オリジナル極小エンブレム クリアー塗装

profit3 先日デカールを貼っておいた各プレートにいよいよクリアーを塗りました。うーん、これはヤバイかも・・・(惚)。曲面も良い感じに出ていて、これなら自転車のフレームに貼っても綺麗にフィットしそうです。

profit4良く見るとデカールの段差は判りますが、対策の甲斐あって白濁りは起きていませんからベースとなるカーボン繊維の柄も綺麗に透けてみえています。

profit6レーザーでカットしたアクリル板も良い感じで出来ましたが、やはりカーボンの方に比べるとイマイチ感が否めません。まあでもこれは裏紙が貼られたままなので、それを剥がして完全にクリアーな状態になったらもっと見れると思います。または逆に「抜き」で作っても良さそうですしね。まだ色々と試す余地はありそうです。

profit5 ただ今回の試作で判った事としては、デカール専用シートに足付けをした際のペーパー目が少し見えてしまいます。使用した番手は細かい方ですが(#1200相当)、プリントされたインクは薄膜なのでメタリックの場合は影響を受けてしまうようですね。次回はもっと細かい目で対応する必要がありそうです。

そういえばカーボンプレートにレーザー彫刻は試してみた事がありますが、これをレーザーカットした事はありません。イメージ的には既に炭化した繊維を熱で切れるのかは普通に考えて無理そうな気はしますが、上手くいけば飛躍的に作業効率が上がるので(形を整えるペーパー掛けが結構大変です・・・)試してみる価値はありそうですね。これくらいのアール形状なら焦点距離の調整もそのままで大丈夫そうですし。うーん、楽しみです!

念願のブラックボード

factory-159工場二階に設置した大型換気扇&ダクトは非常に便利で現在は主にレーザー加工機の排気に使っていますが、元々そういった使い方は想定していなかったので「扉」は付いていません。ただそのまま連続運転をすると室内の空気をみるみる外に排気してしまいますから冬はとても寒く、仕方がないのでダンボールで塞いで凌いでいました。機能的にはそれで何とかなっていたのですが如何せんその姿がどうにもみすぼらしく・・・。

kokuban1 と言う事で先日一発奮起して扉を取り付けたのですが、ただそのままだとちょっと面白さに掛けるところがあったので、JIROちゃんが100円ショップで買って来てくれたMDF板に色を塗って貼り付ける事にしました。幸いな事にサイズがドンピシャリだったのです。

kokuban2そしてそれに塗るのは以前購入した黒板塗料です。なんとこれを塗れば何でも黒板になるという超優れ物です(惚)。

ただてっきりそのまま刷毛で塗って使えるのかと思いきや、結局下地が出来ていないと綺麗には仕上がらないらしく(当然、ですよね・・・)、しかもスプレーガンで塗らないと駄目みたいなので全く手軽では無いのです。まともにそれをするとなると激しくコストが高くなるので、だったら黒板を買った方が安くて早いわけでして・・・。

kokuban3 ただ今回は仕事では無いですから、本来はMDF板にそのまま塗ったりしてはいけない所も少々強引にそのまま塗っています(危険過ぎるので仕事ではこんな事はしません)。案の定塗料を吸い込むところと接着剤部分で弾くような所がありましたが、まあ何とかなった模様です。それにしてもひどい肌ですが・・・(苦)。

kokuban4 恐ろしく艶消し剤が多く混入されている為か乾いてみるとあり得無い程の艶消しになり、あの汚い肌も随分と綺麗に仕上りました。確かにこれは・・・黒板です!。

kokuban-2 ちなみに設置自体は先日完了していて、今日はJIROちゃんが100円ショップでチョークを買って来てくれて早速イタズラ書きをしていたりしました。うーん、良いじゃないですか・・・!。普通に黒板として使えています。と言うか凄い書き易いですよ。

ちなみにこの後JIROちゃんは夜から絵本教室の講習だとか言ってさっさと帰ってしまいました。ちっ、裏切り者め・・・(全くの冗談です。笑)。

kokuban-3と言う事ですがJIROちゃんが帰った後も私の仕事は続きまして、ただちょっと(と言うかかなり)羨ましかったりもしたのでその後流れ星とかを夜な夜な書き足したりしつつ・・・

kokuban-4レーザーカットの端材で一人遊びをしていたりしました(痛々々々・・・)。

それにしても黒板塗料は予想以上に描き易く(凄い良かったです!)、こんな感じでレーザー加工機で作ったアイテムを組み合わせると見た目も楽しそうな感じになるので実用は勿論の事遊びでも中々使えそうな塗料だと思います。

もしも勇気があるなら、自転車のフレームとかバイクのカウルなんかをこれで塗って黒板化!なんていうのも面白そうですね(ただし一度塗ると取り返しは付かなくなる筈ですが・・・)。

自作エンブレムプレート デカール貼り

profit-18先日レーザーでカットしたアクリル板は大と小の二種類を用意していて、大きい方は枠のラインが付いたロゴを、小さい方はロゴだけにしてみます。アクリル板は厚みが2mm程あるので余りサイズが小さいと格好悪いかと思いまして色々試してみます。

profit-17デカールを作る為のシートは専用の物で、たださらにインクの乗りが良くなるように表面にはペーパーを掛けて足付け処理をしよく脱脂をしておきます。色々自己流でやっていますが、これをした方がインクはよく定着してくれるんですよ。

profi-15デカールはプラモデルに付属している物と同様の使い方で、まずは水に浸して台紙を取り除きますが、余り長く浸けて置くと糊も流れ落ちてしまうらしく、ただ専用の接着剤(マークセッター)を遣うなら多分気にしなくても大丈夫だと思います。

pro-fit16 デカールはオブラートのように薄くてデリケートなのでそれを単体で掴もうとすると傷付けてしまいますから(と言うかインクが擦れてしまいます)、貼り方としてはこんな感じで台紙ごと貼りたい所に持って行き、濡らした綿棒でデカールを抑えつつ台紙をピンセットで抜き取ります。

profit-19位置が決まったらティッシュペーパー片を置いて余分な水(接着剤)を吸い取ります。ちなみに今までは綿棒で水を吸ったり押し出していましたが、この方法の方がデカールを傷付けず効率良く水を吸い取れます。今回新たに発見した技ですがこれは超便利です。デカールの位置もズレ難いですし、一見ティッシュがくっ付いてしまいそうですがそんな事もありません。

profit-15奥にあるバーナートーチが塗装の密着性を高める為の火炎処理を行う物で、デカールを貼る場合は足付け処理をした上に貼ると白濁りが出てしまいますが、これを使えば密着性を保持しつつ透明な仕上がりが可能に、と言う事ですね。ただデカールは塗装とは違うので、こういったところでテストを行い仕事の方にフィードバックするのです(と言う体裁が大事かと。笑)。

profit-16取りあえずはこんな感じで何種類か作ってみました。あとは後日クリアーを塗って実際にどこかに貼ってみたいと思います。アクリルの方は透明なのを活かしたいですが、如何せん今の所まだ使い道が見当たりませんでして・・・(苦)。

引越し完了しました!

profit-14心配していたサーバーの移設ですが、今回はプロの方に全てお任せしたので驚く程スムーズに完了してしまった模様です。普通の画像やhtmlファイルだけならまだしも、wordpressが関係してくるとデータベースなど目に見えないものや(これが本当に嫌でした)メールサーバーの移行など、今までは時間が掛かっても自分でやれば勉強になるとは思っていましたがさすがにもう私には手に負えない状況だったのです。それがこんなにも問題無く出来るなんて本当に見事です(ってネームサーバーの変更が有効になるまでは48時間程度掛かるとの事なのでまだ無事済んだ訳では無いみたいなのですが)。

と言う事で私としてはその間仕事にも集中出来まして、また一応仕事以外の事も多少進行させる事が出来ました。今日はレーザーカット屋さん(勝手に決定)のJIROちゃんは来ていませんでしたが、一人夜な夜なレーザー加工機を動かして「PRO_Fit極小エンブレムアクリルVer.」の為のベースプレートを作っていたりしました。

ちなみに現在手元にあるアクリル板は、本来廃棄される筈だった「端材」といった物を安く購入しています。なのでサイズは小さいですが材料費としてはタダみたいな物なので気を遣わずに使えますし、何よりもゴミだった物から新しい形の物が生まれる感覚が楽しいです。一枚の端材から自分で作ったデータの形がザクザク出来上がっていく様はかなり病みつきにりますよ・・・(危)。恐らく養蜂とかもこんな感覚なんでしょうね(全然違うかも知れません・・・笑)。