ネクストステージ

darth5 最近とある方面から、「ちゃんと固定出来るダースベイダーは作れないか」とのご相談を受けまして(笑)、だったらという事でもう少しまともなダースベイダーを作る事にしました。と言っても単なる遊びの延長ですので真に受けないで大丈夫です(笑)。

使うのは業界では有名なリゴラックで、所謂ポリエステル樹脂です。

darth6 本来こういった注型に使うリゴラックはそれ専用のクリアーなタイプを使うのですが、今回使ったのは主にFRPとしてガラスマットと併せて使う為の製品です。なので仕上がりはクリアーとは程遠い「茶色」な樹脂になってしまいまして、ただ今回は塗るのが前提ですし、この為にわざわざ材料を取り寄せる程の予算はありませんのでこれはこれでOKとします。何よりも作業性は良いですからね。

このリゴラックの大きな特徴としては早い硬化性能で、今回は固まる前にボルトを埋め込むつもりでしたがほんの目を離した数十秒のうちに固まってしまいました。主剤と硬化剤を混ぜ合わせたら数分で固まってしまう程のスピーディーさです。

ちなみに硬化時に発生する自己反応熱は水を蒸発させる程で(100℃オーヴァーです)、型が悪くなってしまうかとちょっと心配でしたがこちらは何とか大丈夫なようでした。

darth7そして30分後にはこんな感じであっと言う間に完成です。

ちなみに固さも充分で、わざわざボルトを埋め込むまでも無く、完全硬化したものを裏側から穴を開けてタップを切ってあげればそれでOKだと思います。塗装との相性も良いので色付けも簡単ですしね。

ちなみに右下にあるダースベイダーはちょっと何かが変ですが、これは内部にネオジオ磁石が入っています。実は入れるタイミングを見誤って底まで落ちていってしまいまして(苦笑)、本当はもっと手前で止まってくれる筈だったのですがこの辺は上手くいかなかったですね。こちらもやはり硬化後に穴を開けてエポキシ等で固定してしまった方が確実かも知れませんし、または注入を二回に分けて行うかですが、あくまでも仕事の合間に行うお遊びですのでそこまで本気にはやってられませんでして・・・。

当初の「余ったクリアーが勿体無いので何かに再利用出来れば」からは少し外れてしまっていますね。まあたまには生き抜きも良いかと・・・。

低気圧の合間に

factory-42 タイトルがどうもデジャヴな感じが否めませんが(苦笑)、もう我慢出来ないということで梅雨の真っ最中だというのに自転車の洗車をする事にしました。チェーン等の駆動系は一応メンテナンスはしていましたがまるごと洗車となると随分と久しぶりなんですよね。もしかすると3ヶ月ぶりくらいかも知れません。

factory-43ロードバイクのTREKは主に降水率0%の日のみの出動なのですが、こちらのcannondaleはもう有無を言わさず全天候型となっていますから汚れは半端なくなっています。また諸々酷使してしまった為かクランクの付け根の奥からはカチン、カチン、と嫌な音が出てしまう始末でして・・・。が!買いました。新しいBBを!(ボトムブラケットの事です)。

ちなみに丁度一年前に、スプロケットの交換と全体的なメンテナンスを懇意の自転車屋さん(と言うかうちのお客様です)に御願いしていまして、その時に変わったのかどうか判りませんがBBはホローテックⅡ?なるタイプになっています。以前採用されていた規格のBB用のソケットやコッタレスの工具は持っているのですが(実は交換は経験済みです)、今回のホローテックなタイプのボトムブラケットを外す工具は持っていないので今回はそれらも併せて購入する事にしました。タイヤも替えないといけないのにまたお金が出ていきますね・・・。

頼んだパーツはてっきり今日届くのかと思って待っていたのですが、どうやら届くのは明日のようです。ただ明日は本格的に降るそうなのでさすがに自転車では無理ですかね。折角洗ったので・・・(←そもそもこの時期に洗う方が間違いでしょう)。

 

インスタントセメント

conc1 ちょっと前に工場一階の床を補修した件を紹介しましたが、何故かそこに食い付いた方が居たのでその後の報告を・・・。

最初に使った「二時間後には3立方センチメートルで10トンの重量が掛かっても・・・」と言う亀裂修理用のセメントは量が少ない割りには高かったので、今回は量が多く金額も安い「速乾インスタントセメント」を使ってみました。

conc2 特にセメント用の工具(コテ?)は持っていませんが、パテ用のジコラヘラでもそこそこ均す事は出来ました。ただしこのインスタントセメント、作業性は良いのですが強度としてはちょっと物足りない気が・・・。固まった後も堅い物が当たる度に表面が削れて砂が出る、といった感じです。まあこの上を車が走る訳では無いので強度は必要ないから問題無いですけどね。ちなみに画像のはお約束の行事です。

concそしてこちらもいつものお約束で、余ったセメントをシリコン型に流してダースベイダーやらワンピースキャラなどのコンクリート塊を作成します。「重さと幸福感は比例する」の通り(多分)、余ったクリアーで作る時よりも私的にはこちらの方が気に入ってます。ただ強度不足でドクロは外す時に骨が折れてしまいましたが・・・。

conc-2 出来上がったままの状態だとちょっと綺麗過ぎるので 、屋外に放置してもう少し味と言うか古びた質感が出るのを期待しています。

ちなみにネオジム磁石を埋め込んだタイプもあって、そちらは後日紹介しますね。入れるタイミングが中々難しいかも知れません。

低気圧の合間に

tamagawa-37 梅雨に入ったせいでここ3日間、一切自転車に乗っていません。この一年でこんな日は無かった筈ですが・・・。このままだと体が腐っていくようです(まあそんな大袈裟な事ではありませんがとにかく脂肪の燃焼が止まってしまっています)。

と言う事ではありました、本日ようやく昼過ぎから路面も乾き始めたので、3メートルのアルミダクトパイプを買いにコーナンまで自転車で行く事にしました。3メートルのパイプといっても畳んだ状態なら1メートルくらいですし、曲げれば(多分)リュックにも入るのでと言う事でTREKで強行です。路面の事を考えるとMTBベースのcannondaleで行くのがセオリーなんですけどね。ロードバイクのあの疾走感を知ってしまうとこれが中々・・・(病)。

inco-19そして帰宅して週末恒例の鳥かごの掃除です。久しぶりにインコが卵を産んでしまっていました・・・。時期的に仕方無いのかも知れませんが色々リスクがあるので余り好ましくは無いんですよね。食べる訳にもいきませんので掃除が終わったら元に戻しておきます。偽卵じゃありませんがせめて抑制になればと思いますので。

inco-20鳥カゴの掃除は大体2時間くらい掛けて行っていますが、実際には10分くらいで終わってしまいます。カゴの中に入れている巣箱が木製で、それを洗って乾くまでの時間が2時間くらいといった感じですかね。その間私は作業場の中で好きな曲を聴いたりネットをしていたり色を作ったりして過ごしていて、鳥達はそれはもうやりたい放題です。黄色いコザクラインコは紙を千切って体に刺すのが好きなので大抵はそれに勤しんでいます。後から来た青いセキセイインコはと言うと・・・(後ろから忍び寄ってます)。

inco-18自信満々で紙を咥えていますが、これはもう一匹のインコが千切った物を盗み取った物で、彼(または彼女)自身ではこれは作れません。くちばしの構造上、こういう風には切れないんでしょうね。なので後ろから忍び寄って体に刺された紙片を盗み取ってしまうのです。こんな事をしていたら怒られるのは当然ですよね・・・。

ちなみにこちらのセキセイインコはまだ性別が判りません。黄色い方は卵を生むのでメスなのは確定なのですが、そうでもなければ鳥の性別を区別するのは難しいらしいのです。

顔立ちからするとオスに見えるのですが、黄色い方もそう思った途端に卵を産みましたからね。人間が決める事なんていい加減なものと言うことです。

今日は鳥小屋を修理したので、接着剤が乾くまではダンボール製の仮小屋で我慢して貰っています。入ってくれれば良いのですが。