レンズ関係透過性塗装 下準備

 先日作業前準備を行っていた透過性塗装関係のパーツ一式です。よく乾燥させた後、被塗面以外の部分をマスキングします。ネジや突起がある箇所は紙が破れてしまうので、マスキングテープで補強したりもします。

 中古品の場合はレンズに深い傷が付いていたりするので、その場合は#400で空研ぎ後、研磨粒子の当たりが柔らかい布状の研磨副資材でペーパー目を均します。

また新品でも社外品の場合はバリが残っているので(今回の場合だとMUGENのテールランプ)、そこは#180~#240で平らに削り、徐々に番手を上げて(ペーパーを細かくして)同じようにペーパー目を均しておきます。

全体を最終#1300相当で足付け処理が完了です。

尚、この時点で脱脂作業は二回行っていて、台の上に並べて準備する際にもう一回、本塗り前にさらにもう一回行い、計4回脱脂を行っています。透過性塗装でハジキが出ると延々とその跡が残ってしまう為、十分過ぎるくらいに行っておきます。

今回の案件で塗り分け(クリアー抜き)が必要なのはGRBインプレッサのテールランプで、既存のデータからカッティングプロッターを使ってマスキングシートを作成しておきます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。先に内装パーツを塗ってからの本塗りとなりますので、週末~来週になる予定です。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

HONDA CB1300SBテールランプ塗装承ってます

 先日到着しておりましたホンダCB1300SBの純正テールランプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 ご依頼内容は透過性の赤=レッドキャンディーで、スモークは無し、クリアーは耐UV性の高いクリスタルクリアーでのご依頼となっております。

 ちなみにこちらのテールランプ、一般的な物と比べてメッキ感が少ないと思ったら、内部には反射板は入っておらず、シルバーに見えるのはLEDを固定しているステンレスプレートのようです。

 レンズの端の方にはビビリ音防止の為のクッションゴムが貼ってあったので、

 剥がして新たに両面テープを貼っておきました。塗装後に元の位置に戻しておきます。

他にネジで着いていたプレートも外しておきました。こちらも塗装後に元に戻しておきます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

VMAX社外品テールランプ×2個塗装承ってます

 先日到着しておりましたVMAXに取り付け予定の社外品テールランプ二個です。こちらは先日ダミーダクトカバーの塗装をご依頼頂いた方で、また現在キャブレターサイドカバーの塗装もご依頼中の方です。この度も当店をご贔屓頂き誠に有難う御座います!

現状は灯火すると「品が無いくらいに明る過ぎ、赤みが飛んでしまう」との事で、今回はこれにさらにレッドを足して、さらに「極薄目と薄めの中間」の濃さでスモーク塗装も承っています。

現在使っているキャンディーレッドは3代目で、顔料タイプの為「塗れば塗るほど濃くなる」と言う事もあり、この赤を塗る事も意味があると思います。ちなみにマイクを塗る時はいつもハウスオブカラーのレッドですが、先日紹介したゼンハイザーE945の塗装ではこれを「濃いめの赤に」とのご指定を頂いたのでこちらを使って対応しました。リンク先の画像では並べて撮影していますので違いが判り易いかと思います。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度も当店をご贔屓頂き誠に有難う御座います!

XMAXリヤウィンカーレッド&スモーク塗装 完成

こちらもお待たせしました!先日本塗りを終えていたヤマハXMAXの純正リヤウィンカーの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々ピンクになっていたのですが、

今回それにさらに透過性の赤を塗り、スモークを重ねました。

参考にしているのは、同オーナー様より以前ご依頼頂いたYAMAHA TMAX530のテールランプです。

オーナー様としては対策もされているとの事ですが、念の為赤くなったギリギリの所に留めています。

 ちなみに実際に車体に装着されると、上下の向きはこちらが正しいかと思います。

 面積の小さいこちら側が上面にくるようですね。

クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げます。この度も当店をご利用頂き誠に有難う御座いました!

XMAXリヤウィンカー 本塗り

 先日下準備を行っていたヤマハXMAXの純正リヤウィンカーです。

足付け処理後、持って塗れるようボール紙の芯棒を取り付けておきます。

 よく脱脂清掃し、エアーブローをしたらプラスチックプライマーを塗って本塗り開始です。

 製品はテールランプでは無くウィンカーなので、赤は塗り過ぎないようギリギリの所で止めつつ、見本としてご指定頂いた画像(以前当店で施工した同オーナー様のTMAX530のテールランプ)に近づけるようにします。

 さらに薄くスモークを重ね、見本の画像と近いようにしました。

 そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

 今回のターンは全て「クリスタルクリアー」の仕様となります。

ちなみに実車に装着されると、この状態からは上下逆になる筈です。

それではこちらも完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!