スマートフューエルリッド&内装パーツ サフェ入れ

先日お預かりしておりましたスマート451用ダッシュサイドカバー左右とフューエルリッドです。

フューエルリッドは元々何かしら被膜があって、指で押すと爪の跡が残るような柔らかいラバー状の物だったので、

#120のダブルアクションサンダーで全て削り落としておきました。

内装パーツも表面がザラザラとした梨地だったので#120→#180のダブルアクションサンダー→#240手研ぎで表面を研磨しました。

その後#320相当のスコッチとウォッシュコンパウンド(液状研磨剤)でフチや内側などを足付け処理します。

手で持って塗れるよう芯棒に固定し、

台にセットして脱脂清掃を行います。

フューエルリッドは前回と同様裏も塗りますが、サフェは飛ばないようマスキングしておきます。

エアーブローで埃を飛ばし、

念の為ガスプライマーを使った火炎処理も行っておきます。

プラスチックプライマーを塗布し、サーフェサーを塗布します。

サフェはウェットで5コート程塗りました。

一度に厚く塗るとトラブルが起こるので、コート毎に15分~30分程のフラッシュオフタイム(乾燥時間)を設けてじっくり2時間くらい掛けて行っています。

表面が毛羽立っている箇所はサフェで埋まり切りませんが、

むしろこれが木の根っこのように被塗面とサフェを食いつけて剥がれ難い塗膜になるかと思っています。

この後は一晩以上自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

スマートフューエルリッド&内装パーツ塗装承ってます

先日到着しておりましたスマート451用ダッシュサイドカバー左右とフューエルリッドです。こちらのオーナー様からは以前も同様のパーツをご依頼頂いておりまして、この度も当店をご贔屓頂きありがとうございます!

こちらの大理石っぽい模様のダッシュサイドカバーは未塗装の樹脂素地状態で、

表面は平滑では無く若干凸凹とした梨地になっているので、上塗りとは別に「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった下地処理も承っています。上塗りは同車純正色の「ミッドナイトブルー」(ECZ)、クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様で承っています。

以前ご依頼頂いた時の画像を紹介します。

色もこの時と同じく「ミッドナイトブルー」(ECZ)となります。

こちらはフューエルリッド=給油口の蓋で、左側は見本としてお預かりした物で、今回は右の物を同じく「ミッドナイトブルー」(ECZ)で、またブラバスのロゴ入れも承っています。

こちらも以前ご依頼頂いた時の画像を紹介します。

この時はロゴの色をオレンジとシルバーで行っています。今回のロゴもシルバーなのですがこの時と違う色=同車純正色のシルバー(カラーコード: EN2) で承っています。

以前行った時のデータ画像です。指を引っかける所が真横では無く若干上向きになっていて、ただマスキングシートもそれに合わせて作っているのでズレなく出来る予定です。

塗装するフューエルリッドは元々黒系に塗られているのですが、裏側のリブの影響で表面が出っ張ってしまっているので、こちらも「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった作業で下地を作り直してから上塗りを行います。

フューエルリッドの交換は簡単に出来るような構造になっていて、ただこのレール部分(リブ状の出っ張り)が表面にも影響が出てしまっているという感じです。

他にも以前ご依頼頂いた案件を紹介します。

こちらは同車のリヤディフューザーです。色はスマート純正色のブラック(カラーコード:EB1)で承りました。

少し前に当ブログにログインが出来ないという不具合が生じて、途中新たにWordpress(PRO_Fit日記「Ⅱ」)を立ち上げたのですが、そうなると今回のように過去画像を使いまわす事が出来ず、その都度ダウンロード→アップロードするのが面倒な為、とりあえずこちらを継続する事にしました。ブログの復旧&アップデートに予想外の出費が掛かってしまいましたが、なんとか整理して今後も使い続けていこうと思います。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

スマートフューエルリッド&エアコン吹き出し口塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたスマートのエアコン吹き出し口のパーツと、その前に塗り終わっていたフューエルリッドの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はこのような状態で、

黒いフューエルリッドはザラザラとした梨地だった物を、「研磨→プライマー塗布→サーフェサー塗布→完全硬化→研磨」といった作業で平滑な下地にしてから上塗りを行っています。

左側にあるフューエルリッドは見本としてお預かりした物で、

今回はそれに似せてロゴを塗装で行っていて、

ベースカラーはスマート純正色のブラック(カラーコード:EB1)に、

オレンジは以前ブレンボキャリパーに採用した色を、

シルバーはVW社のリフレックスシルバー(LA7W)を使用しています。

平面にロゴ入れを行った場合、塗膜の厚みに気を付けていても段差は出来てしまいますから、強制乾燥~完全硬化後にはペーパー掛けをして磨き作業も行っています。

そしてこちらはエアコン吹き出し口のパーツです。

最初の状態も紹介します。

元々は艶消しのシルバー(クリアー塗装無し)だった物に、

スマート純正色「ミッドナイトブルー」(カラーコード: ECZ)の塗色を、

クリアーは全て高品位なタイプのクリスタルクリアーを使用しています。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

可動させても見える部分は全てブルーになっておりますのでご安心くださいませ。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度も当店をご利用頂きまして誠に有難うございました!

スマートエアコン吹き出し口 本塗り

先日お預かりしておりましたスマートの内装、エアコン吹き出し口のパーツ6点です。一緒にお預かりしていたフューエルリッドは先日本塗りを終えています。

被塗面は#800相当の布状研磨副資材(アシレックスレモン)で空研ぎ、足付け処理を行っています。

ただしプラスチック素地の部分もある為、本塗り前にプラスチックプライマーも塗布しておきます。

狭い部分は表側からだと奥まで塗れない為、裏側からもアクセスできるよう隙間を設けて固定してあります。

まずはベースコートを塗布します。

色はスマート純正色「ミッドナイトブルー」(カラーコード: ECZ) で、前回ご依頼頂いた時と同じ色ですね。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

比較的サイズが小さいので隙間も狭く、表側から適当に塗っても内側には全く塗料が入りません。

なのでノズルパターンを一番細くし、表と裏から狙い撃つようにして塗り込んでいます。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

スマート フューエルリッド&エアコン吹き出し口塗装承ってます

先日到着しておりましたスマート用のフューエルリッド3個と、内装エアコン吹き出し口二点です。こちらのオーナー様は先日同車内装パーツ一式をご依頼頂いた方でして、この度も当店をご贔屓頂き誠に有難うございます!

尚、塗装するフューエルリッドは左側の二枚だけで、

ベースカラーは二枚ともスマート純正色のブラック(カラーコード:EB1)に、

またそれぞれに、見本として一緒にお預かりしたこちらのフューエルリッドと同じようなブラバスのロゴ入れも承っております。

ロゴの色はそれぞれ別に、シルバーとオレンジで承っております。

中央の黒いフューエルリッドは表面がザラザラとした梨地なので、こちらだけ「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった下地処理を行う予定です。

そしてエアコン吹き出し口です。こちらはシルバーの部分をスマート純正色「ミッドナイトブルー」(カラーコード: ECZ) で、またクリアーは全て高品位なタイプのクリスタルクリアーへの変更で承っております。

そのままでは塗れない為、分解を行います。

両サイドに金属製のC型リングが嵌っているのでそれを取り外し、可動部を手前に抜くような感じです。それぞれ左右が判るよう印も付けておきます。

てっきり二部品構成かと思っていましたが、3×2で全部で6パーツとなりました。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!