんですが・・・。

と言う訳でh外しました。

マフラー側の接合部はストレートになっていて、

エキパイ側が広くフランジ加工されています。

接合部周りを綺麗にして、

それぞれの径を測ってみると、隙間が1ミリ程あるようです。これをパテで埋めるのはちょっと厳しいと思い、

一斗缶を切り取って厚みを測ってみると0.3ミリくらいなので、

これを切って隙間に埋めるようにします。

板金ハンマーである程度の丸味を形成し、

余分をカットして調整し、

エキパイのフランジ部に挿し込んで、

マフラーを時計回りに回しながら挿し込んでいきます(巻いている鉄板の向きの確認用です。外す時はネジと同じく逆回しじゃないと外せません)。

その後アルミテープを貼り、挟んだ鉄板が抜けないようマフラー側にホースバンドを巻いておきます。現状排気漏れは完全に止まりましたが、これはとりあえずの仮止めで、いずれマフラーを塗った際に鉄板に耐熱の液体ガスケットを塗っておこうと思います。マフラーは艶消し黒に、遮熱版はエキパイのとお揃いで結晶塗装の黒にしようと思っています。

その後試走も兼ねて自宅まで乗って帰ってきました。工場では油が使えないので、可動部への油の塗布やチェーンルブ等を行っています。エンジンオイルも交換しないとですね。

ちなみにいつもはここにスーパーカブが置いてあって、今は入れ替えで工場に置いてあるので大丈夫なのですが、いずれこの奥にある机をどかして2台置けるようにしようと思います。カブは工場と自宅とで大きな荷物を運ぶ際に使うので、そちらは今後も維持し続ける予定です(セローに大きな箱を着けたくはないので・・・)。

とりあえずこれで普通に乗れるようになったので、まずは体を慣らしていき、いずれキャンプや登山等にバリバリ乗っていこうと思います。始発前から山に入れたら絶対良いですよね・・・!

Rover MINI キャメルトロフィー仕様

Twitterのタイムラインを見ていたら「#イギリスの名車Miniバースデーの日」というハッシュタグが流れて来たので、私も昔塗ったローバーミニの画像をツイートしたのですが、結構画像が見つかったので、今回こちらでも紹介しようと思います。

元々はランドローバーのディスカバリーなるこちらのモデルに、キャメルトロフィー限定車と言うのがあって、

それをローバーミニに、同じようなキャメルトロフィー仕様にしてみよう!と思った次第です。

ベース車体は、当時取引のあったMINI屋さんに用意して頂き、フロントのカンガルーバーやリヤに着ける梯子は塩ビパイプを使ってある程度の形を造り、

それを基に、当時雇っていた従業員の友人にお願いしてスチール製の物を作製して貰いました。

ルーフキャリアやホイールなどもMINI屋さんに用意して頂き、

塗装に関しては仕事では無いと言う事もあり、その時に雇っていた子の練習用としても活用する事になりました。

ちなみに彼は独立してその後、わずか3人の社員で年商4億弱を稼ぐまでになっていたりします。自動車補修は産業としてちゃんと成り立っているので、上手くやれば比較的儲かる業種でもあるんですよね。「タカハタさん、今度釣り行きましょうよ!うちのクルーザー出しますんで」なんて事も言っていました・・・(恐)

ちなみにこれらの画像は既に手元には無く、サーバー上に残っていた物をダウンロードして使っています。

名称はLAND ROVERとMINIを合わせて「LAND MINI」と名付けました。オリジナルでエンブレムも鋳造して作製しています。

当時のpro-fit工場内の画像です。最初は横浜市川和町の工場でおよそ30坪、その後引っ越したこちらの新横浜の工場では100坪程の広さがありました。当時は外国車の保険修理をメインにしていたので経費の事を考える必要は殆どなく、やりたい事をやりたいように出来ていたと思います。

と言う感じで出来上がったLAND MINIを外に置いておいたところ、手前の道路を通り過ぎて行った車が凄い勢いでバックして来て、「うちで使わせて貰えないか」と言う話になり、

雑誌に紹介されたりもしました。

全くの偶然なのですが、その方はMINI専門誌の編集の方で、

わざわざ特集を組んで頂いて色々と紹介して頂きました。

その際「少しでも良いので広告料を入れて貰えませんでしょうか・・・」とお願いされたのですが、当時はそう言う事に興味が無かった(と言うより意固地になっていた)と言う事もあり、電話番号や住所、URL等は記載されず、会社名と画像のみの紹介に留まったようです。後で聞いた話ですが、業界の通例で無償で特集を組むなんて事はかなり特別な事みたいですね。今思えばご迷惑をお掛けして申し訳無かったです・・・。

こちらはランドローバーマガジンに掲載された記事です。どちらも元は同じ会社のようで、ただ残念ですが今は休刊となっているみたいです。

小物塗装となった今は車を塗る事は無いですが、壁時計キーホルダーを造ったり、スピーカーを改造して塗ったりするのがとても楽しく、塗装が出来るようになって本当に良かったな~!と強く思っています。