ひさびさの自転車通勤

nomi river 久しぶりに運ぶ物が無さそうだったので自転車での通勤となりました。と言うかそもそも自転車に乗ること自体が久々だったのでタイヤのエアー圧も7キロだったのが5キロまで落ちていました。こんな事乗り始めてから初めての事ですね。ちなみに夏休み頃のピーク時だった私の体重はその頃から比べると今は6キロ減です(と言う程疲れました・・・)。

nomi river_1新たな職場への通勤路としては画像の「呑川」沿いを利用しようかと思っていまして、ただ見ての通りかなりの濁り様です。まあそれでも私の心根程ではありませんが(爆)。

で、その通勤途中の川沿いに居た老人がカメラを持って川辺を見ていたので何かと思ったら、画像にある怪しい小船をクレーンで川に降ろしていたようです。人が乗るような物では無さそうなので追ってみてよく見てみると「浄化装置」と記載されていました。調べてみると以前からこういった事は行われているようですが、この辺りは海の干満によって水の流れが無くなってしまうので水が酸欠になって生物が死んでしまい異臭を放つようです。確かに臭いんですよね、特に雨の日が・・・。

nomi river_2で、帰りに川沿いを走っているとありましたありました。朝に設置していた例の小船が灯りを煌々と点けて川の真ん中に鎮座してました。舟はワイヤーで固定されていますから動く事は無いのですが、後方からは結構な量の水が流れ出ているので浄化装置が働いているのが良く判ります。 中々味があって良いですね。

工場内の作業もかなり進んだのでこちらは後日紹介致します。

 

引越し

kanpachi先日無事大よその荷物の移動作業は完了しました。車に満載して5回分くらいはあったと思います。想像以上にくたびれました・・・。

最初は車一台に積みきれる程にまで整理したのですが4年の間にまた結構増えてしまったようです。まあ色々とやる事が増えたのである程度物が増えるのは仕方無いですかね。上の画像はその道中の環八で、生まれた頃から身近にある一番良く利用する国道です。ただしカブや自転車では怖くて走れませんので使うのはもっぱら4輪自動車の場合だけです。

factory_41そして引越しと言えば工場二階に間借りしている隠れウェブマスターも殆ど完了したようです。元々どこかの事務所に曲がりしていたのと別に倉庫を借りていたようですからその荷物もハンパ無く、本棚にはかなりの本が詰まっていますがこれでも1000冊以上は処分して来たそうです。まあ仕事に関係するような本ばかりなので私が興味をそそられる物は余り無いですかね。現在のマイブームは三国志ですので(遂に最終13巻に突入してしまいました・・・悔)。

ちなみに隠れウェブマスターの職業は不明で(爆)、コピーライターとは聞いていますが実際何をやっているのか全く判りません。本人曰く今は無職との事ですが異様に忙しそうですし・・・。

まあ身近に私よりコンピューター関係が得意な人間が居るのは初めての事なのでその存在だけで結構助かっています。ああ決して私がコンピューターが得意と言う訳では無くてですね、仕事が比較的アナログな為か周りにはコンピューターが苦手な人間の方が多かったのです。

隠れウェブマスターの今後の展開も実は良く判っていないのですが(笑)、今まで好きだけど出来なかった「パソコンを使った仕事」をしていきたいみたいです。あわよくばうちのウェブサイトを再構築、または一から作り直してくれたりすると助かるんですけどね。逆に私は出来ればパソコンから遠ざかりたいと思っていたりしますので・・・(本当は現場だけやっていたいです)。

天井フィルターネット固定

factory_37先だってプライマーを塗っておいた鋼鉄製のネットを塗装ブースの天井に固定します。ただしこれは単に固定するのでは無く、天井に設置する給気フィルターをちゃんと固定出来るように且つそれを交換する際のメンテナンス性も考える必要がありますので、一方を蝶番のように稼動する状態で固定するようにします。結果こんな感じで反物を干すような状態になっているのです。

factory_35天井はサブロクサイズ(1820×910ミリ)のフィルターが12枚となり、ここまでの面積となると本ブースと殆ど変わりありません。天井全体からクリーンなエアーが出てくれればブース全体のムラが無くなり被塗物に付くゴミは当然減らせますし、何より抵抗が小さくなるので風量もかなり稼げますからよりゴミの付き難い環境が得られるのです。天井フィルターは高価なので初期コストは掛かりますが交換のサイクルも長く取れますから結果的には管理も楽になりますしね。

奥の両側にあるのは天井にエアーを送る為の給気ファンのユニットになる箇所で、やはりここもネットで取り囲んでフィルターを設置します。一次フィルターで多少の大きめのゴミを取ってさらに目の細かい天井フィルターで全てのチリを除去する、といったシステムです。これも本ブースと同じです。ちょっと違うのはそれぞれのユニットを左右に分割した事で、これにはちょっとこの建物特有の理由があるのです。これ故に自ら塗装ブースを造らなかったんですよね。まあだからこそ小物塗装でもやっていける家賃とそれ以上の床面積を得られたのですが。

factory_39天井には1800mm間隔で太い鉄骨製の梁があって、これによって風の流れを妨げてしまいます。かといって塗装ブースの天井を低くするとブース内部が狭くなってしまうのでフィルター位置をそんなに下げる事が出来ません。

と言う事で給気のエアーはブース両サイドにある照明が付いた内側、元々「筋交い」があった所をエアーダクトとして利用する事にしました。ちょっと変則的ですがこれなら天井裏全体にエアーを供給出来ると思ったのです。

お陰でブース内部の天井高はある程度保持出来ましたので、いずれは床を嵩上げして上下圧送式にまで進化させる事も可能となりました。まあ現状ではそこまでは必要無いと思いますから(今のシステムでも十分機能すると思いますので)それは追々と言う事で。じゃないといつまで経っても仕事が出来ませんので・・・。

後はブース奥に壁を造りそこにドアを設置し、床を塗って各部のフィルターと入り口のカーテンを取り付ければいよいよ完成となります。予定としてはあと10日くらいですかね。インパクトドライバーでは無くそろそろスプレーガンを握りたいところです・・・。

 

下準備

factory_40この作業所では以前自動車のプラスチックパーツを作っていたらしく、床板を全部剥がしてみるとコンクリートの表面には結構油がついている事が判りました。

このままだと上から色を塗っても剥がれ易くなってしまう為、まずはその油を掃除する事にします。と言っても面積が結構ありますからシンナーでは直ぐに揮発してしまうのとちょっと作業的に大変ですから(中毒になってしまいます)今回は「灯油」を使う事にしました。丁度以前洗浄用に使っていた物が残っていたので再利用する事にします。

ただそれにしても長時間作業でこの臭いはきつく、常に肌に灯油が触れていると結構な刺激の為だんだんと皮膚が赤くなって痛くなって来ました。ズボンやTシャツも灯油まみれですからこの時点で何か火種があったらまさに火だるまだったでしょうね。まさに地を這うような作業で中々大変でした。

factory_36そして本日は久しぶりにスプレーガンを使いました。まだ問題はあるのですが何とか排気装置が動かせるようになったので一応塗装が可能になったのです。と言っても排気ユニットのダクトが繋がっただけですからブースの作成はまだまだ掛かりますけどね。

画像はフィルターを固定する為のネットで、コンクリートを流す基礎に入れるアレです。素材は鉄ですが比較的加工し易く、ただしそのままだと非常に錆易いですからプライマーを塗っておきます。元々錆止めの為に表面は油だらけだったので、これは床を洗う時に一緒に灯油で洗い流しています。一つ一つウエスで脱脂していたらこれは大変過ぎますので・・・。

factory_38プライマーが乾いたらワイヤーカッターで必要なサイズにカットしていきます。ニッパーでも切れない事は無いですが数があると大変なのでこれがあると非常に便利ですね。

ちなみにこういった鉄鋼製のネットは出来合いの物が一枚¥5,000くらいで売っていますが、今回使うのは3×6(サブロク)サイズ=横3尺の縦6尺=1820ミリX910ミリを22枚(!)も使うので完成された物を買うとこれだけで大変な金額になってしまいます。なのでこのコンクリートネットであれば一枚¥300くらいですから現実的な費用で収まるのです(塗装費は別ですが・・・)。

そういえば昨日困っていたサンドブラストボックスの搬入ですが、本日エレベーターの柵を無事分解出来まして何とか載せられるようになりました!色々な手段をご紹介頂きまして、無用にご心配をお掛けしまして申し訳御座いませんでした。

ただそのエレベーターにさえ一人では積み込めないのでこちらは後日助っ人が登場した時に一緒に搬入したいと思います。まずはベランダに放置されている事務机をどかさないと駄目なのですが、こちらは捨てる方が大変なので何とか作業台として利用出来るようにしたいと思います。ただしもうそんなに置けるスペースが残っていないのですが・・・。