キャブレタートップカバー 結晶塗装承ってます

 先日到着しておりましたFCRキャブレタートップカバーです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容は結晶塗装の黒で、塗装後に「CR」の凸文字分を研磨して鏡面状に光らせるよう承っています。

形は違いますが以前施工したキャブレタートップカバーの画像がありますのでそちらも紹介させて頂きますね。

SUZUKI GSX-R1100キャブトップカバー結晶塗装 完成

 

他にも塗った記憶があるのですがちょっと画像が見つからず、代わりに珍しい物を結晶塗装で塗っていたのでそちらも紹介をさせて頂きますね。

Kawasakiのバイクパーツでどれも同じ色に見えますが、メーターパネルのみ黒、ヘッドカバーとクラッチカバーはグレーの結晶塗装となっています。

こちらも結晶塗装の黒ですが、凸部を通常の艶有り塗装にすると言う中々変則的な仕様でした。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

ホンダ クロスカブヘッドカバー 結晶塗装承ってます

 先日到着しておりましたホンダ純正クロスカブ(JA45)用のヘッドカバーです。この度のご依頼誠に有難う御座います!

てっきり今まで施工した事のあるカブのヘッドカバーと思いきや、サイズが少し大きく、またフィン状に張り出しています。

ご依頼内容は結晶塗装の鮮やかな赤で、HONDAの凸文字部分は塗装後に研磨して鏡面状に光らせ、最後にクリアーを筆で塗って腐食の進行を遅らせます。

以前施工したクロスカブヘッドカバーの記事がありますのでそちらも紹介をさせて頂きますね。

ホンダクロスカブヘッドカバー 結晶塗装 完成

それでは作業進行次第また紹介をさせて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

アドレスV マフラープロテクター塗装 完成

 大変お待たせしました!スズキアドレスV125の樹脂製マフラープロテクターの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

素材はポリプロピレン樹脂製で、素地はザラザラと梨地だった物を、「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった下地処理で平滑にした上で上塗りを行っています。

 色はポルシェ純正色の「TITAN」(カラーコード:A7(D7Z)で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

 色は事前に色見本帳をお貸出しし、その中から選んで頂きました。

色見本帳はご依頼が決定されましたら無料でお貸出しが出来ますのでお気軽にご利用ください(キャンディーカラーや結晶塗装等の特殊色は対応しておりません)。

 ご依頼のコース自体は【お任せ仕上げコース】となりますので磨き処理はしていません。塗ったそのままの状態で、艶のある仕上りの肝はベースコートの塗り方と、下地が重要なのが判るかと思います(ベースコートをドライコートで荒らしてしまうと幾ら艶々に塗っても強制乾燥後に艶が引けたような仕上りになってしまいます)。

 サフェーサーを含む下地処理はフチまで行っていて、ベースカラーとクリアーも裏まで回り込むように塗っているので、装着時に隙間から裏が見えても違和感は感じられないかと思います。

 自然光下でも撮影してみました。

尚ボルト取り付け部についていたゴムは元に戻しておきましたのでご安心下さいませ(画像では着いていない状態です)。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度も当店をご利用頂き誠に有難う御座いました!

アドレスV マフラープロテクター 本塗り

 先日サフェーサーを塗布しておいたスズキアドレスV125の樹脂製マフラープロテクターです。60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、ガイドコートを塗っておきました。

 素地が梨地になっている部品は成型時に表面が凸凹になっている可能性が高く(それを目立たない為に梨地にしているので)、サフェーサーは当て板を使ってしっかりと研ぎ、ラインを整えておきます。

 裏側にもある程度色を飛ばす塗り方をするので、こちらもスコッチとウォッシュコンパウンドを使って足付け処理しておきます。

 良く脱脂清掃し、台にセットします。

 裏側はこんな感じで、ボール紙の心棒に段ボール片を筋交いにしてガムテープで固定しています。固定位置が中心なのでガムテープの粘着力が落ちても落下する事はありません。

裏側はプラスチック素地なので、プラスチックプライマーを塗布しておきます。

 ベースコートを塗り、クリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

 色はポルシェ純正色の「TITAN」(カラーコード:A7(D7Z)で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

裏側もフチまでしっかりと塗っているので、装着時に隙間から元の黒が見えると言う事も無いと思います。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

アドレスV マフラープロテクター サフェ入れ

 こちらは先日お預りしておりましたスズキアドレスV125の樹脂製マフラープロテクターで、ちょっと早いのですが他の案件でサフェーサーを塗るので並行して作業をさせて頂いております。

 表面は粗い梨地があるので、#120のダブルアクションサンダーで削ります。

 ボルト固定部にはゴム製のリングが嵌っていましたが、そちらは外しておきました。

こういう個所はどうしても足付けがし難い(ペーパーの傷が一方向になり易い)ので、特に念入りに行っておきます。

その他フチなどは#180の手掛けで行います。

 さらに#320のスコッチとウォッシュコンパウンドを使って足付け処理を行います。

十分に乾燥させ、裏側はフチから5ミリくらいのところでマスキングをしてあります。

 こちらも塗料の密着性が良く無いPP(ポリプロピレン)樹脂なので、プライマーを塗る前に炎処理を行っておきます。特に穴の中の谷のラインには有効です。後で塗装が浮くとしたらこういう個所ですからね。

プラスチックプライマー塗布後、サフェーサーを5~6コート程塗ってサフェ入れ完了です。この後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、平滑に研ぎ付けます。

それではこちらも作業進行次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!