有機的なデザイン

oota 大田区民の成人式と云えば大田体育館で、私の時はこんなに綺麗ではありませんでした。もっとこうボロボロな感じでしたよ・・・。

いつの間にこんなに綺麗になったのかと思って調べてみたら、竣工してからまだ一年も経っていないようです。ああなるほど、どうりで、といった感じです。格好良すぎですよ。

oota1しかも何ですかこのお洒落なカフェは・・・!。眼下にコートを眺めてゆっくりお茶が出来るなんて、以前のひどく汗臭いイメージとは随分と間逆な気がしますが・・・。

ちなみに左右どちらのコートも地面より随分と低く造られていると思ったら、「低層住宅が密集している周辺環境を考慮し、体育館全体の高さを低くするためにアリーナを地下に配置した」といった経緯があったようです。なるほど、近隣住民からのブーイングを最小限に抑えた訳ですね(卑屈になり過ぎですか。笑)。

この大田体育館は工場から短ルートの帰り道にあって、以前から気になっていたのですが大抵は電気が落ちてしまっていて真っ暗なのです。本日は通り掛った時にまだ煌々と電気が付いてラッキーでした。

次回はここでお茶をしながら眼下のコートをフレームに収めたいと思います。何とか用事を作って平日にでも出れると良いのですが(笑)。

自作レンズフィルター

redと言うのは冗談で、紙コップの底で硬化していたキャンディーレッドのクリアーです。そのまま捨てるのも何ですので、ちょっと試しにカメラのレンズに当てて撮影してみました。

red1屋外で撮ると酷い物だったのでそのまま室内に持って来て撮ってみたらちょっと面白い感じでした。ただ曲面が付いたせいかオートフォーカスは効くのですがピントの合い方が変な感じです。マニュアルフォーカスで目視しながらならもう少しマシになるかもですね。まさか使うとは思いませんでしたからもう少しちゃんと撮っておけば良かったとちょっと後悔です。いや、まあ、後悔する程の事でも無いですか・・・(笑)。

 

ショック

sharp3通勤で利用する多摩川サイクリングロード沿いにあったシャープの工場から不穏な空気が出ていると思っていたら実は裏側ではこんな事になっていました。てっきり外壁の補修かと思いきやまさか解体しているとは思いませんでしたよ・・・。

sharp1それにしてもこんな状態を無防備に晒してしまっているのには結構驚きました。普段余り見れるものでは無いですから何だか朝から興奮してしまい夢中になって撮影してしまいました。

建物自体はかなり強固な造りにも見えますしまだまだ使えそうにも見えますから、やはり経営の悪化からして閉鎖~売却となってしまったのでしょうか。目の付け所が悪かったんですかね(いやSHARPさんのキャッチコピーが確かこんな感じだったかと・・・謝)。

sharp2私的にはこういった物件は壊さずに上手いこと区画分けして再利用してくれれば面白いと思うのですが・・・芝浦にあるTABLOIDみたいな感じで。ただそれで採算合わせるのはかなり難しいんでしょうね。しかも大田区のここじゃ到底無理ですか(苦笑)。

新しい物が出来る事は確かに好きですが、何かを造り出す物が消えて単なる高層住宅になったりするのはちょっと残念な気持ちになります。大田区の町工場も社長が引退すると同時にそのまま工場を潰して建売住宅として生まれ変わったりするケースが多く、益々ものづくりが海外に流出してしまうような気持ちで残念に思ってしまいます。跡をを継ぐ人間が居ないんでしょうね。今借りている工場近辺もまさにそんなような状況なので・・・。肩身が狭いんですよ(苦笑)。

 

 

 

2Dか3Dか

どこかのブログで映画について語られていたので、そう言えばと言う事でちょっと紹介させて頂きます。お正月休み最後の日に観に行って来ました。

映画館はちょっと久しぶりで、多分LOOPERかアバター以来だったかも知れません(どっちが先かも忘れてしまいました・・・)。

ストーリーについては私が言う事でも無いので控えますが(ちなみに私的には好きな内容でした)、今回観たのが3Dバージョンで、それ自体の楽しみは確かにあったのですが(それがこれの売りですよね)、背景がどうも随時ピンボケしているような感じでそれがちょっと残念ではありました。私としては宇宙から見た美しい地球のくっきりとシャープな映像美を楽しみたかったのですが何だか滲んだような地球ばかりが目立ってしまいまして・・・。3Dじゃない方を観れば良かったんじゃないかと少し後悔しています。と言ってもアバターを観た時は逆に次は3Dで観たいと思っていたのでどっちもどっちだったりするんですけどね。

ただ映画アバターの映像は当時の私にとっては本当に衝撃的で、CGで作成された風景映像を見て心から感動したというのは今まであれだけでした。不覚にも映像美だけで泣きましたので(笑)。まあこれは席が前から3列目だったというのも強烈だったのかも知れませんが(随時上を見上げている感じで疲れましたが確かに迫力はありました)。その後DVDも買って自宅で何度も観ましたがあの時程の感動は得られませんから、映画館に行くのはストーリー以外にそういった意味があるのだと思います。

勿論今回も行った甲斐はあって十分に楽しめました。長過ぎないのも良かったです(シンドラーのリストは長尺過ぎて途中腰が痛くなり集中力が持ちませんでした・・・)。

nomigawa-3と言う事でいつもの現実に戻って来ました。今日ももいつもの多摩川サイクリングコースからの通勤でしたが、途中に通った呑川にちょっと怪しい船が係留していたので少し戻って撮影しておきました。と言うかこの状態からするとかなり前から停まっていたようですね。撤去しろと言ったところでどう見てもゴミですからわざわざ取りには来ないでしょう・・・。

これの他にも寄った所があったのですがそっちは長そうなので後日紹介したいと思います。まさかこんな事に・・・なんて感じで朝から結構衝撃的でした。