ジェイドステンレスガーニッシュ塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えておりましたホンダジェイド用ステンレスドアガーニッシュ、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は薄いステンレス板をプレスして作られた物で、

下地はダブルアクションサンダー等を使って足付け処理を行い、プライマーを塗って上塗りを行いました。

 色はソリッドカラーの黒(STANDOX MIX571原色まま)で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」 の仕様となります。

 尚、一緒にご依頼を頂いたドアミラーウィンカーレンズのスモーク塗装は、先日既に完成してこちらで紹介しております。

 最初の状態は純正部品のような装飾クロムメッキと同じように見えますが、あちらは下地処理が非常に面倒で使う材料も違う為、費用面では今回のステンレス素地の方が安く済みます。

 自然光だけだと判り難いので、室内の蛍光灯下でも撮影してみました。

どれも画像は撮ったそのままで、サイズのみ半分程に縮小しています。

 極力肌を残さないような塗り方にしているので、車体の塗装と比べるとこちらの方が断然艶々に感じられると思います。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

アルファロメオヘッドカバー サフェ研ぎ

 先日サフェーサーを塗布しておいたアルファロメオGT 2.0 JTS のヘッドカバーです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を完全硬化させ、ガイドコートとして全体に黒をパラパラと塗ってあります。

 適当なサイズの当て板に糊付きのペーパーを貼り、平らになるよう全体を研いでいきます。

 車の板金塗装では市販の当て板を使っていましたが、小物の塗装をするようになってからはアクリル板の端材などを多用するようになりました。

 研ぎ難いからといってペーパーのコシだけを使って撮合とすると綺麗なラインになりませんので、作業がし難い個所でもかならず堅い物をペーパーに当てて研ぐようにします。

 素地の粗を見逃さないよう、ガイドコートの残り方を確認しながら研いでいきます。

 研ぎ方を間違えると線状に深い彫り跡を残してしまうので、カミソリの刃を肌に当てるようにする感じで表面を削っていきます。

 最後は当たりの柔らかいスポンジパッドを使って全体を研いでいきます。画像は3Mのスポンジパッドを小さくカットし、面にペーパーを貼ってあります。小さいので簡単に剥がれてしまいそうですが、さすが3M同士と言う事で剥がれません。

 と言う訳で、何とか数日掛かりで全体を#320で研ぎ付けました。

 ただしこれで終わりでは無く、パーティングライン(継ぎ目)の溝が残った個所や、

 巣穴等をパテで埋める作業もしておきます。

ここまでが研ぎの第一段階で、通常であればこれと同じ作業を#400、さらに最終は#800まで細かく仕上げるのですが、今回は凸文字の貼り付け作業もありますので、本塗りの前に一旦下塗りを行う事でその辺りの作業を軽減(相殺)させようかと思っています。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

RX-7サイドマーカー塗装 完成

 こちらもお待たせしました!マツダRX-7 FD3S用の社外品サイドマーカーレンズの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はクリアーレンズだった物を、

 「標準濃度」のスモークで、

 またクリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」を使用して塗装を施しました。

 画像だといつもの「標準濃度」より薄く見えますが、実際に車体に装着されると目線より下になり、反射板に太陽光が反射して見える事が無くなりますから、しっかりとした黒味を確認出来るかと思います。

 メッキのような反射板と(実際メッキなのですが)レンズに入ったスリットラインのお陰でコントラストが増し、

 さらに高品位なアクリルポリウレタンクリアーのお陰で、まるでガラスのような質感を感じられるかと思います。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度も当店をご利用頂き誠に有難う御座いました!

ポルシェボクスターテールランプ塗装 完成

こちらも大変お待たせしました!ポルシェ968ボクスターの純正テールランプスモーク塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は上下一直性で判れていたラインを、

このようなデザインへの変更で承りました。

フチは他の部分よりも赤黒くして、

 クリアーレンズ部の面積を小さくするようにして塗り分けを行い、

 さらに上下を別ける境界線を2~3ミリ程上に上げています。

 余りにも内容が複雑なので、今回は二回に分けて本塗りを行いました。

 クリアーレンズ部分は元々スモークが入っていましたが、今回さらに若干のスモークを足しています。

改めて、塗装前の状態です。

 赤いレンズ部は色味を合わせた上でスモークを塗っているので、違和感の無い、深味のある仕上りに出来ているかと思います。

今回はクリアーレンズ部分に元々スモークが入っていて、そこを既存の赤と色味を合わせる作業が非常に難儀でしたが、塗ったとは判らないくらい違和感無く仕上がっていると思います。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

R34スカイラインテールランプ等一式塗装 完成

 大変お待たせしました!日産スカイラインR34のテールランプ等レンズ類一式のスモーク塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介させて頂きますね。

元々はこのような状態で、部品自体は日産純正品なのですが、内部をLEDに改造されているとの事です。

 今回はこれらに「極薄目と薄目の中間」の濃度でスモーク塗装を施しました。

 言われないと塗装したとは判らない程の濃度ですが、派手さが抑えられ、全体的に渋く落ち着いた感じになっているのが判るかと思います。

 クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となっています。

改めて、こちらは塗装前の画像です。

 こうやって見比べるとかなり雰囲気が変わったのが判るかと思います。

ウィンカーのオレンジレンズは元々それぞれの色味(濃さ)が違っていたので、今回のスモークで同じ様になるよう微調整をしています。

 スモークによる見た目もそうですが、高品位なアクリルポリウレタンクリアーの高級な質感も感じられるかと思います。

 ハイマウントランプはウェザストリップ(ゴム)が外れたので、溝から内側のみの塗装にしています。ゴムが嵌る部分の塗装は控えめにしておいたので取り付けは問題ありませんでした。

 バックランプは正面から見ると余りスモークの濃さを感じませんが、装着した状態で見るとしっかり黒さが判るのでご安心下さいませ(後に画像を紹介しています)。

 立てた状態にして撮影しました。

  それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!