結局50キロ止まりで・・・

tokyo (1 - 1) 本日の課題だったプチトマトの植林(笑)は無事日中の内に終えたので、夕方からはちょっとその辺を自転車で走って来る事にしました。少し前から模索していた「ストレス無く国道を走れるルート」は大分決まっているので特に下調べ無く気軽に出られるのが良いですね。

行きはいつも通勤で使っている多摩川サイクリングロードを使って羽田まで行き、最近出来たクロノゲートの脇を抜けて東京湾に出たらそのまま北上していきます。海岸通りは車も自転車も少なく車線も広いのでかなり気に入っています。

tokyo (1 - 1)-3今日は100キロ走るまで帰らないぞ!と思いつつ、ただ思っていたよりも何だか気温が低いような・・・と言う事で、少し早いですが(早過ぎです・・・)芝浦手前でUターンして帰路につく事にしました。昼と夜とで気温差が随分大きかったような気がするのですが・・・(寒)。

ちなみにこちらは天王洲アイル駅の近くにある橋で、よくドラマの撮影なんかでも登場する「ふれあい橋」です。比較的こじんまりとしていて色が真っ白って言うのがお洒落に見えるのかも知れませんね。心が汚れた私にはちょっと眩し過ぎるような気が(笑)。

tokyo (1 - 1)-2そして橋を渡って陸の孤島、品川埠頭の最奥地です。柵があるので水辺には近づけませんが、こんな感じで撮影は出来ますし、何より周りが暗くて且つ開けているので、ここから見えるレインボーブリッジはかなり綺麗です。

そういえば工場の移転先候補としてこの品川埠頭内も色々探していましたが、ここには比較的大きな物件しかなかったですかね。小物の塗装で50万とか無理でして・・・。

trek (1 - 1)曜日的には平日だった為か埠頭内のコンテナヤードはこんな時間(20時くらい)でも稼動していて、コンテナを吊るすクレーンなんかはその照明がまるでライトアップされたようでしたから、望遠レンズがあればそういった物も撮影出来て結構楽しいと思います。

実は今回出発する直前に一眼レフを積んで来ようかどうかも考えたのですが、さすがにそれを支える三脚は運べそうもないので結局いつも通りのSIGMAのDP2Merrirとなっています。といってもこれに使っている三脚も元々はDP1用に使っていた物ですから、それに比べて結構重くなったDP2Mにその三脚ではちょっと心許ない所はありますけどね。まあそれでも足に付いている磁石のお陰でこんな感じにガードレールに固定出来ますし、何より携帯性が良いのでとても気に入っています。一度足が捥げて現在のが二台目ですが、もう一度折れても多分同じのを買いますよ(笑)。

タランティーノ作品とは全然関係無く

cherubim-6124 私が乗っているTREKの前オーナーさんで、うちにいつも塗料を届けてくれているオートサプライヤーさんが注文していた自転車が遂に出来上がったとの事で、納車のついでに工場に寄ってくれたりしていました。まさにピカピカの新車です。

cherubim-6145フレームは「ケルビム」なるメーカーの物で、オーナーの体に合わせて作製したフルオーダー品との事です。これとは別に同じメーカーの物を既に一台持っているとの事ですし、TREKを手放してまでして入手した物ですから相当良いんでしょうね。

cherubim-6154特徴としてはこのカーブしたフレーム形状で、しかもあるべきところにブレーキが見当たらないんですが!(ビックリしました)。

cherubim-6140本来上にあるべきリヤブレーキはボトムブラケットよりも下側のこんな所にあります。先日販売されたホンダジェットのエンジン位置もそうですが、見慣れないとちょっとビックリしてしまいますね。

ちなみにクランクはDURA-ACEとの事ですがブレーキは Campagnoloとの事です(って私は自転車に詳しい訳では無いので聞いた話そのまんまなのですが・・・)。

cherubim-6170私的に一番興味があったのがチューブの継ぎ目部分で、オーナー的には「ラグ」が好みのようですが私の場合はこんな感じにスムーズに処理された形状の方が好みです。スチール素材特有のこの細いフレームだと特に美しく感じますよね。

ラグは恐らく「造る」となるとかなり楽しいと思うのですが(多分嵌ってしまうのは確実です)、私的にはあのゴシック建築のような尖ったアーチ形状がまだ受け入れられない訳でして・・・。っていうか塗装屋的にはあの周りのサフェ研ぎ作業が大変なのでそれがトラウマ的になっているだけかも知れませんが(下地を露出させないように研ぐにはあの形状は相当大変です。笑)。

何にしても羨ましい限りです!

自作カーボンエンブレム(曲面Ver.) 下塗り

profit36以前こちらで紹介した曲面パネル用のカーボンプレート(主に自転車フレーム用)は、先日仕事で塗った象印の魔法瓶と一緒にクリアーの塗装まで完了しています。と言ってもそれは下塗りの下塗りなので完成まではまだ当分時間が掛かりますけどね。なので平面用のプレートも並行して作業しています。と言うか需要的には平面なタイプの方がありそうですし(苦笑)。

profit43バンドソーで粗切りしたカーボンプレートはその後ダブルアクションサンダーで粗研ぎし、さらに当て板を使って形を整えます。角の面取りも~、ですね。

profit44今回収穫出来た分はこれだけですが、カーボン目が微妙にズレている物やカーブ具合が良く無い物も混ざっているので最終的に残るのはさらにこれの半分も無いかも知れません。ちなみに平面Ver.の方は使える部分がもっと少なく、もうまるでプロボリス状態でして・・・(笑)。

profit45と言う事でまずは一回目の下塗りクリアーです。案の定結構巣穴があったのでそれらは筆でクリアーを挿して埋めていますがそれゆえに塗装面は凸凹になってしまっているのでこのままデカールを貼れる状態では無いですから、こちらが完全硬化したら一旦平滑に研いでもう一度下塗りを行い、そしてようやくPRO_Fitロゴのデカールを貼って最後にもう一度クリアーを塗って完成となる予定です。

うーん、まだまだ先は長いなぁ・・・と(笑)。

PRO_Fitの二階フロアー

factory-5880 PRO_Fitの工場二階スペースは現在私以外に3人居て、ただ皆で一緒に何かをすると言う訳では無く各々のスペースで自分の仕事を行う、といった感じですかね。

上の画像は主にカッティングシートを作製している抹茶★ん!で、何やら出来上がった商品に最後の仕上げよろしくハンドパワーで魂を込めていたようです(笑)。何にしても忙しそうで何よりです。

factory-5894JIROちゃんはレーザー加工機を使って皮や木をカットしているのですが、最近はMDF板にレーザー彫刻を施してそこに錫を流し込むと言う鋳造技法に凝っている模様です。一体どこに向っているのかと少し心配になりましたが(全く人の事は言えませんが)、試作段階で既に一個売れていて、さらに追加注文も入りそうな気配ですから心配は無用なようでした。

上の作業はその型を量産しているところで、詳しい作業はこちらで紹介していますので宜しければどうぞ。ちなみにあとのもう一人は(多分)クリエイティブディレクターみたいな仕事をしているK氏で、実はPRO_Fitの名付け親であったりもします。

そしてそして最近の私の楽しみとしては、服飾デザイナーをやっている従兄弟が少し前から自分のブランドを本格的に立ち上げた事で、立派なウェブサイトは勿論、ちゃんと(!)毎日更新しているフェイスブックをチェックするのがもっぱら私の日課となっています。尚、同じく彼のFBを見ているJIROちゃん曰く、「なんかタカハタサンに似てますね!」なんて事を言っていましたが、確かに彼の生い立ちの話を聞いていると私にも思い当たるような節が多々ありまして・・・(怖)。まあ血が繋がっていますから当然ですけどね(笑)。

彼もいずれ当工場にも遊びに来ると思うので、そちらはまた改めて紹介したいと思います。かなりヤバイですよ~(色々な意味で)。