実は結構快適な

factory (1 - 1)-14連日の猛暑で外はうだるような暑さになっていますが、意外にも大田区場末の工場の中は結構過ごし易くなっています。私が主に作業をする一階は何故か中が少しヒンヤリとしていて、エアコンが無くても十分仕事が出来るくらいなんですよね。今まで働いて来た工場とはここが全然違うのです。

一般的な工場はスレートの壁や屋根で、これだと外の熱が直接工場内に伝わってしまうのですが、今の工場は昔ながらの木造モルタル建築なので壁は普通の一軒屋と同様になっていますし、屋根と天井の間には屋根裏のスペースもあるので外からの熱に対して断熱性があるんですよね。最初にこの物件を見た時は「工場」としての外観がイマイチなので気に入らなかったのですが(一度スルーしたくらいです・・・)、今となってはもう最高の物件です(何だかいつもこのパターンなような気が・・・笑)。

factory (1 - 1)-12一階に比べると屋根が近いせいか二階の方が暑くて、ただここには私以外の入居者が居るので誰かしらが来てくれていればクーラーが稼動していますから結構快適です。私一人でフロアー全体を冷やすのは勿体無いので扇風機で我慢したりもしますが(貧)、誰か来てくれて居ればそれに便乗するといった感じですかね。この時も「誰か来いぃぃぃ」と念じていたら抹茶★ん!が来てくれました(笑)。

現在JIROちゃんは地元の方のシェアスペースを利用しているのでこちらは休み中で、その代わりのクリエイティブディレクター業(多分)のK氏かカッティング屋の抹茶★ん!のどちらかは大体来ているので比較的毎日快適です。

一番最初に借りた横浜の工場は夏は激しく暑く冬も激しく寒い辛い環境でしたが(室内のバケツに氷が張るって・・・)、その時よりも家賃が安くて環境が良いのですから今の工場にはもう何も言う事はありません。唯一凄く嫌だった木目調の壁も払拭出来ましたし!(トイレがまだ残っているのですが。笑)。

冥王星は・・・っと。

tamagawa (1 - 1)-6今日は相当暑い一日となりましたが(福島で42℃って・・・)、夜半には大分気温も下がってくれたので自転車通勤では気持ちよいくらいの気候になってくれました。まあでも私の場合は暑いよりも寒い環境が好きなので本当に一日も早く冬になって欲しいんですけどね(未だ花粉にやられてますし・・・)。

画像はいつもの通勤路の多摩川サイクリングコースで、風は強かったのですがそのお陰か空には雲が殆ど無くて見事な星空を見る事が出来ました。まあ実際は肉眼ではここまで見えている訳ではないのですが、それにしたって都内の通勤路で綺麗な星空が見れるなんて、ちょっと得した気分になれます。残念ながらボイジャー一号と天王星は見れませんでしたが(どちらも大きな間違いです)、大変な筈の通勤がこんな環境っていうのは本当に恵まれていますよね。若い頃に味わった京浜東北線の地獄のようなラッシュにはもう戻れませんよ・・・。

冥王星の特集番組、今から楽しみですね!(ニューホライズンって、英語の教科書の名前だったような気が・・・笑)。

暑い週末でしたが

inco (1 - 1)-3 まだ暑さに慣れていない体には相当厳しい気温が続いていますが、昨日の休日はいつもの納品業務で外に出た以外は一日中クーラーの効いた室内に篭っていたので結構マッタリ過ごせまして、画像のように鳥たちも初夏を楽しむ感じで水浴びに勤しんでいました。

inco (1 - 1)-2 鳥達は毎日小屋から出して遊ばせていますが平日はどうしても夜遅い時間になってしまうので、その分日曜日はかなりの時間好きなようにして遊ばせています。そしてはしゃいだ分、寝落ちするのも早いようでして(笑)。

inco (1 - 1)-4いつかもっと広いところで飛ばしてあげたいので、もしそういった機会があれば鳥小屋ごと連れて出かけてみたいと思っているのですが、ただ小鳥は相当臆病な生き物なので、本人達(と言うか鳥)がそれを望んでいるかと言うと多分違うかも知れませんけどね。

そもそもこのコザクラインコは飛ぶよりも、歩いたり潜ったりする方が得意みたいですし(飛んでいる姿がいつも何だか重たそうで。笑)。

NDロードスターヘッドカバー凸文字化計画

road (1 - 1) 先日仕事の御依頼で御預かりしている新型ロードスターのヘッドカバーですが、私的にやりたい事があったのでちょっと撮影の為にお借りさせていただいております。す、すいません。

新しくなったロードスターのエンジンヘッドカバーは前モデルのように凸文字や凹み文字が無く、どうもノッペリした見た目が寂しい感じがしたので、だったらここに凸文字を作ってしまえば!と言う事でちょっと試してみる事にしました。本当は仕事以外の時間で仕事みたいな事は余りしたくは無いんですけどね(苦笑)。

road (1 - 1)-2文字のデータについては先日NCロードスターの樹脂製ヘッドカバーを御依頼頂いた時に作製していたのでそれをそのまま利用します。

尚本番で使う切り文字は専門の業者さんにアルミ(またはステンレス)で作って貰う予定で、今回はイメージ作りの為にとアクリル板をレーザーでカットしてみました。

road (1 - 1)-3 アクリル樹脂であれば当工場の二階にあるレーザーでもこんな感じにカット出来ます。厚みは2ミリくらいで、ちなみに本番をこのアクリルを使うと熱で変形してしまいますから今回はあくまでもイメージ作りと言う事のみです。

road (1 - 1)-4 保護シートを剥がしたアクリル製の切り文字を並べてみました。うーん、まあまあ良いのでは無いでしょうか。と言うかいつも見ている物と殆ど同じですから、むしろこの方が自然過ぎてしまって(笑)。

road (1 - 1)-5現状は透明なアクリルなのでちょっとアピール感が足りませんが、実際はヘッドカバーに色が付いて凸文字は研磨してそこだけがアルミ(またはステンレス)素地が露出して光るのでかなり目立つと思います。または敢えて文字(フォント)を純正とは変えてオリジナリティを出すのも面白いかも知れません。以前3Dデータを作った時のような未来的なフォントが私的には好きなんですけどね。

road47これですこれです。レーザー加工機を買う前に3Dプリンターの購入も検討していて、その時に試しに作った以前のロードスターのヘッドカバーを模った3Dデータです。目見当で作っているので寸法も形も適当ですが、凸文字のデザインなんかはこんなのでもアリだと思います。

ちなみに以前凸文字をアルミ板で作成~貼り付けといった作業を手動(家内制手工業)でやっていますのでそちらもちょっと紹介させて頂きますね。

rb2615 (1) こちらはスカイラインGT-RのRB26エンジンのタイミングベルトカバーで、エンジンの排気量を2.6リッターから2.8リッターにボアアップした際にここにある凸文字の表記も変更しようと言うことで御依頼頂いた案件です。上の画像では元々「6」があった箇所を削り落とした状態です。

rb2691こんな感じでアルミ板を切って削って「8」を作ります。

rb2613 出来上がった「8」を構造用エポキシ接着剤で固定します。素材がアルミなので直接バイスを咥えてしまうと打痕が付いてしまいますからアクリル板を間に挟んでそれを固定しています。「8」の位置がズレても判るよう、間に挟んでいるアクリル板は透明なのを使っています(なので画像では判らないかと・・・)。

rb2620 食み出たエポキシ接着剤を取り除き、その後プライマー&サフェーサーを塗って隙間を埋めて一体化させます。

rb2636その後塗装するとこんな感じです。微妙にアルミの素材が違うので色が違いますが、今回のように凸文字全てを新設するならその心配は要りません。

と言う訳で現在自分用に新品のNDロードスターのヘッドカバーを取り寄せている所で、後日アルミ(またはステンレス)で切り文字を作ってもらったら一つ試作品を作ってみようかと思います。

ちなみに今気が付いたのですが、凸文字の素材に真鍮を使えば金色で表現する事も可能なんですね。金色と言うとちょっとクドイ気がしますが、真鍮のような鈍い光り方ならもしかしたら良い感じになるんじゃ・・・なんて思っていたりもします。

うーん、妄想が止まりませんね(笑)。