休日でしたが

shiso本日は日曜日でしたがちょっと人手が集まったのでサンドブラストの箱を搬入して来ました。画像は本件とは全く関係無い庭に生えたシソの花です。ウッカリ見過ごしてしまいそうな小ささですが鳥小屋を干した時にこれが目の前に来て気付けました。天ぷらにすると美味しいんでしたっけ。

inco_18鳥小屋に入っている備品(巣箱や丸太等)は水洗いしているのでそれが乾くまでインコは自由時間となります。野生の鳥では無いので水槽に入っている魚やその辺を飛んでいる蚊などを食べたりはしないようです。と言うか興味も無いようでして・・・。もっぱらヒマワリの種ばかり食べています。

ちなみに搬入したブラストボックスはサイズが大き過ぎて工場のエレベーターに乗りませんでした(苦)。長さは予め測っておいたので横に立てれば積めると思っていたのですが、どうやら太さが有り過ぎてエレベーターについたシャッターに当たってしまうのです。うーん、参りました・・・。

ブラストボックスは大きさもそうですが重さもかなりありますから人力で持ち上げられるようなレベルでは無いので何とかエレベーターに積み込むしか無いのですが、箱自体は鉄板を溶接で貼り合わせて出来た物ですからそれ以上分解が出来ません。であればそのシャッターを分解するしか無いのですが、それを固定しているボルトはエレベーターを組み込む前に固定している物なのでちょっと外側から外せそうも無いんですよ・・・。

さてさてどうしましょう。(いや本当にどうしましょう・・・)。

 

やる事が多すぎじゃ・・・

factory_33流石に工場を一から立ち上げとなると結構大変でちょっと疲れて来ました。精神的な疲労に比べれば体力的な疲労は大した事では無いと思っていましたが夜になるともうボロボロです(苦笑)。体は動いているのですが意識朦朧と言うかもう絞りきれない雑巾状態です。

まずは塗装が出来る為の環境を優先しているのですが、それ以外にも色々な設備は必要で、例えば二階の作業場には申し訳程度の流し台しかありませんでしたからそれではバケツに水も入れられ無いので大型のシンクを用意しましたが、水道の配管も排水も、そしてこれから冬に掛けての温水も自分で設置しなければならなく(しかも一階にも)、こういった事がちょくちょくとあるので予想以上に時間が掛かっています。勿論水道菅を新設した事なんて人生で一度もありませんし(苦)。

ただそういった事も含めて工場立ち上げは楽しく、画像に写っているシンクを手に入れた時なんてハーマンミラーのデスクよりも実は嬉しかったりします。新品のステンレスシンクなんて夢のまた夢でしたから・・・(と言ってもネットオークションで2万円程度で入手した物ですがw)。

ちなみにその上に乗っているのが電気温水器で、これは中古で数千円でした。一階にも同じ物があります。新品で買えば10万円以上するような立派な物なんですけどね・・・。

factory_32それにしても幸いだったのがこの業務用クーラーです。当初は室外機が動かず「やはり単なる残物だったか・・・(苦)」と思っていたのですが、エレベーターに使われていたホイストを思い出してこちらも3相電源の赤と黒の端子を逆に繋ぎ直してみたら無事動き始めました。2馬力程度ですからそんなに強力ではありませんが、とりあえず来年の夏はこれで頑張ってくれればと思う次第です。まずは一階作業場にクーラーが欲しいんですよね。出来れば自然な風の元で仕事がしたいところですが如何せん塗装ブースを造るのに殆どの窓を潰してしまいましたから風通しが非常に悪くなってしまったのでして・・・。

ちなみに画像を見ても判るようにここは「工場」と言うよりは(古い)日本式な一戸建てに近い造りです。柱は少ないですから軽量鉄骨ならぬ「木造鉄骨」といった所でしょうか。

ただ当初はこの見た目がネックで余り契約には乗り気では無かったのですが、実際に入ってみると簡単に慣れてしまいましたし(笑)、何より今までの工場に無かったちゃんとした「断熱」の壁と屋根のお陰で室内の環境は非常良いのです。壁の隙間から外気が吹き込んだりしないと言うのがこんなに居心地が良いとは思いませんでした(爆)。

いや、一番最初に入った横浜市都筑区の工場は、壁が薄さ5mmの平スレートで、夏はまるで電気オーブンの中に居るようでしたし、冬は工場内に置いてあるバケツが凍ってしまうくらいですからそこが外だか中だか判らないような感じでした。

その次の横浜市神奈川区の工場は建物は比較的しっかりしていましたが面積が無用に広く、やはり壁やシャッターの隙間から外気が吹き込んでいましたから例えエアコンを掛けたとしても余り意味は無かったと思います。

それに比べると今回の物件は見た目はアレですが作業環境としては今までとは比べ物にならない程に良いのです。一階は採光も風通しも悪いですが塗装ブースとして考えれば我慢は出来ますし、二階は風通しも採光も良く何より「ベランダ」といった作業場所があるのでここを上手く使えれば結構気分良く仕事が出来そうです。天気が良く過ごし易い日はそこでランチなんかも良さそうですしね(と言ってもそこにブラストボックスを置く予定なのですが・・・)。

小型ブラストボックス

factory_34いつも使っている剥離用としての物では無く、ちょっと特殊な足付け処理用にと購入したのですが、そもそもプロユースな製品では無いのでそのままだと余り使い物になりません。各部の隙間から粉塵が漏れ出してしまうんですよね。

なので結局一度しか使わずその後は作業台として眠っていたのですが、中に入っていたウォールナットのメディア(=研磨材の事)は一旦全部廃棄して、各部を新たにシーリングし直したらガラスビーズなどを入れて工作用として復活させたいと思っています。まずは何かしらの台に乗せて無理の無い体制で出来るようにしなければなりませんね。

ちなみにいつも使っている剥離用の大型の方はまだ搬送していませんが、一応設置場所としては二階のベランダを予定しています。箱が密封されていたとしてもその存在自体がかなりホコリっぽい物ですから室内に置くのは難しいんですよね。ただこのサイズで使い方次第では室内設置もアリかと思っています。二階には大型の換気扇も付ける予定ですから何とかなるかも、ですね。色々楽しみです。

 

埋蔵品②

mini_1先日の埋蔵品に続いてこんな物も出て来ました。こちらは試作品で作った「シール」+「クリアー」のユニオンジャックです。塗装でこの柄を塗るのは面倒なのでシールを貼ってクリアーを塗れば簡単なんじゃないかと思って作ってみました。

ただカッティングシート程度の物では屋外使用だ色褪せてしまうのと、見た目的に「如何にも貼りました」と言うのが塗装屋的には宜しくありませんでした。そもそもブルーの色はこんなに薄くありませんし・・・。

mini22という事で以前の画像も引っ張り出してみました。英国旗の難しい所は左右上下が対称に見えて非対称と言う事で、それを塗装でやろうとすると結構面倒なのです。マスキングのラインをどうしておズラしながら行うので工程が増えてしまうのです。そういう理由があって「シール」に走ってしまったんでしょうね。残念至極であります。

とりあえず新工場には鏡が一枚も無いようなので(今気付きました・・・)、当面は実用的に使ってみたいと思います。その辺の柱にこれが固定されていたらちょっと面白いかも知れませんし(笑)。