もうまるでビックウェーブ

tamagawa-54今日は朝から凄く良い天気でしたが遠くの雲が随分と異様な姿になっていました。これも台風が過ぎた影響なんですかね。こんな雲、初めてみましたが・・・。

tamagawa-55 自転車で通勤するには本当に良い気候になって来て、少し肌寒いくらいの方が蚊が居ないので撮影もゆっくり出来ますから助かります。夏場はこれが嫌なので中々停まれないんですよね。

それにしても失敗したのは、さすがに台風が行ったばかりだったので通勤路の多摩川サイクリングロードは水溜りだらけでした。こういう時はMTBベースのcannondaleで豪快に砂利道とか走りたかったんですけどね。ロードのTREKは極力汚したく無いので水溜りの度に徐行したりと、なんとまあ女々しい走り方と言うか何と言うか・・・。

微妙かも知れませんが

kani-2 少し前にシールの作成をしていて、一応作業工程は撮影していたのですがちょっと微妙なので紹介するのは躊躇っていました。判らない方にはどうしちゃったの?と思われそうですが(苦)、折角撮っておいたので紹介しますね。

kani-3 カッティングステッカーの色はそんなに豊富にある訳では無く、出来ればもう少し柔らかいトーンの色の物が欲しかったのですが、まあ仕事でも無いのであり合わせの物だけで作ってみました。データは一つの物ですがそれを色ごとに分割して各パーツをカットし、一応何セットかを作れるように複数カットしておきます。プラモデルを量産しているみたいでこの作業は結構楽しいですね。

kani-4 そして各色にカットしたカッティングシートを組み合わせて一つのシールにします。フルカラー印刷ならこんな面倒な事をする必要はありませんが、このやり方だと確実に「自分で作ってる感」が大きく結構楽しいです。何より印刷物では無く、素材自体に着いた色を集めて構成している、と言うのが面白いですかね。布を集めて縫い付ける裁縫作業に似ていると思います。またこれなら印刷よりも耐候性が高いですしね。

kani-5 で、出来上がったシールをiPhone5用のスマートフォンカバーに貼ってみました。ただ残念ながら実際の装着事例は見れませんが・・・(持ってません・・・)。

ちなみにこのカニは「カラカラ」なるタオル専門店(!)のキャラクターでして、私的にも思い出深い物があるので今回のシールを作ってみた次第です。このキャラクター自体を知らないとちょっとあり得無い配色だと感じますが、知っている方ならちょっと感慨深い気持になるのでは?と思います。最近流行のゆるキャラよりもっと前の、30年も前から続いているキャラクターですからね。

kani-6と言う事ですが、さすがにこの柄を自前の物に貼るのは・・・と言う方向けにモノクロカラーのバージョンを(勝手に)作ってみました。黒いカニと白いカニがそれぞれ作れます。うーん、ただ普通は作りませんか(笑)。

まあこんな感じでIllustratorなどのソフトを使ってベクトルデータを作る事が出来ればシートを自動的にカットしてくれる「カッティングプロッター」なる機器を使って好きなシールを作ったり出来ます。ちなみに今回はネットから拾ったラスター画像(普通のjpeg画像)を参考に、それの輪郭をトレースするだけで今回のようなベクトルデータは作成出来ます。Illustratorでのデータ作りの基本的な作業ですかね。

またこれの利点としては一つデータさえ作れば色々な物に応用が利くと言うことで、今回のようにシートを変えれば簡単に違う色の物が作れますし、先日紹介したようなレーザー加工にも応用が出来たりします。最近は3Dプリンターが注目されていますが2次元もまだまだ捨てた物では無い、と言う感じですかね。ああでも3次元出力も是非やりたいところではあるのですが・・・(憧)。

光り物検証

el-2 先日購入した有機ELモールです。ようやく手が空いたので通電して試してみました。

光り方としてはLEDに比べると大分ソフトな印象で、派手さを求めるとちょっと物足りないかも知れませんがムラの無い発光はかなり私好みです。ただし他に問題が・・・。

el-3 光るモールの他に黒い箱が付いていて、通電するとそこからキーンと耳の奥を突くような高域の異音が発生します。音程は違いますが二個とも同じように音が発生するので不良品と言うよりは恐らくこういう特性なのかと。バイクの外装で使うなら気にならないと思いますが室内でPCの電飾に使おうとするとちょっと厳しいかも知れません。まあ今回の物は安い物なのでしようが無いですね。

ちなみに箱を開けて中身を見てみるとコイルがあったので多分これの振動によるものだと思いますから後日何かしらの樹脂で基盤部分と共に埋めて固めてしまおうと思います。

el-6で、一応前に買っておいたLEDモールと比べてみました。光りの明るさが全然違うのが判ると思います。やはりと言うかLEDの明るさは魅力的ですよね。

ちなみにこの後LED特有の固い光と高周波のような異音で五感がやられてしまい吐き気が・・・。

el-5通常の白いLEDモールも買ってあって、こちらは自宅の水槽用の照明にも加工して使っていますが問題なく動いています。先日キャンディーレッドに塗った廃クリアー製のバラを光源の上に置いてみるとテールランプ同様こんな感じに赤く光ります。

el-4有機ELモールとLEDモールの使い分けとしては、明るいLEDはiMac筐体の内部に、ムラの無い光り方をする有機ELモールは筐体の輪郭をトレースするような形で使ってみたいと思っています。電気を消した時にこのモールの光だけでiMac G3の形が表現出来れば最高なんですけどね。

まあまずはコイルからの異音を消すのが先決ですか・・・。

10月なのにまだ夏日

tamagawa-53朝から随分と天気が良いと思っていたら日中は30℃近くまで上がったようですね。どうりで汗が止まらない筈ですよ・・・。ただ今年は去年に比べれば残暑が全然マシですから9月中は随分と助かりました。現場作業は寒ければ動けば何とかなりますが暑いとどうにもなりませんからね。

factory-97そして昨日に引き続き工場二階の共用事務スペースは間借り人の抹茶★ん!が壁を塗ってくれていました。白い部分は昨日で完了していて、今日は巾木などを濃い目のグレーを塗装です。

ちなみに床はもともと明るいグレーのタイルカーペットが敷かれていましたが、こちらも濃い目のグレーの物に交換して全体的にシックな感じにしています。それにしてもちょっとあり得無いくらいの爽やかさで、もうまるで南国のリゾート地みたいになってしまいまして・・・(大田区場末の工場でそれは無いですか)。

factory_59ちなみにこちらが初期の頃の状態です。まさに昭和臭があふれてますよね(笑)。低コストでよくもまあここまで変わってくれました。大家さんもこれを見たらかなりビックリするんじゃ・・・。気が気じゃありませんよ(笑。色々な意味で)。