リキッドシルバー色見本 完成

car184先日本塗りを終えていたSTANDOXリキッドシルバーの色見本です。ヒートンを挿し込み、ワイヤーを取り付けました。

car185その他アルマイト仕上げのアルミカラビナも導入しています。

car186取りあえずこんな感じで販売用の色見本ミニカーのキーホルダーが完成です。

car187 ステンレス製のワイヤーは一番シンプルで、ただ開く個所が無いのでキーリングなどに取り付ける使い方が宜しいかと思います。その左はスイベル付きの小さいスナップフックです。全長を長くしたく無い場合には有効です。

car189 カバンのジッパーなどに取り付ける場合はこちらのカラビナが便利で、色見本の色に合わせるか、取り付ける生地の色に合わせると良いかと思います。

car209キーホルダーとして使う場合はこんな感じですかね。全長はおよそ46mmです。

car202 リキッドシルバーの色味は室内だと比較的大人しいのですが、太陽の光や局所的な照明に当たると虹色に輝きます。

car217現在カバンのジッパーに取り付けて強度を試していますが、色見本の部分を引っ張っても何ら問題はありません。

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car221car222本来は裏側にPRO_Fitのロゴや使用した塗料などの塗膜情報を入れたデカールを貼る予定ですが、今回の物は取り敢えず試作品と言う事で特別価格で販売致します。既に決まった物もあるので3個しか販売は出来ませんが、宜しければご検討下さいませ。

(先ほど一個売れましたので残り二つです!いきなりだったのでビックリしました・・・)。

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クリスマスは丸の内

chihro-1-1 東京丸の内で24日から28日までの五日間、「東京ミチテラス」なる催しをやっていて、折角の日曜日という事で行って来ました。

念の為ですが、画像の人物はその辺の歩行者ではありません(家族です)。

marunouchi-1-1が!現場は交通整理が行われる程の人・人・人で、しかも催し自体の内容が良く判りませんでした・・・。アプリをインストールしてAR(拡張現実)を楽しむといった事も出来るようですが、そもそもスマートフォンを持っていなく・・・。

marunouchi-1-1-2 他にもプロジェクションマッピングなど見たりしたのですが、うーん、どうも、何かが・・・。

その後駅までの帰りがけに巨大なクリスマスツリーが入った建物があったので、そちらに少し寄ってみました。後にここがKITTEだったと初めて知りまして(笑)。

 

marunouchi-1-1-3 中に入ってから丁度良いタイミングでBe Choirなるコーラスグループのライブが始まり、これが予想外に良かったのが救いでした。クリスマスっぽい雰囲気を味わえた事もありますし、楽しそうに歌っている姿がなんだかとても良かったです。

 marunouchi-1-1-5東京に住んでいながら東京駅に来る事はかなり稀で、新しくなった駅舎に来るのも今回が二度目です。どこを見ても素晴らしい手仕事が伺えるのでもっと時間を掛けてじっくり見たい所ですが、まあ現実はそうもいかないところでして(苦)。

ちなみに駅舎の天井にある鳥のレリーフは創建時の意匠に復原された物との事で、「鷲が稲穂を持って飛来し、そこから日本の稲作は始まった」とする伝説に因むものらしいです。

またその周りには方角を示す干支の彫刻が埋め込まれていたりもするのですが(画像では見えません・・・)、どうやら来年の干支である酉は無いみたいですね。

そうか、来年は酉だったのですか!(と今知りました)。

水中花 Part2

car226 前回に引き続き、色見本ミニカー用のシリコーン型を使って水中花っぽい物を作ってみたのですが、うーん、仕上がりとしては今回は失敗っぽいです。

car227 ちなみにメインはドライフラワーを入れた物で、青とオレンジのガラス片を入れたの物は樹脂が余っていたので急遽おまけ的に作成した物です。

car228今回試したかったのはドライフラワーの位置を固定する方法で、透明エポキシ樹脂(クリスタルレジンNEO)を二回に分けて入れる方法は上手く行ったのですが、真空脱泡に失敗して気泡の混入が激しいです。

car229 またドライフラワーの色味に関しても、自然な状態のままだと微妙にパンチが足りません。ただこちらは既に染色用のダイロンを用意しているので、次回はそれのテストですね。

car230 それでも樹脂の中いっぱいに花を詰めて、しかもちゃんと上を向けられたのは良かったです。

本当、これで気泡さえなければ・・・。

car231 こちらに使ったドライフラワーは元々染色されている物で、やはりこれくらい色鮮やかな方が華やかで良いですね。染色用のダイロンは赤と青と黄色を買ったので、混ぜて色々試してみようと思います(どうもオレンジっていうのが無いみたいで)。

car232また今回ガラス片について気付いたのですが、そもそもこちらは色ガラスを使う必要は無く、透明レジンに塗料を入れて固めた物を刻んで使えば簡単に大量に造れそうです。ただ屈折率とかで綺麗に見えないかも知れませんけどね。この辺も試してみたいです。

car233今回花を入れた物は透明レジンを二回に分けて固めていますが、出来上がった物を良く見てもその層(つなぎ目)は全く見えず、この点は綺麗に出来たと思います。

次回こそはしっかり真空状態で花の奥までギュぅっと樹脂を行き渡らせ、透明感ほとばしる仕上がりにしてみたいと思います。

BLACK RABBit再び

rabbit20 以前ネットショップで購入した、アートトイぺインターGUNさん制作のBLACK RABBiT、マジョーラバージョンです。

GUNさんとはその後(いやその前からだったかも・・・)知り合いとなり、家に遊びに行ったりうちの工場に来て頂いたりと交流がありました。

standox8その時丁度こちらのSTANDOX MIX818シルバーを入荷したところで、少し小瓶に別けて差し上げたところかなり気に入って頂けたらしく、先日新品を一缶ご購入頂きました。

ちなみにこういう事(他の方が使っている材料)は極力その情報を出さない方が良いと思って控えていましたが、先日GUNさんのサイトやフェイスブックぺージで普通に紹介されていたので大丈夫だった模様です(笑)。

尚、こちらと同じ塗料はPRO_Fitネットショップで誰でもご購入頂けます。と言うか普通このサイズは買わないと思いますが・・・。小分けについては現在容器を検討中でしてもう少々お待ちくださいませ。

standox15と言う訳ですが、先日工場にいらっしゃった時に、今回はこちらのSPFシルバーを小分けしました。

standox19こちらが実際にテスト塗装した物です。

感じとしてはMIX818に似ているのですが、金属感はこちらの方が高いと思います。

使用したレポートについてはこちらのページと、その後下色に黒を塗ってシルバーを樹脂で薄めた3コート仕様についてはこちらのページで紹介しています。宜しければご参照下さいませ。

rabbit21 それと物々交換と言う訳では無いのですが、私からお願いしてこちらのBLACK RABBitの未塗装品を頂きました。

素材はソフビ(軟質系の塩化ビニール樹脂)で、胴体と頭と右腕が別体になっていて動くようになっています。元々バラバラだった物をこちらで組み付けましたが、なにか間違っているかも知れません(笑)。

rabbit22 この素体、比較的軽い気持ちで頂いてしまったのですが、実はどうやら未塗装の物は結構貴重らしく、先日のGUNさんのブログでは「普通は絶対人に塗らせない」的な事が書いてあって(恐)、うーん、失敗したかも知れません・・・。

と言うのも私は仕事以外で塗装をするのが結構苦手で、それだとどうしても本気にはなれませんから、大抵は塗った後で「やらなきゃ良かった…」と自己嫌悪に陥るのです。なので普段自分の物は塗りませんし、知人や友人などからの依頼も断っています。

rabbit24と言う事ですが、今回は以前試した蛸唐草の染付風塗装で塗ってみようと思っていまして、これに関しては最初にそうお願いしているので多分大丈夫だと思います。ただ失敗は許されないのか・・・と(苦)。

ちなみにそれとは別に「青磁」の色を塗装で表現したいと前から思っていて、確か父の遺品で青磁器が幾つかあったと思うので、今度それらを引っ張り出して何か出来ないか考えてみようと思います。

単に自分の利益だけで終わる物には興味はないのですが、技術力の向上や仕事に応用出来そうな事はやはり楽しいですよね。今後も色々試してみたいと思います。