仕事始め

orion先週から一応出社はしていましたが本格的な始動は本日からです。今日は色々運びたい物があったので本来であればカブで出勤したかったのですが、朝から素晴らしい天気だったので結局いつも通り自転車で多摩川サイクリングコースを往復しました。

朝の天気予報で今日は寒い一日になると報じていましたからある程度覚悟はしていましたが、やはりと言うか帰り道は結構風が強く、しかも完全な逆風ですから手足の指は凍てつくような寒さでした。まあ真夜中にこんな所を走っている事自体がそもそもの間違いなんですけどね・・・。

ただこんな状態ですからむしろ空気は本当に澄んでいて、多摩川沿いの往路は外灯が無い分星が綺麗に見えますから、空を見上げれば肉眼でもあり得無い程の星空を楽しむ事が出来ます。いや、本当に真っ暗なので走行に関しては結構危ないんですけどね。なのでライトは二個無いと怖くて走れません。

今日撮影した場所は前回DP1で撮ったのと同じ所ですが、丁度橋の隙間からオリオン座を望む事が出来たので今回はそれを狙って撮影してみました。カメラのモニターでも多少橋の輪郭が確認出来ましたから、地面に置いたカメラの液晶画面を地を這うようにして覗き何とかファインダー内に星座全体が収まるようにセッティングしました。この時の時間は23時くらいですから人気は居ないにしても時々ジョギングしたりしている人は通るので、恐らく相当怪しい人間だと思われていたと思います・・・。まあ暗くて身元も判らないと思いますから問題無いですが。

ちなみにDP1ではシャッタースピードが最大15秒まででしたから意識しなかったのですが、今回使ったDP2Mだと30秒まで使えるので20秒にして撮ったら結構星が動いて線状になってしまっていました。赤道義が無いと本当に簡単にズレてしまうんですね。地球の自転なんて普段は意識しませんが星を撮るとなると結構厄介なのに気付きました。うーんんん・・・。

 

帰路

rainbow 美術館に行った帰りに撮った画像がまだあるので一掃してしまいます。今日は映画を観に行きましたがシャッターを押す機会がありませんでしたので特に紹介するような画像も無い事ですし・・・。

帰り道は行きと同じく比較的自転車で走り易い海岸通りを使いました。大型車が多く皆さんかっ飛ばすような道なので車道は相当怖いですが、歩道が車道並みに広く、またこの辺に住宅はありませんから歩く人は少ないですからかなり快適に走れるのです。汐留付近はお洒落な街にはなりましたがもともとそこは電車の車両基地があったような場所ですから住んでいる人間は少ないのではないでしょうか。

koutou-5行きの道中では遠くから眺めていたレインボーブリッジですが、帰り道にはその真下にある車庫付近、そしてこの橋の上に昇る為のエレベーターがある場所に来てみました。もっと遅くにして夜景を撮影すると言う手もありましたが、以前ここでパンクした記憶もあるので出来れば明るい内にここ通過しておきたかったのでありまして・・・。

それにしてもDP2Mの描写は凄く、トラスフレームの魅力が見事に写し出されていますよね。

koutou-3結構この場所でゆっくりしていたらみるみる内に陽が沈んでいってしまいました。まだまだ先は長いですが、まあここからなら信号も少なくスムーズに帰れますからそんなに苦では無いですけどね。ここに来るまでの江東区内は信号が多く非常に走り難かったので・・・。

koutou-2 竹下桟橋?の前は結構なスピードで通り過ぎたのですがどこかで見た像があったのでUターンして戻ってみました。も、モヤイ像じゃないですか・・・!

いや、 これと同じ(ような)像が地元の蒲田駅にも置いてあるんですよ。丁度ここだけ夕日が当たっていて、「どうせなら撮ってけ」と言われたみたいなので(笑)数枚撮影しておきました。港ですから船とか海とか色々撮影対象がありそうですが、余り一気に撮るとアレなので他は見ず早々と出発します。

koutou-6自転車で走っていて困る事と言えばトイレットなのですが、最近はコンビニでも入り易いですし、都内は小刻みに公園が点在しているので余り困らないですかね。自転車に乗るようになって気付きましたが公衆便所も良く見かけますし。

上の画像は海岸通り沿いにあった高層マンション群で、その麓にあった公園でトイレ休憩をした時に自転車を一脚代わりにして撮影しました。公衆トイレはさすが港区、と思われる程綺麗でしたよ・・・。

海岸通り沿いは元々大型の倉庫や工場、車両基地などで人の住むような場所では無かったと思いますが、いつの間にかお洒落な街に変貌していたようです。私のような庶民には何だか近寄り難い存在になってしまっていたようで・・・。

 

昨日の江東区

koutou20   昨日に引き続き色々撮っていた画像を紹介したいと思います。

上の画像は先日全体像を撮っていた木場公園の吊り橋で、この画を見ていると撮影していた時の雲の動きの記憶が蘇って来ます。DP2Merrillはコンパクトカメラですが、こんな奥行きが表現出来るカメラですからちょっと恐ろしいですよね。

koutou18中のエントランスには色鮮やかなソファーが並んでいます。以前来た時にはこんなカラフルでは無かった気がしますが、今までカメラを持って来て撮影した事は殆どありませんでしたから単に記憶に残っていなかっただけかも知れません。撮影をしていると今まで気にしなかった事が本当に沢山あるという事に気付かされます。本当にびっくりですよ。

koutou19今回常設展に入らなかった理由としては帰り道が暗くならないうちに帰路につきたいという事で、これは勿論自転車の走行上の事でもありますが帰り道でもまだ撮影を楽しみたかったんですよね。DP2Mはちょっとでも暗くなると三脚無しではまるで使い物になりませんので・・・。

koutou16途中の築地市場周辺では、朝に通った時はこの辺りは人人人でごった返していましたが、帰りの頃にはどの店も閉まっていてまるで違う風景でした。上の画像は最初はカラーで現像していましたがモノクロの方が雰囲気があったのでこっちにしてみました。そういう使い分けで良いんですかね・・・。

koutou13それにしても江東区は中々見ごたえのある場所があって非常に楽しかったです。美術館もそうでしたが楽し過ぎた一日だったので未だに余韻が残っている程です。今まで車で往復して行っていた時とはまるで違う感覚でした。

それにしても途中の港区汐留の変貌振りと言うかギャップにはただただ驚くばかりです。このヌメットしたビルは一体何で出来ているんですか・・・。まるでフィフスエレメントの世界ですよ(ちょっと違いますかね)。

 

今日は江東区

koutou12本日は朝から生憎の曇り空で、気温もちょっと肌寒いところではありましたが、一応予定通り江東区にある東京都現代美術館まで自転車で行って来ました。やっぱり車で行こうかなんて思いも頭をよぎったりしたのですが、体重がいつの間に5キロも増えていたので(苦)少しでも筋肉に変換して代謝を促さなければなりませんでして・・・。折角3キロ痩せたと思ったのに結局2キロ増ですよ・・・。

ちなみに画像の劇団四季は今回の道筋とは全く関係なく道に迷った時に発見した場所です。(苦笑)。

今回、目的地までの道筋は実は工場に間借りしてくれている相方に教えて貰ったのですが(彼は江東区から自転車で来てたりしますので)、プリントアウトした紙を見ながらではやはり判り難く、そもそも現在位置がどこなのかを度々見失ってしまうので随分と余計に走る事になりました。こんな時にこそスマートフォンがあれば・・・。

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と言う事で無事美術館隣の木場公園に辿り着きました。橋の向こうにはマリンタワーのような建造物が見えます。肉眼で見るのは私は初めてです。凄く輝いていますがフレームカラーはシルバー?なのでしょうか。

koutou11そしてその公園の横にある美術館です。都心部にある美術館と違ってこちらは車庫が充実していますから結構良く来ている美術館です。そもそも絵画は余り良く判らないところがあるので、比較的立体物の多い現代アートの方が入り易いところがあってここの美術館は馴染みなんですよね。

しかしそれにしても自転車で来るのは今回が初めてですから、随分と道に迷ってしまい当初20キロ程度で着く予定が32キロも走らされてしまい結構大変でした。真夏だったらちょっと危なかったでしょうね。

koutou4表の通りに面した壁には今回開催されている 企画展のポスターが貼ってありました。やはり普通よりもサイズが大きい方が目立って断然宜しいかと存じます。

ちなみに今回こちらの二つの企画展がやっていましたが私はこのどちらも見てはおらず常設展のみの閲覧となりました。いや、今年は例年に無く混雑していてとてもじゃありませんが入る気にならなかったんですよ。チケットを買うのも行列が出来ていたので、途中昼食をとったりして様子を見ていたのですが結局最後の方までそんな感じでしたから、帰路に使う時間もありましたから今回は断念するに致しました。まあ現代アート作品は全国を回って展示されることは良くありますから機会があればまた出会えますからね。今回の常設展でも凄い大物何点かと出会える事が出来ましたので。それはもう夢のような時間でしたよ(未だに余韻が残ってます)。

koutou6本日持って行ったカメラはやはりDP2Merrillで、一応RAW+JPEGで撮影していますがどうもシグマの現像ソフトSigma Photo Proの調子が悪いようで(色かぶりがひどいんです・・・)、そのままで見れる画像はjpegのままで使っています(上の画像がそうです)。本来はカメラ内JPEG現像だと画質が悪くて駄目らしいのですがそもそもRAWを開く段階でひどい事になっていますからどうにもなりませんでして・・・。休み明けにSIGMAさんに相談してみようかと思います。

しかしカメラ内現像のJPEGでもちょっと信じられない描写で撮れていたりとちょっと驚きです。いや、本当に凄いですよこのカメラは。これがたった四万円程度で新品(正確には新古品)が手に入って、しかもポケットに入る程のコンパクトカメラだなんてちょっと信じられません。しかも見た目はオモチャみたいですし(苦笑)。

ちなみに上の画像のカメラ設定はF5.0 1/20秒 ISO200です。ISO400でJPEGはちょっと厳しいかも知れませんが200なら十分見れるかと思います。サイズのみ変更してその他は無編集です。

koutou5 中の展示物は勿論撮影不可ですが(先ほどのメカニカル象は良かったと思いますが)、屋外の展示物は問題無いようです。そもそも中の展示物も何故撮影不可なのかちょっと疑問です。海外ではフラッュを使わなければ撮影は自由だと聞きますから羨ましいですよね。著作権等であればその分を閲覧料から差し引いて頂ければ良いと思うのですが・・・。

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ちなみに1月2日と3日の入館料は常設展は無料です。と言っても普段でも¥500くらいですけどね。企画展は一展が¥1,100、二展セットで¥1,600です。常設展だとしても新しい作品は随時展示されますし、所蔵物も色々ローテーションされて出て来ますから今回のように思わぬ発見や出会いがあったりするのです。そもそもこの美術館は建物自体が素晴らしいので(内装の壁と床が特に良く出来ています)歩いているだけで楽しめますよ。かなりお勧めです。

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今回は色々撮影したので紹介しきれなかった画像はまた後日アップしたいと思います。一応最後の締めに今回同行してくれた愛機も撮影してみましたが、背景にある壁が異様に汚かったので白黒にして誤魔化しました・・・。ちなみに今回初めてSIGMA PhotoProにあるモノクロモードを使ってみましたが私には余り良く判りませんでして・・・。フィルムグレインなる機能を使ってわざとノイジーな粒状感を出してフィルム撮影のような仕上がりにするらしいのですが、私的にはノイズは少ない方が良いんじゃないかと思ったりもしていまして・・・まあこれから色々勉強していきたいと思います。

とにかく本日は久しぶりに夢のような一日を過ごせました。かなりの時間を美術館で過ごせましたし、DP2Mでの撮影も凄く楽しめました。常設展は無料だったせいか逆に早足で過ぎていく方が多かったようで比較的空いていましたからゆっくり閲覧する事が出来ました。

ちなみに私的な美術館の楽しみ方として、特に現代アート作品はそれだけを見てもかなり不可解な事が多々ありますが、その場合はそこに居る監視員のような(何故か笑)学芸員の方に聞いてみる事です。時々は本当に居るだけのような方もいらっしゃいますが、殆どの場合はそこにある作品についてはある程度理解していますので、モヤモヤした事もスッキリしたりする事は多々あります。特に同一の作者が複数展示している物に関してはそれらの関連性があるのか無いのかが判るだけで随分と感じ方が変わりますからね。私の場合は何度も行ったり来たりした挙句、結局最後は「考え過ぎて損した・・・」なんて事は良くありますので(笑)。