スイフトスポーツテールランプ(K様)本塗り

先日下準備を行っておいたスイフトスポーツの純正テールランプです。

タイミング的にはかなり早いのですが、今回全く同じ内容でご依頼頂いてる案件がありましたので並行して作業を行なっています。画像では既にクリアーレンズ部のマスキングも行っている状態です。

ちなみにスプレーをする際は画像のように排気口前に設置した台に棚ごと運び、ここで塗装を行います。周りに塗料ミストが飛散しないですし、ターンテーブルのお陰で自分が動かないでも全方向スムースにスプレー出来るので超絶便利です。

プラスチックプライマーを塗布し、ベースコート(スモーク)を塗ります。塗料中のスモーク含有量はかなり薄くし、それを塗り重ねる事で希望の濃さに近づけていきます。

以前施工した時の画像を見ながらスモークは理想の濃度の少し手前でストップし、

クリアーレンズ部のマスキングを剥がします。

その部分にプラスチックプライマーを塗布し、

再びスモークを重ねます。

赤いレンズ部が5コート、クリアーレンズ部が2コートのスモークにする事でそれぞれ濃淡をつけています。

スモークが理想の濃さになったらベースコートが完了で、

最後にトップコート=クリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

ちなみに今の時期(外気温35℃以上)は本塗り時にクーラーをつけています。高温多湿だと塗装でトラブルが起きる場合があるのでそれの防止と、あとは作業者(私)が快適に出来るかどうかですね。ブース内は蛍光灯の熱もあって非常に暑いので集中力が切れやすく、なので水冷またはエアーベストを装着してその上にスプレースーツを着ています。

本塗り後も被塗面に埃が着かないよう2時間くらいはブースを回しっぱなしにしておきます。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

スイフトスポーツテールランプ(U様)本塗り

先日下準備を行っておいたzc33sスイフトスポーツの純正テールランプです。こちらはハイマウントストップランプも一緒にご依頼頂いてるオーナー様の物ですね。

本塗りの前にはブース内の壁と床、塗装台と棚板などを高圧洗浄機で綺麗に洗い流してあります。

テールランプはスモークですが、こちらのハイマウントストップランプはクリアーレンズなので、透過性の赤=レッドキャンディー塗装も承っています。

よく脱脂清掃し、エアーブローで埃を飛ばします。

テールランプのクリアーレンズ部のマスキングシートを作製します。

水を使って位置を微調整しながら貼り付けます。

プラスチックプライマーを塗布し、ベースコート=スモークを塗布します。

赤いレンズ部分が理想の濃さの少し手前になったらクリアーレンズ部のマスキングを剥がし、再びプラスチックプライマーを塗布します。

続けて全体にスモークを塗布します。赤いレンズ部分のスモークが5コート、クリアーレンズ部が2コートといった感じですね。

そしてハイマウントストップランプです。まずはレッドキャンディーで赤いレンズの状態にし、

続けてスモークを重ねます。

テールランプの赤いレンズ部と同じくらいの濃さになったらスモーク完了です。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

 クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

ハイマウントストップランプは装着されると濃く(暗く)見える傾向にあるので、それを想定して気持ち薄くしています。

装着されると片面が塞がれるので光が通らなくなり、また庇の下に着くような形になるのでこの状態よりも黒く見えるのです。

この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

レンズ等透過性塗装 下準備

次回の透過性塗装のターンで本塗り予定のテールランプ等レンズパーツです。偶然ですが今回は同じスイフトスポーツのテールランプを2セットと、ハイマウントストップランプ1個を同時に作業しています。


スイフトスポーツテールランプ(U様)塗装承ってます

スイフトハイマウントストップランプ塗装承ってます

スイフトスポーツテールランプ(K様)塗装承ってます


一方はほぼ新品(恐らく新車外し)で、こちらのもう一方も比較的綺麗だったのですが、

多少砂汚れがあったので綺麗に清掃しておきました。

新車外しと思われる方はエアーブローで埃を飛ばしておきます。

それぞれ被塗面(レンズ)以外の部分をマスキングします。尖って養生紙に穴が開き易い箇所にはマスキングテープで補強しておきます。またそれぞれ間違えないよう内側と外側に印を付けておきます。

脱脂清掃後、#800→#1300相当の布状研磨副資材(アシレックスレモン→オレンジ)で足付け処理を行い、再び脱脂清掃して各部のチェックを行ったら下準備が完了です。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

トヨタ86バックフォグ塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたトヨタ86の純正バックフォグランプ塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はクリアーカバータイプのレンズだった物に、

内部が赤い部分に合わせてレンズ外側を透過性の赤=レッドキャンディーで塗装し、

この時の濃さを参考にスモーク塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

コンテテールランプ塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたダイハツコンテの純正テールランプ塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はこのようなクリアーレンズタイプだった物に、

透過性の赤=レッドキャンディーとスモーク塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

ウィンカーとバックランプ部分はマスキングはせず、ただしこの部分は赤が薄くなるようフリーハンドでそこを避けるようにして塗装しています。

具体的にはウィンカーとバックランプ部分はレッドキャンディーを2コートのみ、その他は4コート塗ったような感じとなります。またそれ単体だと赤が薄い箇所はピンクっぽく見えてしまうので、全体にスモークを塗ってそれを目立たなくしています。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

言われなければ後から赤くしたとは判らないかと思います。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!