先日到着しておりましたスバル純正エンブレム前後と、シフトの部カバーパネルの合計3点です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!
これを新たにアンドロメダⅡに該当するクロマフレア顔料=当店規定のCF=AND2への塗装で承っています。メッキの六連星何もせずそのままで、表面にはクリアーのみを塗装します。
作業内容としては、裏側からこの青い被膜を削り落とし、クロマフレアのパール層を塗装→カラーベースの黒を塗装→クリアーコートとなります。
CF=ANDⅡの塗色についても紹介しますね。
こちらが今回ご依頼頂いている塗色=CF=ANDⅡで、「CF」はChromaFlairの略で、「ANDⅡ」はアンドロメダⅡの意味となります。「アンドロメダⅡ」はニッペ(日本ペイント)の商標となっていて、呼び名としてはこれが最も世間一般的に広まっているので分かり易くこうしています。
このアンドロメダⅡにも採用されているのが米JDSU社のクロマフレア顔料=「ChromaFlair」で、通常これを単体で入手する事は出来ないのですが(メーカーとの販売契約が必要です)、代理店の方に交渉してSTANDOXのベースコート用樹脂(MIX599)塗料を用意し、それに本物のクロマフレア顔料を添加して貰う事で既存のスタンドックス塗装システムとしてマジョーラカラーを再現できるようになりました。
以下のページで詳しく紹介していますので宜しければご参照くださいませ。
また他のマイクの画像はこちらのページからご覧いただけます。
ちなみにこのクロマフレア顔料に似せた塗料も多く存在していて、それを「マジョーラ」と言い切ってしまうのは厳密には(というか完全に)間違いでありますので、当店でそれらを使う場合は「クロマフレア風」や、本物を含めて紹介する際は「クロマフレア系」と記載するようにしています。
以前個人的な趣味で塗装したスバルエンブレムがありますのでそちらを紹介しますね。
この時はメッキの枠と六連星にもクロマフロア系の塗料を採用しています。
先ほどの画像と同じ物ですが、見る角度によって色が大きく変わるのが判るかと思います。
動画も撮影していました。この時は枠は黒かったようです。
こちらのシフトカバーも同じくCF=ANDⅡへの塗装で承っています。
それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!
