スカイラインBNR32クラスターリッド塗装 完成

 大変お待たせしました!スカイラインBNR32クラスターリッド、シフトパネル枠、灰皿蓋の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は半艶の黒に塗装されていて、深い傷は無かったのでサフェーサーは塗らず、全体を#600→#800の水研ぎで研磨して艶あり黒に塗装しました。

 クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーを使用しています(オプションで変更可能です)。

 ソリッドカラーの場合はクリアーを塗らない「1コートソリッド」と、ベースコート(色)の上にクリアーを塗る「2コートソリッド」の二通りがあり、当店の場合は後者の2コート仕様が基本となっています。

 ですので塗装工程はメタリック・パールを塗るのと変わりないのでソリッドカラーだからといって金額が下がる事はありません。ソリッドカラーとメタリックで金額設定が違い場合はそう言う事ですので、1コートソリッドを懸念される場合には注意が必要です。

 1コートソリッドのメリットとしては作業時間の短縮で、当店でも業者様の御依頼品であればそれを利用する事もあります。

 ただ小物製品の塗装であれば今回のように同じ色の物を並行して作業するので、2コート仕様にしてもコストを落とす事が出来ます。何よりもクリアーを変えられるメリットは大きいです。

高品位なクリアーは目が肥えた塗装屋さんや磨き屋さんが見ても違いが判る程で、これに関しては技術云々ではどうしようも無い事なのでお勧めでもあります。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

スカイラインBNR32クラスターリッド 本塗り

 こちらもお待たせしておりました。日産スカイラインBNR32の純正クラスターリッド(センターコンソール)と灰皿、シフトノブ周りの枠、合計3点です。

 既存の状態としては黒いABS樹脂に「半艶黒」が塗られていて、全体的に年式相応の小傷があったので#600→#800で研磨しました。またその後はスコッチとウォッシュコンパウンドを使って全体の足付け処理を行っています。

プラスチック素地が露出してある箇所があるので、全体にプラスチックプライマーを塗布しておきます。

 クラスターリッドもフチから裏まで回り込む個所まで塗れるよう持てるようにしました。

 ベースコートの黒を塗り、

 クリアーを塗って本塗り完了です。

クリアーは高品位なタイプのクリアーで、純正の半艶とは違いますがかなり高級な感じになっていると思います。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

スカイラインBNR32クラスターリッド塗装承ってます

 先日到着しておりました日産スカイラインBNR32の純正クラスターリッド(センターコンソール)と灰皿、シフトノブ周りの枠、合計3点となります。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

現状は恐らく未塗装の樹脂素地状態で、通常こういったパーツはザラザラとした梨地になっているのが一般的ですが、自動車部品としては珍しく表面がツルツルしています。見た目の印象としては「半艶黒」といった感じです。

ご依頼内容はこちらを「艶ありの黒」で、また今回は「これからも長く乗り続けていくつもりなので」と言う事でクリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承りました。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!