BERINGERブレーキキャリパー塗装承ってます

 先日到着しておりましたBERINGERのバイク用ブレーキキャリパー一式です。こちらは現在V-MAX1700のテールランプのスモーク塗装をご依頼頂いているオーナー様からの追加ご依頼で、恐らくこちらのブレーキも同車に装着される物と思われます。この度もご贔屓頂き誠に有難う御座います!

 こちらはフロント用の6ポッドキャリパーで、現状は黒アルマイト仕上げなのでこのまま塗装をしても密着しませんから、いつものようにサンドブラスト処理を行ってからの塗装となります。

尚、現状は「BERINGER」の青いシールが貼ってありますが、今回のご依頼はその下にあるロゴと、下段にある「→ 三AEROTEC」のロゴ入れも承っております。各ロゴとも既存のデータは無いので新たに作製します。

こちらはリヤキャリパーで、同じく黒アルマイト仕上げとなっていて、やはりこちらも現状のロゴを再現します。

キャリパ―本体の色はどちらも艶ありの黒で、ロゴは白で承っております。ロゴはフロント・リヤ共に表側のみ(画像に映っている側)となります。

まずはロゴデータの作製、サイズ・位置の確認などを行いますので、そちらが進行次第改めてをさせて頂きます。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

ヘルメット塗装 完成

大変お待たせしました!先日お預りしておりました新品のヘルメット塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々塗られていたのは艶消し黒では無く「ラバーコート」(またはそれに近い物)で、そのまま塗ると恐らくチヂレ、もしくは激しい艶引けが起こると思われた為、今回はいつもとは違う方法で塗装を行う事にしました。

このコーティングは外車の内装パーツに多用されている物で、業者様からのご依頼でこれの塗装については慣れてはいるのですが、そういった理由から今回の作業内容については伏せさせて頂く事にしました。何卒ご了承下さいませ。

 見た目と仕上りはいつもと同様となっておりますのでご安心下さいませ。

 色はVW社の「リフレックスシルバー」(カラーコード:LA7W)となります。

 フチのゴムは接着剤で固定されている為、ボタン部分と同様マスキングで行っています。

ラバーコート風のコーティングは塗装をするにあたって非常に厄介ですので、塗装を前提の場合はご購入を控えた方が良いかも知れません(自家塗装では特に手に負えないかと思います)。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

結晶塗装 凸部研磨作業

 先日赤の結晶塗装で本塗りを終えていたホンダクロスカブの純正ヘッドカバーです。その後140℃20分程の熱を掛け、二度焼きをしておきました。

 凸部の周りをマスキングし、ペーパーを掛けて塗装を剥がし、アルミ素地を光らせます。

 最終番手は#800まで行ってアルミ素地を光らせ、最後に腐食の進行を遅らせる為にクリアーを筆で塗っておきます。クリアーは普通の2液ウレタンです(STANDOXです)。

 こちらは先日一緒に本塗りを行っていたFCRのキャブレタートップカバーです。同じ様に周りをガムテープでマスキングし、凸部を研磨して光らせます。

最後にクリアーを塗ったら、後日60℃40分程の熱を掛けてクリアーを硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きますね。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

ヘルメット塗装承ってます

 先日到着しておりました新品のジェットヘルメットです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 付属品は外せそうも無いのでマスキングでの対応となり、ブツ切り際の仕上りが悪くなってしまのはオーナー様にもご理解を頂いていますが、出来るだけ綺麗に仕上げたいと思います。

 モールは取れるかと思いましたが接着材でガッチリ止められているようなのでこちらもマスキングでの対応とします。

ご依頼内容は「艶ありのシルバー」で、色についてはお任せと言う事ですので定番のVW社リフレックスシルバー(カラーコード:LA7W)で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」への変更で承っています。

それでは作業進行しましたらまた紹介をさせていただきますね。どうぞもう少々お待ち下さいませ!

Kawasaki Z1ライトケース等塗装 完成

 大変お待たせしました!カワサキZ1のライトケースとスピードメーターギアケースの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

 全体的に傷や、

 錆が出ていた為、

サンドブラストで処理後、

浸透型エポキシプライマーを使っての重防錆仕様で下地を作ってから塗り直しています。

 色は黒、クリアーは半艶仕上げとなります。

 スピードメーターギアケースは打痕などはそのままですが、ライトケースと同様、サンドブラスト処理を行った上で上塗りを行っています。

 自然光だと影になる部分が判り難いので、改めて室内でストロボを使って撮影をしてみました。

 元々あった製品自体の歪(ライン)は残しつつ、目立っていたスポット溶接部の鋭角な凹みを滑らかに仕上げています。

 前回ご依頼頂いた時と同じ型ですが、部品自体は違う物なので、二台目のレストアをされているのかも知れません。

 前回もそうでしたから、今回の部品も40年前の物だと思います。

裏側は塗らなくても構わないとの事でしたが、一応ベースコートのみ塗っておきました。錆の処理自体は表側と同様にしてありますので問題無いかと思います。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度も当店をご利用頂き誠に有難う御座いました!