セロー250ライトカウル塗装承ってます

 先日到着しておりましたYAMAHAセローのライトカウルです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 素材はPP=ポリプロピレンで、未塗装の状態です。

 ご依頼内容はこちらのフロントフェンダーのべージュ色に合わせた塗装で、今回は調色作業(軽め)も承っております。

フェンダーは塗装では無く着色樹脂で、この場合塗装とは違うのでこれと同じ色・質感には出来ませんが(そういう物なのです)、車のドアパネルのように同じ角度で隣接している訳では無いので、ある程度近い色になっていれば殆ど判らないかと思います。

また素材は柔らかく簡単に曲がってしまいますので、塗膜が割れないようクリアーには軟化剤を入れてフレキシブル仕様にするよう承っております。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

T-MAXフロントカウル塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたヤマハTMAXのフロントカウル塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

 元々は当店にてこちらの色(日産「タイタニウムグレー」(カラーコード:KAC))にオールペンをしていたカウルで、

さらに元々はこういった塗装も施していました。最初の頃からすると恐らく10年くらいのお付き合いで、今回このカウルは3回目の塗装となっています。

 色はソリッドカラ―のブラックで、

 クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」となります。

 真ん中にヤマハのエンブレムが貼ってあったと思われ、その両面テープの糊の跡が出ていましたが、そちらは磨き処理で綺麗にしておきました。

 他に飛び石傷が一か所ありましたが、

 そちらは簡易的な補修(ラッカーパテ埋め込み)で処理しておきました。

 画像はどれもいつも通りサイズの縮小以外は未加工です。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度も当店をご利用頂き誠に有難う御座いました!

T-MAXフロントカウル 本塗り

 先日お預りしておりましたヤマハT-MAXのフロントカウルパネルです。先ほど紹介したSHUREワイヤレスマイクの下塗りと同じく「艶ありの黒」だったので並行して作業をしています。

カウルにはエンブレムやスクリーン(?)の糊が残っていたので、全体をシリコンオフで清掃後、#800相当の布製研磨副資材(アシレックスレモン)で足付け処理を行いました。

 いつもの芯棒だけだと中心の位置が取り難いので、自作ロングワニクリップを使って3点支持で固定しておきます。

 最終脱脂処理をし、エアーブローをして埃を飛ばしたら本塗り開始です。

 まずはベースコートの黒を塗布します。ここで肌を荒らすとクリアーを塗った後にまで影響が残るので、ウェットコートでしっかり塗り込み、コート毎のフラッシュオフもしっかり設け、完全隠蔽するまで3コート程を塗装しておきます(黒であれば実際は2コートで十分隠蔽するのですが、塗り残しの無いよう3コートは塗ります)。

 そして最後にクリアー(クリスタル)を塗って本塗り完了です。お待たせしました!

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

T-MAXフロントカウル塗装承ってます

 先日お預りしておりましたヤマハT-MAXのフロントカウルパネルです。

こちらは以前当店でカウル全体をオールペンでご依頼を頂いた方で、今回はこちらのカウルを「艶ありの黒」で承りました。この度もご贔屓頂き有難う御座います!

状態としては傷等は見当たりませんので、下地処理は足付け処理のみを行ってそのまま上塗りを行う予定です。

以前施工した時の画像も紹介させて頂きますね。

 色は日産の純正色「タイタニウムグレー」(カラーコード:KAC)で、GT-Rにも採用されている色です。

他の画像はこちらのページからご覧いただけます。

ちなみに元々は白いカウルでした。工場室内の壁もまだ白く塗る前で懐かしいです(笑)。

その後装着された画像も送って頂けました。他の画像はこちらのページからご確認頂けます。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。この度も当店をご贔屓頂き誠に有難う御座います!

ベスパスクリーンパネル塗装 完成

 こちらもお待たせしました!先日本塗りを終えていたVESPA Sei Giorni(セイジョルニ)のフロントスクリーンパネルのスモーク塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はクリアーのスクリーンで、素材は一般的なテールランプと同様アクリル樹脂と思われます。

 濃度は比較的濃い「標準濃度~濃い目の中間」で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

 テールランプと違い裏に反射板が無いので、光の反射が少ないグレーの布地の上だと黒にしか見えません。

 が、立て掛けてみると、向こう側が透けて見えるのが判ると思います。

 光を反射し易いよう下に白い紙を敷き、持ち上げて光が通り易くすると、しっかり透明になっているのが判るかと思います。

裏側は元のままで、マスキングをしたフチは磨き処理を行っているので塗装した境界線も判らなく出来ているかと思います。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!