先日裏側に日産純正色の「ブルーブラック」(カラーコード:BG8)を塗っていたBBSの日本製ホイールキャップです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、表面を#800→#1300相当の布状研磨副資材(アシレックスレモン→オレンジ)で足付け処理を行っておきました(うっかり画像撮り忘れてました)。
元々表面は塗らない予定だったのですが、シルバーから紺(黒に近い青)になった事で元々あった傷が非常に目立つようになった為、クリアー塗装を行う事にしました。
プラスチックプライマーを塗布し、クリアーを塗ったら本塗り完了です。
クリアーは常温一時間で硬化するタイプのSTANDOX K9600エクストリームプラスを使っています。
クラス的にはクリスタルクリアーより上位なのですが、当店が使う溶剤型ベースコートに合わせて使う場合、ベースカラーにもハードナーを添加(20%)する必要がある為に使い勝手が悪く、使用する場面はどうしても限られてしまいます。尚、VOCプラチナクリアーと同様ご指定頂ければ対応可能で、ただし別途割増費用が必要となります(いずれもクリスタルクリアーより高額となります)。
熱を入れなくても1時間程で完全硬化~一日置けばさらにしっかり締まりきる(梱包もOK)というのは今までの(ちゃんとした)塗料では信じられないですよね。
それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!
