SHURE BETA57マイク塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたSHURE BETA57ダイナミックマイクの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

今回はグリル部分はそのままで、本体のみの塗装となります。

 色はトヨタホワイトパール(カラーコード:070)となります。色見本帳に記載してある色名は違っていたのですが、先日施工したS-WORKSのステムに塗った「ホワイトパールクリスタルシャインパール」と同じ色です(色名が違う事はよくあり、なので「色番号」が重要となります)。

 クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。

 こちらは自然光で撮影した画像です。

どれもサイズの縮小意外は未加工となります。

 ホワイトパール原色の中では最も粗く輝きの強いパール(PE826)が使われている為、光に当たるとキラキラと輝きます。

 それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

SHURE SM58 Microphone

先日お預かりしておりましたSHUREのボーカルマイクSM58です。

こちらは納期指定でのご依頼だったので既に完成~発送済みで、各作業内容を紹介させて頂きます。

 マイク本体は#800相当(アシレックスレモン)で空研ぎをし、グリルボールはナイロンブラシとウォッシュコンパウンド(液状研磨剤)を使ってメッシュの奥まで足付け処理を行っています。

 よく脱脂清掃し、まずはベースコートを塗布します。

 色はマツダ「パッションレッド」(カラーコード:22K)で承りました。使われている原色にメタリックアディティブ=フリップコントローラー(メタリックやパールを立たせてギラツキ感を出す作用がある顔料)が入っている為、その副作用として艶消し感が強くなっています。

 そしてクリアーを塗って本塗り完了です。

 クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。

SM58は本体が二つに分解出来る構造ですが、中に配線が入っていてそれぞれが繋がっているのでそれらは外さず、少しネジを緩めて隙間を空けた状態で塗っています。3コート塗装の場合は色ブレが起きてしまうので、この時はきっちり360度回した状態にして塗っています。

 その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、必要に応じて磨き処理を行い、さらに数日寝かして完成となります。

 Photoshopなどの画像編集ソフトを使うと粗などを簡単に修正が出来て、またコントラストを強調したり彩度を上げたりシャープさ出したりと、塗装をより良く綺麗に見せる事も出来るのですが、それを知っているだけに完成時の画像は撮ったそのまま(サイズのみ縮小)で掲載するようにしています。

ちなみに作業中の画像はどうしても暗くなりがちだったりするので明るさなど修正する事があります(とは言ってもそれも面倒なので殆どしていません)。

 ここまでの完成画像はストロボを使った撮影となります。撮影に使っている機材や方法は社外記の方で出来るだけオープンにしています。

 こちらは自然光での撮影となります。

 自然光での撮影は天気に左右されるので、予め撮影だけ済ませておいて梱包は後日と言う事もあります(早めに梱包してしまうと塗膜にその痕が着いてしまう場合があるので熱を入れてからも数日は寝かしています)。

 画像が実物を超えてしまうという事は出来るだけ避けたいと考えていて、先日ご依頼頂いたオデッセイのミラーウィンカーのオーナー様からは、

「予想を遥かに上回る状態でしたので、とても驚き、思わず声をあげてしまいました。 社外品とは思えない純正のような仕上がりに驚きです。とても満足しています。 実物じゃないと伝わならい透明感と、ムラのない塗装に驚きです。」

とのお言葉も頂戴しました。

この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

SHURE SM58マイク塗装承ってます

 先日到着しておりましたSHUREのボーカルマイクSM58です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容はマイク本体とグリルをマツダ「パッションレッド」(カラーコード:22K)の塗装で、クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーへの変更で承っております。

該当の塗色で以前施工したマイクがありますのでそちらを紹介させて頂きますね。

その他の画像はこちらのページからご覧いただけます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

SHURE BETA58マイク 黒&マゼンタ塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたSHURE BETA58Aボーカルマイクの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はグレーメタリックに塗装されていたボディとシルバーに塗装されたグリルでしたが(いずれもクリアー塗装は無し)、

ボディを艶ありの黒に、

 グリルはメッシュ(網)の部分を黒に、リング部をキャンディーマゼンタに塗装しました。

 クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります(オプションで変更が可能です)。

 各画像はサイズの縮小以外は未加工となります(最近はデジカメやアプリで簡単に画像の加工が出来るのでわざわざこう紹介していて、毎回鬱陶しくて申し訳ありませんが何卒ご理解を頂ければ幸いです)。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

SHURE BETA58マイク 黒&マゼンタ 本塗り

 先日お預かりしておりましたSHURE BETA58Aボーカルマイクです。

本体は#800の空研ぎで、グリルはナイロンブラシとウォッシュコンパウンド(液状の研磨剤)を使って足付け処理を行っています。

 まずは全体にベースコートの黒を塗ります。画像ではグリルボールが既にマスキングされていますが、メッシュ部も黒く塗ってあります(むしろそっちがメインですので)。

 リング部分はキャンディーマゼンタで承っていますので、まずは下色としてシルバーメタリックを塗布します。STANDOX原色では一番粗いMIX598を使っています。

 その上に透過性のマゼンタを塗布します。下色のシルバーが透過する事によって発色の良い(彩度・明度の高い)色味が表現出来ます。

 マスキングを剥がし、これでベースコートが完了です。

 最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

 アルミプレートはマスキングで、貼ったままにするとクリアーが固まってフチが汚くなってしまうので本塗り後直ぐに剥がしておきます。

 この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!