ブレンボキャリパー(オレンジパール)塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたブレンボキャリパー一式の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はゴールドで、一部黒が塗られていたような状態だった物を、

 当店規定のオレンジパールに塗装しました。


濃いめのオレンジにゴールドパールを入れた塗色となります。


またbremboのロゴは黒の丸文字仕様を塗装で入れました。


各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。


そして今回は追加でキーホルダーの作成も承りました。

ミニカー型のキーホルダーについてはウェブショップのページで紹介しておりますので宜しければご参照くださいませ(これらは塗装のご依頼を頂いた方のみの限定商品となります)。

また今回は配合データを記載したデカールを入れた仕様となっています。もし当店が無くなってしまってもSTANDOXを使っている塗装屋さんであれば、これと全く同じ色で塗料の作成が可能です。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

 

インプレッサインマニ 下地処理

 先日お預かりしておりましたスバルインプレッサ(GC8)のアルミ製インテークマニホールドです。

その後アルカリ洗浄槽~溶剤槽に浸け置きし、内部の洗浄~旧塗膜の剥離を行っておきました。

全体的に綺麗ですが、塗膜が剥がれていたところには多少なり腐食が見られます。

特にインジェクター取り付け部は粉を吹いています。

恐らく水(湿気)が溜まってしまうのではないでしょうか。

ガスケット取り付け部にマスキングテープ→ガムテープでマスキングをし、

 ブラストボックスに入れ、

 サンドブラストを行います。

粉を噴いていた箇所も綺麗に削り落しておきました。

その後リン酸処理を行い、綺麗に洗浄してよく乾燥させ、再びガスケット取り付け部をマスキングしておきました。

後は本塗りのタイミングが来たら全体にプライマーを塗布し、ネジ取り付け部を艶消しの黒に塗装し、マスキングをしておきます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ブレンボキャリパー(赤)塗装 完成

  大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたブレンボキャリパー一式の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

  元々はゴールドに塗装されていたキャリパーを、

  ブレンボ純正赤の近似色に塗装しました。

  ロゴは白(VWキャンディホワイト)の塗装で入れています。

 画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

  ボディ当たり面とボルト取り付け部には赤は塗らず、薄膜の艶消しの黒にしてあります。

  それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

ブレンボキャリパー(赤)塗装 完成

ギャラリー

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大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたブレンボキャリパー一式の塗装、本日完成となります。 最初の状態も紹介しますね。 元々はゴールドに塗装されていたキャリパーを、   ブレンボ純正赤の近似色に塗装しました … 続きを読む

GMCホイールカバー 下塗り

 先日サーフェサーを塗っておいたGMCのホイールキャップ(複製品)です。

その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、ガイドコートとしてベースコートの黒をパラパラと塗っておきました。

 平面は円錐状になっているので通常の当て板(木片や砥石)を使い、凹み文字部は2ミリ&3ミリ厚のアクリル板を使って研ぎます。どの場合もそうですが、ペーパーのコシだけでサフェを研ぐという事は殆どありません(それでは綺麗に研げません)。

 一度作業を始めると、多少無理な姿勢でも何時間でもそのまま続けてしまう為、多分このせいで頚椎に問題が出てしまったのだと思います(数日前から飲み始めた芍薬甘草湯が良い感じで、腕の痛みが少し軽減された気がします)。

 よく脱脂清掃し、下塗り準備完了です。

 まずは裏側から塗装します。

 ベースコートを塗ったらよく乾かし、

 プレスライン(山)の内側をマスキングします。

 そして台にセット出来るようにし、

 表側にもベースコートを塗ります。色は以前作成した物が残っていたのでそのまま利用しています。

 本当はここで凹み文字部の内側を赤に塗れれば本塗りとして終われるのですが、綺麗に仕上げるにはそれは難しいので、

 まずは一旦クリアーで全体をコートしてしまいます。

 クリアーは2液ウレタン(アクリルポリウレタン)なので硬化すればシンナーで拭いても大丈夫ですから、この後完全硬化させた後に凹み文字部の内側を赤で塗ります。

「先に赤を塗って凹んだ部分に粘土とか詰めれば良いのでは?」と思うかも知れませんが、そういう仕上がりでは多分仕事は頂けないのでは、と思っています。

 この後再びクリアーを塗るので本塗り時のように塗り込みはせず、6割くらいの仕上がりとしています。

ホイールの穴に引っかける為のステンレス棒は、サフェを研いだ後に構造用エポキシ接着剤を塗って打ち込んでおきました。

それでは作業が進行しまいたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!