bremboGTブレーキキャリパー塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたブレンボGTキャリパー一式の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々は赤く塗られた新品状態で、

いつものブレーキ屋さんにサンドブラストで旧塗膜を剥離して頂き、

フェラーリ純正色の「AZZURRO DINO」(カラーコード:20-A-349)で塗装を行いました。

 ロゴはFerrariを黒の塗装で入れています。

 またフェラーリは車体に装着されるとロゴが逆さまになってしまう為、一部向きを上下逆に入れています。

 基本的にはロゴの頭がブリーダーバルブ側になるようにしています。

 ロゴのある面は塗装後に研磨して磨き処理を行っています。

 各画像はサイズの変更以外は未加工となります。

 ロゴのある面以外は塗ったそのまま(磨き処理無し)となります。

 裏側です。

 車体に装着する部分とボルトを装着する当たり面は塗膜が厚くならないよう、プライマー塗装後にベースコートの黒を塗るのみの薄膜にしています。ピストン部のブーツ(ゴム)はそのまま再利用しているので、元々塗られていた塗装(赤)が残っていますが、使用上問題無いので気にされないので大丈夫です(しかしもう少し気を遣っても良いような気がしますが・・・)。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度も当店をご利用頂きまして誠に有難う御座いました!

Mitsubishi Lancer brembo Cnady Red

 三菱ランサーエボリューション純正のブレンボキャリパーです。

 いつもご贔屓頂いている業者様から、「車体色がエボ10純正の赤(レッドメタリックP26)なのですが、これよりも明るい赤ラメで、ブレンボ文字は黒で」とご依頼を頂きました。

 現状はいつものようにクリアー層が剥がれ、文字も消えてしまっています。

 まずは先ほどの状態から、いつものブレーキ屋さんにて洗浄・サンドブラスト処理を行って頂きました。

下地作業をお願いしているブレーキ屋さんについては、以下リンク先の記事が判り易いかと思います。宜しければご参照下さいませ。

ブレーキキャリパーの下地処理

 そして完成です。

下地に粗目のシルバー(STANDOX MIX598)を塗り、その上に透過性の赤を塗ったキャンディーレッドの仕様となります。

 ロゴのサイズは純正と同様、フロントを80mm、リヤを54mmとしています。

ロゴの色は黒となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

 オーバーホールは業者様の方でやられるとの事で、ピストンは外れた状態となります。

 一般的な2コート塗装では、こういった鮮やかな赤メタリックは表現出来ません。

 こちらと同じ色を御希望の場合は「3コートキャンディーレッド」とご指定下さいませ。

この度も当店をご利用頂きまして誠に有難う御座いました!

bremboGTブレーキキャリパー 本塗り

 先日お預かりしておりましたブレンボGTキャリパー一式です。その後いつものブレーキ屋さんにてサンドブラスト処理をお願いし、戻って来ました。

 そのままでも塗れる状態なのですが、塗装後に出来るだけ艶が出るようにダブルアクションサンダー#120~#180で研磨し、入り組んだ箇所は#240で手掛けします。

 その後全体をシリコンオフで洗い流すようにして脱脂清掃し、

 本塗り準備完了です。

 まずはプライマーを塗り、

 塗膜の厚みを着けたくない箇所にベースコートの黒を塗布します。

 しっかりと乾燥させたら黒く塗った箇所をマスキングします。車体に固定するボルト部やブレーキパッドを固定する為のピンが入る穴の内側などですね。

 全体を軽く研磨し、しっかりエアーブローを行っておきます。

 色はフェラーリ純正色の「AZZURRO DINO」(カラーコード:20-A-349)で承っておりまして、ただ配合データは既に廃盤となった塗料原色(STANDOX 2K AUTOLACK)しか設定がない為、塗料メーカーのサポートセンターにお願いして置き換えデータを送って頂きました。

 キャリパー全体にベースカラーを塗布します。

 ロゴは元々あったbremboからFerrariへの変更で、サイズは横幅75mmでご指定を頂いております。

 またフェラーリの車体に装着した場合、ロゴの向きが一部逆になってしまう箇所があるので、それについてはロゴを上下を逆さまに入れるよう承っております。

 各キャリパーは品番が打ってあって、

 「Ferrari」ロゴの頭がブリーダーバルブ側になるように配置します。

ロゴを黒で塗装し、

 クリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

 黒く塗った部分のマスキングは、クリアー塗装後すぐに剥がしておきます。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ブレンボキャリパーオレンジパール塗装承ってます

 先日到着しておりましたブレンボキャリパー一式です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 元々はゴールドに塗装された物で、フロントキャリパーの方は艶消し黒に自家塗装されたような跡も見受けられます。

リヤキャリパーもロゴの赤が褪色してしまい、また片側はキャリパー本体の色も焼けてしまったような状態です。

今回ご希望頂いている色はオレンジパールで、以前施工した時の画像がありますのでそちらを紹介させて頂きます。

ソリッドカラーに見えますがゴールドパールなどが入っています。その他の画像はこちらの記事からご確認頂けますので宜しければご参照くださいませ。

 またブレンボのロゴについてはこちらの丸文字仕様で、色で承りました。

下地処理はいつものブレーキ屋さんにてサンドブラスト作業を行って頂く予定です。詳しくは以下のページで紹介しておりますので宜しければご参照くださいませ。

ブレーキキャリパーの下地処理

また今回は、ミニカー型色見本キーホルダーと、アクリルキーホルダー(イモリ)の制作もご依頼頂いております。そちらも紹介をさせて頂きますね。

ウレタンレジンで作成した色見本のキーホルダーで、この時と同様裏側には配合データをデカールで入れます。

こちらは以前制作して販売していたキーホルダーで、その後品切れ状態が続いていましたが先日からまた作り始めましたので今回一緒にご依頼頂きました。

尚、こちらのアクリルキーホルダーは今まで塗装した物を販売していましたが、今回はテスト的に、ご依頼頂いたキャリパーと同色のオレンジパールで承っております。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

 

尚、現在同じようなキャリパーをもう1セットお預かりしておりますが、それぞれが混ざってしまってしまうような事は無いようしっかり管理しておりますのでご安心くださいませ(形状が違いますし、また部品番号も控えております)。

ブレンボキャリパー赤塗装承ってます

 先日到着しておりましたブレンボキャリパー一式です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 現状ぱっと見は綺麗そうに見えるのですが、

ロゴが層間剥離してしまった状態です。下地のゴールドとロゴの赤が剥がれ、さらにその上のクリアーも剥がれるという状況です。

ご依頼内容は赤色での塗装で、以前施工した時の画像がありますのでそちらを紹介させていただきます。

今回はこちらと同じ赤で、元々新品のブレンボキャリパーに塗られている赤の近似色となります。詳しくはこちらのページで紹介しています。またその他の完成画像はこちらのページで紹介しておりますので宜しければご参照くださいませ。

下地処理についてはいつものブレーキ屋さんにお願いする予定で、そちらも紹介させていただきます。画像は以前当店とそのブレーキ屋さんが間借りをしていた知人の工場での風景となります。ブレーキキャリパーの下地処理についてはこちらのページで紹介していますので宜しければご参照くださいませ。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

 

尚、今回と同時に別の案件で同じようなブレーキキャリパー一式の塗装をご依頼頂いておりまして、そちらも内容が決まり次第後日改めて紹介をさせていただきます。どうぞもう少々お待ちくださいませ。