ジェイドステンレスガーニッシュ塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えておりましたホンダジェイド用ステンレスドアガーニッシュ、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は薄いステンレス板をプレスして作られた物で、

下地はダブルアクションサンダー等を使って足付け処理を行い、プライマーを塗って上塗りを行いました。

 色はソリッドカラーの黒(STANDOX MIX571原色まま)で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」 の仕様となります。

 尚、一緒にご依頼を頂いたドアミラーウィンカーレンズのスモーク塗装は、先日既に完成してこちらで紹介しております。

 最初の状態は純正部品のような装飾クロムメッキと同じように見えますが、あちらは下地処理が非常に面倒で使う材料も違う為、費用面では今回のステンレス素地の方が安く済みます。

 自然光だけだと判り難いので、室内の蛍光灯下でも撮影してみました。

どれも画像は撮ったそのままで、サイズのみ半分程に縮小しています。

 極力肌を残さないような塗り方にしているので、車体の塗装と比べるとこちらの方が断然艶々に感じられると思います。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

R34スカイラインテールランプ等一式塗装 完成

 大変お待たせしました!日産スカイラインR34のテールランプ等レンズ類一式のスモーク塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介させて頂きますね。

元々はこのような状態で、部品自体は日産純正品なのですが、内部をLEDに改造されているとの事です。

 今回はこれらに「極薄目と薄目の中間」の濃度でスモーク塗装を施しました。

 言われないと塗装したとは判らない程の濃度ですが、派手さが抑えられ、全体的に渋く落ち着いた感じになっているのが判るかと思います。

 クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となっています。

改めて、こちらは塗装前の画像です。

 こうやって見比べるとかなり雰囲気が変わったのが判るかと思います。

ウィンカーのオレンジレンズは元々それぞれの色味(濃さ)が違っていたので、今回のスモークで同じ様になるよう微調整をしています。

 スモークによる見た目もそうですが、高品位なアクリルポリウレタンクリアーの高級な質感も感じられるかと思います。

 ハイマウントランプはウェザストリップ(ゴム)が外れたので、溝から内側のみの塗装にしています。ゴムが嵌る部分の塗装は控えめにしておいたので取り付けは問題ありませんでした。

 バックランプは正面から見ると余りスモークの濃さを感じませんが、装着した状態で見るとしっかり黒さが判るのでご安心下さいませ(後に画像を紹介しています)。

 立てた状態にして撮影しました。

  それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

アウディ内装 エアーベント塗装 完成

先日本塗りを終えていたAUDI S1の内装エアーベント×4個です。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を完全硬化させ、磨き処理を行っておきました。

 そしてさらに数日寝かせ、

 各部品を、方向を間違えない様にして元の通りに組み付けます。分解はかなり手間の掛かる作業でしたが、組み付けは爪を嵌め込むだけなので、部品と方向さえ間違えなければ作業は簡単です。

 そして完成です。お待たせしました!

最初の状態も紹介させて頂きますね。

元々は透明アクリルに、裏側から黒い塗装のような物がコーティングされていました。

一部はそのコーティングが剥がれて気泡が入ったような状態でした。

 色はアウディ純正色の「ベガスイエロー」(カラーコード:LZ1A)で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

形状からして、いつものこの場所での撮影だとちょっと判り難いので、この後は室内で撮影する事にしました。

 こちらは蛍光灯下での撮影となります。どれも未加工で、サイズのみ半分くらいに縮小しています。

 中央の二個は同じ部品番号で、左右はそれぞれ違います。

 リング部分のシルバーは高輝度の塗装かと思いきや、裏側を見てみるとどうもメッキに近いかも知れません。

 こちらは同じ室内でもストロボを使った撮影となります。

 先ほどのは右からのみの一灯で、こちらは上からもストロボを当てています。

エアーベントASSYはバネ式の爪で装着されるだけのようなので、車体から取り外すのは難しくは無いように思います。隙間にヘラなどを指し込んで、後は強引に引っ張り出すような感じでしょうか。

華やかさもそうですが、外装色を室内に取り込むと一気にオリジナル感が増すかと思います。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

SHURE BETA58A & BE@RBRICK

 SHUREのSM58 BETAボーカルマイクです。

塗装をご依頼頂いたのは本体のみで、事前に打ち合わせをさせて頂きまして、以下のような内容で作業を承りました。 色はトヨタ純正色の「クールソーダメタリック」(カラーコード:8V7)で、クリアーは「半艶仕上げ」で承りました。以前ゼンハイザーのマイクで施工した時と同じ色、同じ艶での内容となります。

 足付け処理~マスキングを行い、台にセットしました。

 ベースコート塗布後、カットしたマスキングシートを所定の位置に貼ります。

 ロゴ部分に白(VWキャンディホワイト)のベースコートを塗ります。

 マスキングシートを剥がしました。

 裏に入れるロゴはサイズが小さい為、こちらは塗装では無くデカールでの対応としました。

 所定の位置に貼付け、よく乾燥させます。

 今回は「半艶」仕上げでご指定を頂いている為、塗装後に磨き処理が出来ませんから、まずは通常のクリアー(艶あり)で下塗りを行います。

この後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、さらに数日寝かします。

ロゴを入れた個所とデカールを貼った部分を#800で研いで平滑にし、塗装面全体を足付け処理します。

艶有り仕上げであれば塗装後にペーパーを掛けてコンパウンドで磨けば段差を目立たなくしますが、艶消し、半艶仕上げの場合にはそれが出来ない為、今回のように二回に分けて塗装を行います(その分ロゴ入れの費用は上がります)。

 デカールは特に段差の跡が見えてしまうので、下塗りのクリアーを厚めに塗り(3コート)、研いで平滑にしています。

そして半艶クリアーを塗って本塗り完了です。画像は塗ったばかりの状態で、ここから徐々に艶が消えていきます。

 その後再び60℃40分程の熱を掛けて塗膜を完全硬化させ、さらに数日寝かしたら完成となります。

 今回はデータの入稿はありませんでしたが、フォントとサイズをご指定頂いたのでそれを基にこちらでデータを作製しています。

 クリアーは半艶仕上げで、強度については通常のクリアー(艶あり)と同じ物と考えて頂いて大丈夫です。

 目の肥えた塗装屋さんが見ても段差・継ぎ目が判らない仕上りに出来ていると思います。

 こちらは自然光下で撮影した画像です。

 こちらはストロボを使った撮影となります。

 つるんとした半艶仕上げで、落ち着いた高級感を感じられるかと思います。

尚、今回はマイクと同色・同仕様(同じロゴ)にしたBE@RBRICKも塗装し、キーホルダー化にしています。今回のように「塗装のついでに」といった感じであれば、かなりの格安で制作が可能となります。

詳しくは後日社外記のページで紹介しますので宜しければそちらをご確認頂ければと思います。 →アップロードしました。

ゼンハイザーE945(from千葉)塗装 完成

 大変お待たせしました!ゼンハイザーE945ボーカルマイクの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

ゼンハイザーに塗られている塗膜はSHUREに比べると厚みがあるので、塗装前には肌目を消すようかなり削っています(逆に塗膜の薄いSHUREは旋盤で削ったヘアライン状の痕が多少残ります)。

 色はVW社の「キャンディホワイト」(カラーコード:LB9A)で、

 ロゴはシルバーに少量の黒を入れたグレーシルバーにしています。

シルバーメタリックだけだと白地に埋もれてしまいますが、少量の黒を入れる事で透かしを黒くし、ロゴがさりげなく目立つようにしています。

 シルバーメタリックは隠蔽性とアピール度を両立させる為、中目~粗目まで3種類の原色を使っています。

 ストロボを使った撮影もしてみました。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!