色見本キーホルダー 引っ張り強度耐久テスト

car-1-1-5現在製品化に向けて試作中の色見本改キーホルダーです。

上の画像のようにリュックのジッパーなどに取り付けた時、どれくらいの力で引っ張って大丈夫なのかと言うのをテストしてみる事にしました。

car142少し前の事ですが、工場の二階では夜な夜なこんな感じでテストをしていたりします(病)。

car143 テストに使うのは成型時に失敗した注型品で、いつも通りにお尻の方に1ミリの穴をドリルで開けてヒートンを挿し込み、やはり同じようにワイヤーをカシメて取り付けます。

car144固定したターンバックルを締めていき、徐々に負荷を掛けていきます。上の画像だと16キロくらいですね。

car145 さらに負荷を大きくしていき、

car14720キロを超えました。

car146 さらに負荷を掛けたところ、ワイヤーをカシメているアルミ部分から抜けました。二度試してみて16キロと22キロ辺りで抜ける事が判りました。

car148 では捻じ込んだヒートンはどれくらいまで持つのか!と言うのが気になったので、ワイヤーを針金に変えてさらに限界を確認する事にしました。例の湾岸ミッドナイトに出て来る大田リカコと同じ心境です(判りません、か…)。

car149 ただ今度はミニカーを固定していたC型バイスが外れてしまったので、直接樹脂に穴を開けて固定具を取り付けました。うーん、一体どこに向かっているんでしょう・・・(危)。

car150 ターンバックルを回してさらに引っ張っていきます。段々楽しくなってきました。

car151で、結局ヒートンは抜けず、代わりに口の部分が広がってしまいました。どうやらここが限界のようです。

car152 最後に撮影出来た数値がこちらの27キロで、最大値は30キロを超えていました。

ヒートンの口がしっかり溶接されていればもっと上まで見れたと思うので少々残念ですが、まあ大体感じが判ったのでスッキリしました。

後は徐々に量産化出来るようにしていきたいと思います。STANDOXのリキッドシルバーが余っているので、ようやく使い道がありそうです。フフフフ、フ(壊)。

こちらも毎年恒例の

nomigawa-1-1-48 日曜日は業者さんへの納品業務があるのですが、その道中は自転車での移動が殆どなので、仕事と言うよりかはレジャー気分で楽しめています。今日も途中で見事な紅葉を楽しめました。

nomigawa-1-1-49 昨日従弟にも少し話したのですが、元々私は仕事が大嫌いで、出来れば何もしないで生きて行きたい!という程の堕落的な性格なのですが、幸いにして今の塗装と言う仕事は比較的(と言うかかなり)楽しい事ばかりで仕方が無い!、と言う域にまで達しています。勿論実際は苦しい事が殆どですが、それも含めて塗装はとても面白い仕事なのです。

nomigawa-1-1-50と言っても実際には塗装だけが楽しいという事では無く、それも含め全て自分で好きなよう仕切って出来るの事が楽しいのだと思います。上から理不尽な事を言われる事も無く、自分が嫌だと思う事を下に言う必要も無いので、多分これが一番理想的な形なのだと思います。人の陰口を聞いたり言ったりするのなんて本当に嫌ですからね。

nomigawa-1-1-47と言う訳ですが、今年も無事に見れました!呑川ではこの時期毎年恒例のカモの整列です。暖かい時期にはカモは見れてもこんな風に一直線に並んだりはせず、気温が下がるこの時期になって見られる光景です。

流れに逆らって川底の藻か何かを食べているのですが、冷たい水の流れを嫌ってか、目まぐるしく他人(と言うか他鳥)の後ろに回って順番を入れ替わる光景はまるでツール・ド・フランスのよう!と、見ていて結構面白いです。

ちなみに後ろの方に居るカモは比較的幼い鳥のようなので、もしかしたら自分は楽をしようとしているのでは無く、子供達を守ろうとして自然とこの形になっているのかもですね(まさかダジャレで終わるとは・・・苦)。

年末恒例の横浜アリーナライヴ

yokohama-1-1 去年は仕事の都合で行けなかったのですが、今年は丁度定休日でもある第一土曜日と言う事で、恒例の横浜アリーナ―ライブに行って来ました(と言っても仕事はしっかりしてから行っているんですけどね)。

yokohama-1-1-7横浜アリーナと言ってもあの大きなステージではなく小ホールの方で、昔勤めていた会社の先輩が毎年ここでライブを行っているのです。

yokohama-1-1-5先輩と言ってもフロアー(部署)が違うので私は塗装屋でも彼はメカニックで、ただ今は私と同じく車業界からは足を洗っていてその後IT関係の仕事をしています。当サイトにある以前の日記(と社外記)の設置など色々助けて頂きました。

yokohama-1-1-3  途中道が混んでいて少し遅れたのですが、幸いにして席が確保出来ました。しかしながらの最前列ですが(笑)。

yokohama-1-1-2 ちなみに今回は同じくその頃一緒に働いていた先輩も誘いまして、久しぶりの元同僚の結集と言う事で懐かしい感覚も味わえました。歳をとると久しぶりに会うのは誰かしらの不幸と言うケースがどうしても多くなるので、こういう機会はとても良い気がします。

yokohama-1-1-4そして今回はこちらも初参加の私の従妹です(何故か笑)。今日は工場の設備を使って何か遣りたい事があったらしく、試しに誘ってみたらその日は空いているとの事で一緒に行って来ました。

あんまり興味が無かったのではと少々心配になりましたが、意外にも楽しんでいたようで本当に良かったです。しかし君はそこなのか!と(笑)。

レア物を頂戴しました

glasurit 以前のPRO_Fitでお世話になっていたオートサプライヤーさんから、今の担当者さんを通じてこちらの荷物が届けられました。

箱のサイズからしててっきり棚卸の整理か何かで出て来た色見本だと思っていたのですが、取り扱い注意って・・・。

glasurit1 おおお!何とグラスリット社の壁掛け時計じゃないですか!

って、普通の方なら多分全く分からないと思うのですが(笑)、グラスリットは自動車補修(板金塗装)業界では知る人ぞ知る一流塗料メーカーです。フェラーリやポルシェなどでは有名ですかね。ただ営業戦略的に弱かった為か日本では余りメジャーでは無く、かなり前に輸入も止まっているので現在日本では手に入りません。若い塗装屋さんはこのメーカー自体知らないかもですね(なんて、私も名前を知っているだけの事なのですが)。

glasurit3メーカーはSTANDOXと同じくドイツで、その後BASFなる化学メーカーの傘下に入っています。RMなる塗料もこちらのメーカーのブランドです。STANDOXも途中からDUPONTの傘下に入り、今はAXALTAなる企業に属しています。

glasurit2と言う訳で、かなりレアーなアイテムですからそのままヤフオクに出品天井裏に寝かしておこうかと思いましたが、折角頂いた物なので一番目立つ工場二階の入り口付近に飾っておきました。ちょっとお金持ちっぽい雰囲気が出たのではないでしょうか(多分間違い)。

これに倣って、いつかPRO_Fitの色見本時計も作ってみたいと思います。

この度は貴重な品を有難う御座いました!