うーん・・・

seven_1自宅から歩いて1分と掛からない所に新しくセブンイレブンが出来ました。元々同じくらいの距離にローソンもあったのですが対応の良さから最近鞍替えしていたりします。

私が外で飲むコーヒーと言えば、安くて美味しくて薫りが良くて気軽に飲めて対応が良いということでドトールが定番でしたが(ちょっと求め過ぎですか・・・)、最近流行りのコンビニで飲める珈琲と言うのも結構気に入っています。と言っても今回がまだ人生二杯目なのですが(笑)。

マクドナルドの珈琲は以前は飲めた物ではなかったのですがちょっと前からは随分と美味しくなりましたし、今回のコンビニ珈琲もアイスもホットもこの値段(100円!)でこの味なら十分過ぎるかと思います。一応素で飲めなかった時の為にミルクと砂糖を持ち帰りましたが、その必要もありませんでした(美味しい珈琲はブラックの方が良いですが、マズイ珈琲はそのままじゃ飲めません・・・)。

ちなみに移転先の工場は駅から徒歩5分ですからちょっと歩けば珈琲が飲める所もありそうですが、基本的に出不精なので多分駅方面へは近寄る事は無い気がします。となると結局自動販売機の缶珈琲となるのですが(勿論これも好きです)、今度はとにかく置き場所は沢山あるので珈琲メーカーくらいは置きたいと思っています。元々は自分で豆を挽いて淹れる程珈琲は好きなのでこれを機に毎日淹れたてを楽しめれば・・・なんて企んでいたりします。

まあそんな余裕は当面無いでしょうが・・・(苦笑)。

予行練習

dyson 今日は移転先工場の整備に一日追われてましたが、作業の最後に前から気になっていた事を済ませておこうと枯れた体に鞭を打ちました。夜間の撮影ですね。

現在の工場では撮影出来る場所は限られているので完成画像を撮影する時間帯はどうしても日が昇っている日中に限られてしまい、しかも朝と夕方の太陽の位置が低い時間帯、また日差しが強過ぎる夏場の昼頃などは日差しが強すぎて上手く撮れないのです。本業は塗装屋の筈なのに何故かそれ以外でも気を遣わないといけなくなってしまい全体的の効率が非常に悪くなっていたのです。

と言う事で本日は一階の現場作業が終わってから二階に上がって撮影テストをする事にしまして、ただ被写体になる物はまだ何も用意されていないので、今回は隠れウェブマスターが持ち込んだダイソンの掃除機を使わせて貰う事にしました。

dyson_1照明器具は今回の移転に伴い用意しておいた物で、こういった本格的?な機材を使うのは実は初めてなので良く判らなかったのですが、これのお陰っで夜間でも何とか撮影は出来ました。後は背景となる布を敷けばもう少しマシにはなると思います。

今までは雨が降ったりするとそれだけで一日の段取りが崩れてしまったりもしていましたが、夜間でも撮影出来る設備が整えばこれからは非常に助かります。

おっとここでオリンピック開催地の発表が・・・!東京は1位で最終選考に残ったようです。最後まで見たいですがもう限界が・・・(眠)

これもお仕事

mini16以前マスキングした姿を一枚だけ掲載しましたが、一応全体の画像が残っていたので改めて紹介したいと思います。と言うか最近荷物の搬入と高めの降水確率の為に通勤で全く自転車に乗れていなく紹介する画像が無いだけですが。

「ROVER MINIをシマウマ柄にする」といった塗装は私の趣味でやった訳では無く、本当に普通にお仕事のご依頼でした。当時は自動車の塗装屋でしたがカスタム塗装が得意と言う訳でもなく、単にいつもご贔屓頂いていたMINIのショップさんのお客さんが「シマウマ柄にしたい!」と言う事で私の所にお鉢が回ってきたのです。やってはいけない仕事の一例として良い勉強になりました(笑)。いや勿論良い意味でです。

そもそも「シマウマ柄」と言っても単に縦縞の白黒にすれば良いのでは無く、やはりそれらしく見えるようにとまずはシマウマの勉強から始めました。どうもシマウマにも何種類かいるようで、その辺はやり易いようにこちらで勝手にデフォルメする事にしました。と言ってもこれがまた大変な作業でしたが・・・。

mini17そもそも車体をシマウマの体に見立てると言うのに無理がある気がしましたが、実際にラフ画を描いてみると意外にしっくりきそうだと言う事に気付きました。特にヒップ周りなんか、MINIとシマウマでは随分と形が似ているようです(壊)。

ちなみに私の記憶が正しければ、「サファリパークからそのまま出てきちゃったような感じで」といったご意向だったと思います。いやこれが公道を走っていれば誰もが間違いなくそう思う筈ですよ(笑)。

mini18元になる車両は至って普通のMINIで、元々オーナー様の車両がこれだったのかはちょっと覚えていません。もしかしたらこの時の為にベース車両を用意したのかも知れません。元々は「アーモンドグリーン」だったので、ドアの内側なども白に塗り直していますが、それぞれの部品を外した状態でシマウマ柄の模様を繋げるのは至難の技(と言うか業)なので裏吹きを先に終わらせておいて組み付けた状態でマスキング~本塗りとなります。フロントパネルは表側も塗ってあるのでもしかしたら新品に交換していたかも知れません(事故或いは錆修理の為)。

mini19で、まずはベースとなる白を塗ります。黒に塗ってから柄を抜く方が簡単だったと思いますが隠ぺい力の差を考えると「白→黒」の順番がセオリーですかね。塗膜が厚くなると仕上がりが悪くなるので(見切りラインがガタガタに)り白から塗るのがやはり正解だと思います。

mini20先日は前からの姿だったので後ろからの画像にしてみました。私の記憶が正しければ朝から塗り始めてマスキングを終えたこの時点で日付が変わっていたと思います。こんな事をやっていたら命が幾つあっても足りませんよ・・・。

mini14そして黒のベースコートを塗布します。マスキングされた部分に黒が全部塗られていないと言う事は、この頃から「ブツ切りマスキング部のスプレー方向」には気をつけていたようですね。車体全体にそのまま黒を塗るような事をすると色の境界線の段差が激しくなってしまいたちまち仕上がりが悪くなってしまうのです。

mini15マスキングを全て剥がしたらクリアーを塗って本塗り完了です。

組み付けも終えて最後は自走で納車したのですが、周りの視線はやはり熱い物がありました。後続車両も異様に車間距離を空けていたのは何かあったらとんでも無い事に巻き込まれると察してくれたのでしょうね。とてもじゃ無いですがこれを塗り直すなんて事は当初より考えていませんので・・・。

ちなみに先ほどネット上に画像が落ちていないかと調べてみましたが、これと同じ様な事をBMW MINIでもやっていたようですね。ただ流石に塗装でシマウマにする勇気は無かったようで(笑)、そちらはラッピングでの施工となっていたようですが。まるで気合が足りていませんが実際はそちらが正解かも知れません。こちらはそう簡単には元に戻せませんので・・・。

 

埋蔵品

zaku_1結構前に買ったパーフェクトグレード?なるシリーズのガンプラのザクで、工場移転の為に色々整理していたら塗っておいたのを忘れてすっかり置き去りにしていました。このモデル、骨格と外板が別々になっていてよりリアルに、そして稼動域が広く出来ているのです(多分)。

zaku_2塗ったのはキャンディーレッドで、下地にシルバーを塗ってからその上に透過性のレッドを塗っています。通常の塗装では出せない発色の良さが特徴ですね。しかしこれをランナーから外さないで色を塗ってしまうというのはモデラーの方からするとちょっとナンセンスだと思いますが、そもそも自分で組み付けるつもりが無かったりしますし、大抵の場合は塗り終わった時点で既に満足してしまい、組み付けには余り興味が無くなってしまうような始末でして・・・(プラモデルに限らずこれが自分の問題だと理解しています)。

またプラモデルを塗る場合、色の選定や塗り別けについても余り(と言うか殆ど)気にせず、出来れば塗料自体の美しさが出てくれればと思っていたりします。何個か岡山に居る甥っ子達に送ってあげたらやはり子供でも「この塗装ってなんか違う」と感じてくれるらしく、回りの友人からもこれをクレクレと相当言われているそうです。そうやって皆塗装屋になってくれると私も塗った甲斐があるという所なのでしょうが(笑)。

ちなみに塗りあがったプラモはこれの一体しか無いので、何とかもう一体か二体ほどを塗ってから送ってあげたいと思うのですが、ただガンプラの素材となるプラスチック「PS」(ポリスチレン)は、私が普段使っているような自動車補修用の2液ウレタン塗料を塗ると素材のプラスチックを侵してしまい表面が溶けてしまいます。故にその前にその対策とした下塗りをしておかなければならなく、それがまた結構面倒なのであります。

工場を移転したらそういった時間も取れればと思うのですが、まあ当面はそれも無理ですかね。ただいずれはワークショップ的な事もやりたいと思っていたりします。まあ私は人に物を教えることは苦手なので参加者のフリをして紛れ込む予定ですが(爆)。講師はやはりその道のプロに御願いする事にしましょう(元同僚で今はプジョーで塗装を教えてます)。