トヨタGR86内装パーツ サフェ研ぎ

先日サーフェサーを塗っておいたトヨタGR86インナーハンドル周りのパーツ8点です。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、ガイドコートとしてベースコートの黒をパラパラと塗っておきました。

ガイドコートを行うのはラインの確認や深い傷、研ぎ忘れを防止する為です。研ぐ前だけでは無く、研いでいる途中で深いペーパー目の確認など何度も行う場合もあります。上の画像だと下側が研ぐ前で、上が研ぎ終わった状態です。良く判りますよね。

同じく左が研ぐ前で右が研ぎ後の状態です。最初は#600~#800でライン出しを行い、その後#1500でペーパー目を消し、研ぎ難い箇所やフチなどはコシが無い(当たりの柔らかい)布状研磨副資材#800~#1300(アシレックスレモン~オレンジ)を使います。

艶あり黒や、正面と透かしで明度差の高いシルバーメタリックの場合はペーパー目が非常に目立つので、この辺りは念入りに行います。

その後よく洗い流し、脱脂清掃を行います。

それぞれを手で持って塗れるよう、ワニクリップで芯棒に固定します。

この後は本塗り直前まで埃が着かない場所に保管しておきます(大抵は恒温器の中)。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!