塗装済み色見本ミニカー販売(仮)

bmw379 日記の方でも少し紹介しましたが、今回こちらのBMWパニアケースとトップケースの塗装をご依頼頂いたオーナー様から、「 コーディネートに使いたいので、塗装時に板きれやプラスチックなど何かの切れ端にも塗装していただけないでしょうか」といったご要望がありましたので、今回は当店で作成している色見本用のミニカーをご利用頂く事にしました。

beida-8ちなみに以前は市販のシリコーン型を使って作ったダースベイダーなどに塗っていて、ただこちらを販売する訳にはいきませんから、今回はオリジナル品と言う事で販売も可能になったのです。

bmw378 ただ現在の所はまだ「仮」の状態で、取り敢えずは「型から抜いただけの物」「ご依頼頂いた序でに」といった事に限っての販売となっております。塗りあがった物は良く見ると素材に巣穴(ピンホール)が残っていますし、底の部分は樹脂を注いだそのままなので形もイビツです。勿論底部分は塗装もしていません。

なので現時点での使い道としては両面テープなどを貼って壁に貼り付けたりするか、今回のオーナー様のように「手軽に持ち運べる色見本」としての遣い方に限られると思います。

bmw363ただし塗装自体はご依頼頂いた愛用品と全く同じ色ですし、塗料もSTANDOXそのものです。もし単品でこちらをご所望頂いてもとてもこの金額では到底お作り出来ません。と言うか本当に一から全部手作りですので、ご依頼頂いても桁が違ってしまいます・・・。

profit1ちなみにこちらは以前配布したPRO_Fit極小カーボンエンブレムですが、例えばこちらを一個だけ作ろうとした場合、

・カーボン板の作成(繊維と樹脂から)

・クリアー下塗り

・ロゴデカールの作成・貼付け

・クリアー下塗り

・本塗り(キャンディー塗装)

といった工程となり、制作コストは一個だけで5万円くらいとなってしまいます。あり得ませんよね(笑)。それだけ大量生産の力は凄いのです。

car83あとは一応普通に使えるようにとキーホルダー化した物も検討中で、取り敢えず引っ張りテストも終わりましたので、こちらもいずれ製品化したいと思います。

car118ただしキーホルダーにした場合、このように裏側もバッチリ見えてしまうのと、やはりここまでやるなら巣穴も気になるので結局「研磨→2液ウレタンサフェーサー塗布→完全硬化→研磨」 といった下地処理も行う必要があります。と言うか巣穴が一つでも残るのはやはり嫌なのでして・・・。

car54しかしながらそこまでやるとやはりどうしても金額が上がってしまいますので、この辺は仕様をそれぞれ分けてご要望に応じての対応と、後は季節ごとに限定色などを量産的に作成して販売、もしくは無料配布しようと思います。キャンディーカラーとか、知る人ぞ知るSTANDOXのリキッドシルバーとかは面白いと思いますし、PANTONEカラーなど好きな色を集めて自分だけの壁時計を作ったりするのも面白いかなぁと思っています(要は自分が楽しみたいだけなのですが。笑)。

car56と言う訳で、取り敢えずはこんな感じの型から抜いただけの物を「単に塗るだけ」といった物で一個¥1,000(税別)で販売致します。ただしこちらはこれから塗装をご依頼頂く方のみで、「以前そちらで塗った者ですが」と言う方には誠に申し訳無いのですが次回新たにご依頼時にご利用頂ければと思います。本当に申し訳御座いません・・・。勿論現在ご依頼中の方も間に合えば大丈夫です。

尚、こちらの金額は素材が無くなり次第、または料金体制がしっかりしたら変更になるかと思いますので、その点はどうかご了承下さいませ。

新★スプレーガン

devi デビルビスと言うメーカーから新しいスプレーガンが発売されたという事で、オートサプライヤーさんからチラシを頂きました。ちなみにオートサプライヤーさんとは、主に自動車の塗装に関する材料についての販売や情報などで塗装屋をバックアップしてくれるような存在です。

devi1今回出たガンのノズル口径は0.5mm、0.8mm、1.1mm の三種類で、何と80mm先でパターン幅が15ミリと言うのが売りのようです。本当ですかね~(笑)。

devi6デビルビスは最初の頃に少し使っていましたが、その後はSATAがメイン(と言うか当時勤めていたディーラーではSATAの使用が義務でした)で、現在の小物になってからは取り回しの良いIWATAがメインでデビは使っていません。

devi2特に今のIWATAで不満は無く、むしろもう一台口径が0.8mmか1.0mmのを買おうと思っていたのですが、おっと、カタログに何かとても魅力的なキャッチコピーが(笑)。

devi4 金額的にはIWATAのガンより少し高いくらいで、今回のキャンペーンではカップとメーター付きレギューレーターが付いてくる模様です。手元のメーターは少々邪魔ですが、あればあるで結構便利なんですよね。

今使っているSATAのエアーブラシ(口径0.3mm)にもこのメーターは付けてあって(と言うかSATAは適正エアー圧が肝なので)、普通だと「エアーブラシにメーターなんて必要?」と思うかも知れませんが、塗装を毎日やっているとついつい自分の癖が強くなってしまうので、そういった所では数値で確認出来るメーターは自分の修正に役立ちます。

私的な見解ですが、「俺くらいになると音を聞けば判るぜ」とか言って居る人の方が結構危ないです。

devi5と言う訳で早速やって来ていました。有り難い事にデモ機をお借り出来たのです。

実際に先日マツダのフューエルキャップを塗るのにこちらを使っていまして、8cm先のパターンは流石に15㎜を超えてミストが飛んでいましたが(エアー圧を抑えれば防げるのかも知れませんがやはり実用として考えなければなりませんので)、感じとしては悪くありません。

IWATAのBabyシリーズに比べると低圧らしらがちゃんと残っていて(IWATAは低圧だと意識しない所が良い点でもありますが)、ミニガンにしてはパターンを広げても上から下まで非常に安定しています。小物と言うより車のボディに十分使えるスペックです(当たり前ですか。笑)。

私の場合は体がIWATAに慣れてしまっているので使い難さはありますが(ストロークが長い、パターン調整のネジを回す量が異様に多く必要、カップはやはり径がスリムな方が)、大体スプレーガンなどの類は3ヶ月くらい使い続けてみないとその良さは判らないので、取り敢えず注文してしまおうと思っている次第です(既に注文しました!笑)。

届く時期に併せて長くつとか用意しておかないとですね(って、経費が・・・)。

うっかり発症してました

sick1 二週間前くらいから何だか胸から背中にかけて突き抜けるような痛みが酷くて、いよいよ私もお迎えか・・・と思っていたのですが、実は単なる帯状疱疹でした(笑)。

sick2 そう言えば少し前にも原因不明の高熱が出たりと、ここの所余り調子が良く無い事が続いていたようですが、やはりと言うかストレスが大きかった模様です。そうです、ストレスですよ、ストレス(何故か笑)。

sick3 ちなみに帯状疱疹はちゃんとそれ専用の薬があるので問題無く治るそうです。ウィルスを抑制してくれるらしく、しかも一度発症しておけば再発の可能性はかなり低いそうで、むしろ早くてラッキーだったんじゃなんかなんて思っているくらいです。ただかなり痛いですが・・・。

sickそれよりも危なかったのはこちらの本でして、最初に病院に行った時に大分混んでいたので一旦工場に戻り(工場からとても近くなので)、少し仕事をしてから再び病院を訪れる時に持っていったのがこちらの「アキハバラ@DEEP」です。

今までに既に6回くらいは読んでいるのですが、冒頭を読んだところで物語の回想シーンを思い出してしまい、うっかり病院の待合室で泣いてしまう所でした。パッと見はそう言う感じの本では無いのですが、結構ヤバいんですよね。

books2 ちなみに現在読んでいる北方謙三氏の水滸伝は現在18巻目に突入し、遂にクライマックスを迎えようとしています。歴史物は余り好きでは無かったのですが、実際に読んでみるとそういう物では全く無く(そもそもこれの前に読んだ同氏の三国志もそうでしたし)、人ととしてどう生きて死ぬとか志とか、とにかく猛烈に面白いのです(ちなみに画像は素材が無くてかなり前の三国志ですが…)。

ただこれに登場する人物達があまりにも漢前過ぎて(!)、自分も腕の一本や二本どころで泣き言とか言ってられないみたいな勘違いを起こしてしまい(苦)、たぶんそれで今回の症状も気づくのが遅れてしまったような気がします。とにかく薬が効くらしいので、早めに対応すればその分楽になるみたいだったんですよね。今更ですがもっと早く行けば良かったなぁ、と。

と言う訳で、折角少しは走れるようになったのですが、もう少しの間は徒歩通勤で我慢する事にしようと思います。でも走っている時は全然痛く無かったんですけどね(まあその程度と言う事で)。

冬っぽくなって来ました

honmonji-1-1-42例の如く徒歩通勤での帰り道は池上本門寺に寄りまして、いつも境内は綺麗に掃かれているのですが、さすがに今日はかなりの強風だった為か、一面黄金の絨毯状態になっていました。こうなるともう掃いてもキリが無いんでしょうね。

honmonji-1-1-43通勤を自転車から徒歩に切り替えたのは三か月くらい前で、友人のアドヴァイス通り最初は膝を痛めないように気を付けて、ようやくここの所徐々に走るようにして来ました。

ただ続けて走れるのはせいぜい2キロくらいだったのですが、先日久しぶりにあった元勤め先の先輩のアドヴァイス通り「苦しくならない範囲で走る」を実践したところ、ようやく5キロは続けて走れるようになりました。本当、ようやくですよ。

honmonji-1-1-44今日は夜からかなり寒くなりましたが、着ている物は自転車用の物を流用しているので、これが機能的にとても優れているので結構快適です。

それにしても気が付いたらウエアーはパールイズミだらけになっていると言う、この辺はやはり間違いないみたいですね(笑)。