先日3度目のクリアー塗装=本塗りを行っておいたバイク用のカーボンケブラーリアフェンダーです。
最後に裏側に艶消し黒を塗るので、まずはクリアーを塗った表面全体をマスキングし、裏側を#800相当の布状研磨副資材(アシレックスレモン)で研磨します。
続けてウォッシュコンパウンドとナイロンブラシを使って足付け処理を行います。カーボン繊維の凸凹とした面へもしっかり塗料が密着する為ですね。
この時点ではマスキングはフチより少し手前側まで貼ってある状態で、
ただしこれだと表側から見た時にフチの黒が見えてしまう恐れがあるので、
「庇」のような感じで壁を作り、スプレーガンから出たエアーがそこで跳ね返って塗料がフチに溜まらないようにします。
今回はクリアーを塗らない仕様なので、ベースコートに直接ハードナーを添加しています。
またそのままだとハードナーの効果で艶が出てしまうので、本来の使い方とはちょっと違いますがフリップコントローラー(MIX008メタリックアディティブ)も添加して艶を消すようにします。
ベースコートを塗り終わったらフチのマスキングテープを剥がしておきます。
それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!


