助っ人

factory_12塗装ブースの箱は手作りになりますが機能的には本格的なものを目指していて、特にクリーンなエアーを供給する為に必須な天井フィルターについては本ブース同様天井全面を覆うように設置する予定です。

画像は塗装ブースの壁を作成しているところで、本日は友人が手伝いに来てくれました。普段はクーラーが効いた職場での勤務のようですからこの環境はちょっと厳しかったのではないでしょうか。多分3キロは痩せて帰ったのでは、と思う次第です。いやはや有り難い限りです。

壁に開いた穴は照明器具が埋め込まれるところで、画像ではまだ開いていませんが下の側面パネルにも同じ様に穴を開けて照明器具を埋め込みます。何にしても明るい環境でなければまともな仕事は出来ませんからね。

まだまだ先は流そうですが、メインの排気ユニットの導入については業者さんに全て御願いしていますし、給気側のファンユニットについては兄が躯体に合わせて設計・設置してくれるので私は箱と照明だけを担当すれば良い感じですかね。と言っても私はこれが専門では無いので全くそんな簡単な話では無いのですが・・・。

明日、明後日は本業の方に戻るのでこちらの方は一時お休みになります。と言ってもそれ以外に光回線やら動力電源の手配、その他諸々の手続きが山積みなので仕事の合間にそっちもやらないといけないんですけどね。まあこの辺は頭を切り替えていきたいと思います。

ひどい暑さでしたが

kumo1今日は朝からホームセンターで資材を購入し、満載になった車で新工場にそれを搬入したらそのままいつもの工場に戻ります。ひどい暑さですが車内はクーラーが効いているので非常に快適です。自転車やバイクで渋滞中の道を走る時は車の事を「走る火力発電所」なんて忌々しくも思うのですが、乗っている側からすると確かにこれは有り難いです。まあ工場が立ち上がればまた車に乗る機会は殆ど無いのですが・・・(近いので必要無いですね)。

しかしそれにしても今日の空は見事でした。湿度は多少落ち着きましたが暑さはひどいもので、ただ今までに比べると空は随分と澄んでいたように思えます。

kumo_1 そして工場近くの多摩川です。ここも見事な雲と天気でしたが外の暑さは半端じゃありません。グラウンドには誰もいませんしね・・・まあ平日の昼頃ですから普通居ませんか(笑)。ただ余りにも見事な雲だったので上を向いて歩いている人はよく見かけました。

しかしもう少し涼しくなりませんでしょうかねえ・・・。資材を搬入してちょっと作業しただけでも目の前がチカチカする始末ですよ・・・(危)。

いよいよでしょうか

profit_2かなり前に作成した看板用の小さなプレートですが、特に使う用途も無かったので長い間ダンボールの奥底で眠っていました。近々ようやく日の目を見ることが出来そうです。

元々は廃材だった透明のアクリル板で、それを正方形にカットして艶消し黒に塗って白いシールを貼っただけの物です。艶消し黒は缶スプレーなのでDIYでも十分出来るレベルだと思いますが、カットはフリーハンドだと大変かも知れませんね。サイズは15cmくらいとかなり控えめです。

ちなみに新しい工場でも看板を出す気は無く、来店用の窓口を設けたりもする予定もありません。元々現場作業主体と考えているので、作業中の手を止めるのは非常に大きなストレスと感じてしまう所があるからでして・・・。理想としては工場の鍵を締め切って一日中作業場に篭って電話も出たく無い、と思うくらいです。まあ現実はそう言う訳にもいかないのですが・・・。

profit4ちなみに以前お客様に作って頂いたアクリルプレートは自宅の水槽の上に鎮座しています(笑)。今度の工場には今の所これが似合う場所が無くて、むしろ水槽の照明と連動して光っている今の状態が気に入ってしまっています。当面はこのまま使わせて頂く予定ですかね。

本当はお洒落な店舗で、入り口付近にカウンターとかあれば良かったのですが、今度の工場はまったくそんな気配はありません(苦笑)。まあこれから色々とやっていきたいと思います。当面はまず通常営業が出来るように、ですかね。

 

ペイントスケール

eva_3ようやく新工場が決まったので色々と物資を搬入しているのですが、自宅にある塗料一式はとりあえずはそのまま置いておく事にしました。と言うかこれまで運ぶとなると本当にもう一大事になってしまいますので・・・(疲)。

ただそうなると塗料を計る計量器(=ペイントスケール)は自宅と工場どちらにも必要となる訳で、ただかといってそう気軽に買えるような金額でもありませんので、昔から懇意にしてくれているオートサプライヤーさん(塗料屋さん)に相談してみたら今回も助けて頂ける事になりました。どうやらいつも回っている自動車工場にこれが眠っている事を以前からチェックしてくれていたようで、わざわざ先方さんに譲ってくれるように頼んでくれました。いやはや本当に有り難い限りです。しかもザトリウスじゃないですか・・・(惚)。 =秤メーカーとしては超一流です。

eva_4ペイントスケールは配合データから色を作る時に絶対に必要な物ですが、それ以外にも

・サフェーサー

・パテ(2液または3液タイプのエポキシやらポリエステルパテ)

・ポリエステル樹脂(FRPに使う)

・クリアー

といったものを作る時にも必須です。場合によっては重量比ではなく容量比(目視)で行う場合もありますが、僅かな変化も判るようにするにはやはり重量計測でちゃんと確認する必要があると思います。スタンドックスのクリアーなんて主剤と硬化剤の比率は2:1が殆どですからわざわざ秤で量らずカップにある目盛りだけでも十分なのですが、「昨日と今日は何か違う」といった変化の理由を探す時にはこういった細かい所も気にする必要があるんですよね。と言いつつ、封を開けたばかりのクリアーと最後の残り少なくなった物では実は塗った感じが全然違ったりするので、だとするとそれは秤とは全然関係無いじゃないか!という所でもあるのですが(笑)。

ちなみにクリアーはやはり開封直後の新鮮な状態が一番良いのです。気にしなければ気付かないレベルかも知れませんがレベリング性能は断然違います。所謂「のび」が良いんですよ。これは溶剤分の揮発によるものかも知れませんが、もしかしたら樹脂の酸化とかも関係しているのかも知れません。なんて事を考えるのも面白いのです(病)。

秤、早く搬入したいですね・・・(まだ当分先かと)