ランエボ純正ブレンボキャリパー塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたランサーエボリューション純正のブレンボキャリパー(フロントのみ)の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はいつものようにクリアーだけが剥がれた状態になっていました。

その後はいつものブレーキ屋さんにてサンドブラストを掛けて貰い、

元の近似色で塗装しました。

 ロゴも同じサイズで80mmとなります。こちらも塗装で行っています。

F50のブレンボキャリパーの赤は朱色の強い明るい赤で、こちらはそれに比べると青味のるどす黒い赤となります。

 各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

ランエボ純正ブレンボキャリパー 本塗り

 先日お預かりしておりましたランサーエボリューション純正のブレンボキャリパー(フロントのみ)です。いつものブレーキ屋さんにて洗浄~サンドブラストを行って頂き、少し前に戻って来ていました。ちょっとタイミングが早いのですが、このままだと錆びが出てしまうので先に塗らせて頂く事にしました。

 そのままの状態でも塗れるようになっていますが、塗装した後に艶が出るよう#120~#180でアルミ素地を研磨しておきます。ただしシングルアクションだとプライマーが密着しない為、最後はダブルアクションサンダーで仕上げます。

 全体をシリコンオフで洗い流すようにして脱脂清掃し、本塗り開始です。

 まずは全体にプライマーを塗布します。

 塗膜の厚みをつけたくない箇所にはベースコートの黒を塗り、よく乾燥させたらマスキングをします。画像では見えませんが、ブレーキパッドを固定するシャフトが通る穴もそのまま塗ってしまうと装着出来なくなってしまう為、プライマーとベースコートの黒のみにしています。

 そしてベースコートを塗布します。今回は元々あったランエボキャリパーの近似色でドス黒い赤となります。

 十分に乾燥させたらマスキングをして、bremboのロゴを白でスプレーします。

 これでベースコートが完了です。

 そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

この後は一晩以上自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。その間に付属品パーツの洗浄なども行っておきます。

それでは完成次第改めて紹介をさせていただきます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ランエボ純正ブレンボキャリパー塗装承ってます

 先日到着しておりましたランサーエボリューション純正のブレンボキャリパー2個(フロントのみ)です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 状態はいつものように色が褪色し、クリアー層が浮いて来ています。ポリカーボネート製のラジコンボディを彷彿させます(私はアタックバギーだったのでそういうボディではありませんでしたが)。

 もう一個の方はまだ程度が良さそうに見えますが、やはりクリアーが剥がれてこようとしています。新品時に使われている塗料は恐らくメラミン系樹脂塗料(焼き付け型塗料)だと思いますが、塗料自体の密着性が良いという性質から、足付け処理無しで塗り重ねているケースが殆どなので、経年で層間剝離が起きたりします。まあこれはコスト上の制約があるのである意味仕方ないところもあるかと思います(家電などは特にそんな事にコストは掛けていられないと思いますので)。

色はランエボキャリパー近似色で、ロゴも同じように横幅80mmのbremboを白の塗装で入れます。サンドブラスト等の下地処理はいつものブレーキ屋さんにお願いする予定です。

以前施工した同色のキャリパーの画像があるのでそちらを紹介しますね。

こちらも先ほどの色で塗装したキャリパーで、その他の画像はこちらのページからご覧いただけます。宜しければご参照くださいませ。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

インテグラ brembo&nissinブレ―キキャリパー塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたホンダインテグラ用のフロント=ブレンボキャリパーと、リヤ=NISSINのブレーキキャリパー一式の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は赤に塗装されていた物を、

いつものブレーキ屋さんにて下地処理を行って貰い、

ポルシェ純正色の「スピードイエロー」(カラーコード:12G)に塗装しました。

フロントキャリパーに入れたbremboのロゴは黒の塗装で、

元と同じく横幅は80mmとなります。

リヤキャリパーはNISSIN社のアルミ製となります。

NISSIN社製のキャリパーは鋳造時の梨地が激しかったのですが、平面部分はダブルアクションサンダーで研磨して表面を均し、艶が出るようにしています。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

インテグラ brembo&nissinブレ―キキャリパー 本塗り

先日お預かりしておりましたホンダインテグラ用のフロント=ブレンボキャリパーと、リヤ=NISSINのブレーキキャリパー一式です。いつものブレーキ屋さんにて下地処理を行って頂き戻って来ていました。

あのままでも塗れる状態でしたが(ブレーキ屋さんからの下請け的な仕事の場合はそのまま塗装をしています)、当店でお受付したご依頼品については出来るだけ仕上りを良くしたいので、ダブルアクションサンダーで全体を研いだりしています。

ちなみにシングルサンダーの方が光りますが、それだと密着しなくなるのでNGです(その後ダブルアクションサンダーかサンドブラスト処理をする必要があります)。

シリコンオフで洗い流すようにしてよく脱脂清掃し、いよいよ本塗り開始です。

まずはプライマーを塗布します。

続けて、塗膜の厚みを付けたくない(クリアーを塗りたくない)場所につや消しの黒(ベースコートの黒)を塗布します。別段同じ色(今回の場合はイエロー)でも良いのですが、この方が新品の黒アルマイトっぽくて格好良いかと思いまして・・・。

リヤキャリパーの方も同じように塗ります。

黒が乾いたらその部分のマスキングをします。同じブレンボでも型によって違うので、サイズの合ったマスキングシートを選んで貼っていきます。

マスキングシートは一枚だと塗っている時にフニャフニャになってしまうので二重にしています。

今回は隠ぺい力の低いイエローとなるので、まずは適当な下色を塗ります。具体的にはVW社のハーベストムーンベージュを使いました。

その後ベースカラーとなるイエローを塗り、用意したbremboのマスキングシートを貼ります。

サイズは元と同じく80mmで、色は黒となります。

ここまでがベースコートの塗装となります。イエローはポルシェ純正色の「スピードイエロー」(カラーコード:12G)となります。

そしてクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

スピードイエローはオーカーも入っているので、例えばSUZUKIのチャンピオンイエローよりは隠ぺい力は高いです(あれは酷いです・・・)。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!