黒電話のダイヤル

元のダイヤルにマスキングテープを貼って透けた文字をトレースし、一旦そのマスキングテープを剥がしたらクリアーシートに貼ってスキャナーで読み込みます。変な形になっているのは3次元を2次元化しているからですね。なので「6」と「7」の間で角度が変わってますが多分気にしないで大丈夫でしょう・・・。

で、これを基にカッティングシートを作成しますが、もしかしたらデカールでやるかも知れません。

まあどちらにしてもクリアーでコートするので使用上は問題無いかと思います(使うの?!って感じですが動作品ですので使えますw)。

何か勘違いをされているようでして・・・(笑)

一部の方が何か大きな勘違い(笑)をされているようですので予定には無かったのですがちょっと紹介させて頂きます。

最近入手したのは最新型のMacでは無く、懐かしのG3(多分)です。凄く話題になりましたよね。

1998年ってたった14年前でしたか…→http://ascii.jp/elem/000/000/312/312670/

 

ちなみにこれは壊れています(爆)。直して使おうって訳でも無く、前から気になっていたのでネットオークションで落札しました。確か¥2,600くらいだったかと。

液晶モニター&タッチパネル化してWindows8でも入れようかと思いましたが多分使わないと思ったので(苦笑)全く違う物に改造しようと思っています。ちなみに水槽ではありません(笑)。

と言っても順番的にはまだ後ですし(自身のやりたい事リストの順番です。笑)、完成まで出来るかも不安なので掲載は控えようと思っていましたが…。まあ既に自宅作業場に撤収しているので手が空いた時に色々と加工していきたいと思います。

しかしこのブラウン管の表面の丸みがもう本当に素晴らしいですよね(壊)。