景気が良くなっているのかどうかは判りませんが、通勤途中の大田区にはこんな感じで小さな空き工場が結構あります。ただこの工場、本当に貸す気があるのかどうか、しかもそこにそのポスターが貼ってあっても全く説得性が無い気が・・・。まるで何かの間違い探しかと思いましたよ(笑)。
しかしまあこの緩い感じが微笑ましいと言うか、良くみれば植物達もちゃんと手入れがされていますし、多分こういう所で仕事をしたらのんびりやれるんでしょうね。
うーん、どなたか如何でしょう?(って私は斡旋業者でも何でも無いのですが)。
仕事始めは明日からですが予定通り一日前倒しして仕事を始めています。画像は毎週末恒例の鳥小屋の掃除中に撮影したコザクラインコで、寝ている訳では無く水浴びの後に毛繕いをしている最中です。ちなみに掃除中の鳥達は自由に飛び回っていますが、それ故に時々糞を浴びてしまうので掃除中はそれ様の上着を着ての作業となります。ああ、折角のSTANDOXのジャンパーが・・・(苦)。
と言う訳ですが、連休最後の日に一日中家に引き篭もっているのも何なので(それでも大丈夫なのですが)、 去年から気になっていた映画「インターステラー」を観に行って来ました。
そもそも映画では宇宙とか科学、時空的な物が好きなのでこういった系なら余程の事で無ければハズレは引かないと思っていましたが、それにしてもこの映画は超絶面白過ぎてビックリしました。感動しての号泣は勿論(?)ですが、周りの迷惑にならないように気をつけていたにも関わらず思わず笑いが堪え切れず噴いてしまったなんて事は映画館では初めての経験でした。劇中に出てくるロボットと人との会話が凄くユーモアが効いていて我慢するよりも噴き出る方が早かったんですよね(席が前から3列目で周りに人が居なかったという事で緊張も無かったと思います)。ちなみにロボットについては、「2001年宇宙の旅」が好きな人なら結構ツボなのではと思います。その他色々伏線があって本当に面白い映画です。
しかし観た後の余韻も半端無いので、その後現実社会に復帰し難くなる事がちょっと心配だと思います。なので私の場合は一日早く出勤して慣らしていると言う事もありまして。
お正月も色々用事はありましたが一応は連休らしくマッタリと過ごせまして、今日は夕方からお風呂に入って本を読んだりと、かなり至福の時間を過ごせています(ってそんな大層な事では無いのですが私的にはこれで充分でして・・・)。
画像は昨年末に発売された井上氏著の「リアル」で、連載中の漫画ですが単行本は一年に一回しか出ないと言うちょっと待ち時間の長い漫画です。私としてはもうイベント化されているような物でして、毎年の年末はこれが楽しみでもあるんですよね。漫画なのであっという間に読み終えてしまいましたが、次回発刊の一年後までに何回も読み返したいと思います(ちなみに漫画はお風呂では読みません。読むのは文庫本だけです)。
そういえば先日伊坂幸太郎氏のデビュー作「オーデュボンの祈り」を今更読んだのですが(うっかり抜かしていまして・・・)、余りにも面白過ぎて衝撃を受けてしまいました。最初の方がちょっと微妙だったのですが(突っ込みどころが結構あります)、ただ読み進む内に色々な事がはっきりしてきて、最後はそのまま上まで突き抜けてしまった、みたいな感じです(全く伝わりませんか・・・)。
ちなみに本が好きな友人からの言葉では、「悪人にはしっかり苦しんで死んで貰わないと、それが伊坂の作品にはあるから良い」との事でして、確かに納得する所はあります。現実は逆だからせめて本の中だけでも・・・みたいな感じですかね。
年末年始は昼夜逆転してしまっている感がありますが、一応毎年の恒例行事と言う事もあって今年も行って来ました。1月2日から営業してくれている東京都現代美術館です。職員の方々、新年早々本当にお疲れ様です。
と言うか今年のお正月は私もちょっと疲れ気味で、今年は行かなくても良いかなぁ、なんて思ったりもしなかった訳では無いのですが、年末年始に摂取しているカロリー量が半端無くこのままではちょっと危険を感じたので、(疲れる方の)MTBベースのcannondaleでいざ出発となりました。
上の画像はいつも通る芝浦海岸通り沿いにある「TABLOID」で、中には賃貸向けのスペースなんかもあって非常に興味があったりもするのですが、流石にここで塗装は無理ですからね・・・。
と言う事でやって来ました東京都現代美術館です。企画展もやっていましたがいつものように見たのは常設展だけで、何度か見かけた作品もありますがただ今回は作品の展示の仕方?に力が入っていたようで内容は非常に素晴らしかったです。しかも今年は何故か来館者が少なかったせいもあってか中の展示室に居るのは私一人だけ、と言う状況が何度もあって、多分今までで一番充実したと言うか興奮した時間が過ごせました。これが一年の始まりとしては最高だったのではと思えるくらいでしたよ。
ちなみに例年と違うように感じた事としては、今回は異様に外国人が目立ったと言うことです。多分円安の影響なのでしょうが、途中通った築地市場では中国系の方?が多かったように見え、こちらの美術館には欧州系の方が沢山居たように感じます。
電車でのアクセスは余り良くないようですが、その分物見で来られる方も少ないようなので作品はゆっくり見れると思います。明日の3日も常設展は無料なので宜しければ是非どうぞ!