先日お預かりしておりましたポルシェカイエンのブレンボキャリパーです。その後整備工場にお納めしておりますので、改めて作業内容を施工例のページとして纏めさせて頂きます。
下地処理はいつものブレーキ屋さんにてお願いしました。
目立つロゴ面を研磨して均し、全体をシリコンオフで洗い流すようにして脱脂清掃を行ったら本塗り開始です。
続けて膜厚をつけたくない箇所=ブレーキパッド固定ピンや車体装着箇所、ガスケット当たり面等にベースコートの黒を塗布します。
色は以前施工したボクスターのブレンボレッド近似色で承っておりまして、ただそのまま塗ると隠蔽力が弱く膜厚が大きくなってしまうので、一旦無機顔料をベースにした赤を下塗りしておきます。
ロゴは元の通りで承っていますので、以前作成しておいたデータを使ってマスキングシートを作成します。
ロゴの白はフォルクスワーゲン社のキャンディホワイト(カラーコード:LB9A)を使っています。
画像にはありませんが、ロゴを塗る際はキャリパー全体に養生紙を貼って白の塗料が飛ばないようにしています。
2コート目のクリアーが終わったら直ぐにマスキングシートを剥がしておきます。




























