工場二階整備着手

factory_67一階現場の整備は随分と進行したので本日は二階をメインに行いました。まあ数日前からちょろちょろとやり始めていたので意外と片付いては来ていたんですけどね。

二階の構成としては中央の大広間を私の作業現場として、それを囲むように棚を配置して壁のようにし、そして粉塵が周りに飛ばないように透明なビニールカーテンで間仕切ろうと思います。尚この角度からだと見えませんが、奥の右手が相方の間借りスペースで、またそこを多目的なフリースペースとしても活用していければと思います。今は私の仮事務所になっていますが本当はそこでは無いのですよ。

そして入り口付近には色見本関係を集めて配置するつもりで、ただこちらはまだ未整備なので準備が整ったら後日紹介したいと思います。今まで同様受付窓口といったものを設けるつもりはありませんが、希望色の確認などは手軽に出来るようにしたいと思います。これなら今までのように色見本を沢山抱えて工場と外を行き来するような手間は無くなると思いますので。

factory_68そして数日前から進行させていた二階へのエアー供給も完了しました。配管は一階から壁を貫通させて一旦屋外に出し、そして二階での壁を貫通して内部に引き込んであります。結構やりたい放題やっていますが比較的古い工場だとこういった事が気軽に出来るので私的に好みであります。コンクリートじゃこうもいかなかったですから木造はかえって良かったですかね。

二階の現場でも比較的小さな塗装作業であれば行うつもりで、そうなるとやはりエアーフィルターも必要になって来ます。「最初にエアーフィルターを通しておけば」は勿論やっていまして、その後にはスプレーガン直前にも高性能なフィルターが必要なのです。画像は先日塗装ブースに取り付けたのとは別の物で、こちらもSATAのエアーフィルターとなっています。レギュレーター一体化の物で一旦自宅に取り付けましたが使っていなかったので今回こちらに持って来ました。これで二階での塗装も準備万端です。うーん、しかしリッチですねぇ(惚)。

factory_64そして二階作業場には簡単な工作機械も置くつもりで、ボール盤は元々ここにあった残物ですがこれも利用したいと思います。奥にある事務机はベランダに放置してあった物で、当初は「これを捨てるにはどうしたら良いんだ・・・」と思っていましたが、掃除してみると比較的綺麗だったのでこちらは作業台として使う事にしました。キャスターを取り付けたので移動は自由自在で、細かいマスキングやカット作業はここを使おうと思っています。こういった残物も含めて「現状渡し」だったのが賃料が安い理由ですね。ただ予想外にどれも使えそうな物だったりしたのですが(笑)。

factory_66ちなみにこの建物の面白い所は、窓を開けると手の届く距離に隣の工場がある事です(笑)。手を伸ばすと隣の工場の窓も開けられます(実際は鍵が閉まっているので開きませんが)。

と言っても隣の工場には誰も居らず、外観も廃墟っぽい感じなので今後誰かが入居するとも考えられません。私的にはこのペンキが剥がれ掛かったボロさとスチール製の窓フレームがかなり気に入っているので、どちらかと言うと向こうの物件に入りたいとさえ思っていました。まあ隙間風とか使い勝手は悪いでしょうが・・・(ちょっと怖い感じですし)。

機会があれば是非中を拝見出来ればと思っています(窓の鍵が開いていたら多分ここから侵入していたでしょう。笑)。

Nomi-river

nomiriverいつもの通勤路の呑川です。本日はカブでの通勤となりましたが昨日は天気が良いとの事で久しぶりに自転車での通勤としました。珍しく運ぶ物も無かったんですよね。

この呑川は工場近くになると海に近くなるので潮の影響を受けて流れが滞ってしまい、それにより水も濁ってしまうのです。生活排水云々とかでは無く水中の酸素不足で微生物が死んでしまうのが原因のようです。まあそれでも川沿いに走って通勤出来るのは結構ラッキーでしたから多少の事は我慢もできますし、一応は川辺に桜の木などもあるので春になれば少しは楽しめそうです(いや本当に少ししか無いのですが・・・)。

ここから道を一本横に入るともう蒲田駅近辺なので街並みはかなり華やかですから、撮影の対象となるものも何かしらありそうで今後が楽しみです。まあ蒲田の場合は華やかと言うよりは騒々しいし怪しい雰囲気が蔓延しているんですけどね(苦笑)。

本日は朝から片付けをメインで行っていましてようやく先程就業にした所です。さすがに14時間もやっているとかなりの範囲が片付きまして、いよいよ二階のデスクも位置も決まりそうな感じです(今の場所は仮ですので)。ちょっとこちらは余裕が無かったので画像はありませんから、明日には何かしら進行具合が判るように撮影しておきたいと思います。本日はそろそろ御帰還しないと・・・ですね。

 

遂に・・・(疲)

factory_60 本日ようやく塗装ブースが完成となりました。給気と排気での風力のバランス調整は必要ですが箱自体は一通りやる事はやりました。お疲れです(爆)。

上のフィルターは天井用の物では無くこちらが給気側の「1次フィルター」です。天井フィルターよりも粗めになっていて最初にこれでホコリをキャッチする訳ですが、これも単なるフィルターでは無く何層にも重ねて作られている給気専用のフィルターなのです。排気用フィルターのようにチクチクしませんし、安物のように薄っぺらい物でもありません。これも天井と同じくらいの面積を設置しました(故にさらにお金が・・・)。

factory_62入り口に関してはドアでは無くビニールカーテンとなります。小物塗装なので間口はこんなに大きく無くても良かったのですが元々「車」を塗っていた固定概念があった為大きい方が良いと思ってこんなサイズになってしまいました。ただ特定の業者さんから4メートルといった長尺物のインテリア製品の塗装依頼があるので、せめてその時の為だけには活躍しますかね。いずれ時間が出来たらここも扉にしてしまいたいと計画はしています。ちなみに間口は4メートルです。

 

factory_63そして最後に壁全体にビニールを貼り付けます。大変な思いをして仕上げた壁ですから・・・と言う訳では無くこれは結構普通の事ですね。壁を掃除するくらいなら予めビニールを貼っておき汚れたらこれを交換する、といったやり方です。これを一人で貼るのは結構大変だと思っていましたが、嬉しい事にオートサプライヤー(塗料屋さん)から専用の物を頂けました。有難い限りです。

factory_61 そしてこちらは本日届いたステンレス製の壁面固定台です。料理を仕事でやられる方なら「!?」と思うかも知れませんが、そうですこちらは通常厨房設備として使う物です。何か良い物は無いかとネットオークションで探していたら比較的綺麗な中古品が2個セットで¥4,000程度で入手出来ました。新品だったら桁が二個違いますよ・・・(厨房設備は高いのです)。

仕上げにスプレーガンを引っ掛ける台(と言うかフック)を着けたかったのですが残念ながらそちらをすっかり忘れていたので後日取り揃えたいと思います。

factory_65色々やりたい事はまだあるのですがとりあえず基本的な事は完成となりました。実際に稼動してみると給気側のフィルター面積が大き過ぎたせいかかなりプラス圧になってしまいましたが、マイナス圧に比べればゴミは付き難いので(ブース内気圧はプラスが基本です)とりあえずは良しとします。排気側のパワーを上げればバランスは取り易いのですが威力が強過ぎて色々な所から水が漏れてしまうのですよ(苦)。エンジンをハイコンプにしたらガスケットが抜けてしまった、みたいな感じですかね。・・・これは現在施工してくれた設備屋さんに修整を御願いしていますので後日改善されると思います。

しかし小物の塗装にしてはちょっとサイズが大き過ぎたかも知れません(笑)。あれだけ大きいと思った排気設備が小さく見えますし、車も横に並べれば二台入る計算になります。

総費用としてはまともに資材を購入していたら600万くらいは掛かっていたと思いますが、それぞれの資材は素材自体が安い物を加工して流用したり、インターネットを利用して安くて良質な製品を購入したり、ネットオークションで掘り出し物を落札したりと色々工夫して費用を抑えました(兄や友人まで使ってですが・・・)。天井に使った照明なんかまともに購入したら一個7万円くらいする物ですが、これがなんと未使用品で一個¥500で購入出来たりと色々ラッキーな事もあったのです。まあ届いてみて初めて200V製品だったりと知る訳ですから普通だったら結構危険だったんですけどね(むしろ私としては非常にラッキーでした)。

とりあえず最低限必要な塗装ブースが出来ましたので、後はその他の作業環境を整えていきたいと思います。まだまだ仕事が出来る環境と言う訳では無いですからね。

模様替え

factory_59工場二階での私の身の周りの物はまだ殆ど整理が出来ていませんが、隠れウェブマスター改め相方の方は着々と進んでいるようです。溜まったダンボールからは大量の本が出てきてあっという間に本棚が3個に増えました。さらにあと一つか二つは増えそうでちょっとした私設図書館のようでもあります(笑)。

で、並べられた本のタイトルを見てみますと、「ハッカーの教科書」「まんがハッカー入門」「ワルの知恵本」「脱税のススメ」、etc、etc。・・・一体彼は何をしようとしているのでしょうか・・・(恐!)。

と言うのは冗談で(いやでも上記の本は実際にあった物です。笑)、殆どは参考書やら資料本などで確かにライターらしい職業だと言うことが見受けられます。一応長い付き合いですが(もう20年近いです)、少なくとも反社会勢力では無いのは判っていますし(笑)。

しかし壁の木目は頂けないですねえ・・・。ここも艶消しホワイトで塗り潰してしまい所ですがそれよりも先に色々やる事があるのでまあとりあえずは我慢することにします。