プジョーRCZミラーカバー塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたプジョーRCZ純正左右ドアミラーカバーの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はこの様な状態で、一見すると左側の方が塗るのが簡単そうに見えますが、実際にはこちらには深い傷が多数あるのでそれらを平滑にする為の下地処理が必要で手間が掛かります。

対して右側のミラーカバーは傷の無い状態なので、足付け処理だけしてそのまま上塗りが可能となります。もし右側のような新品のミラーカバーが1万円以下で買えるなら、左側も新しい物に交換した方がトータルでは安価で済む筈で、ただ実際はそんなに安くはないので直して使っているという訳ですね。日本車の場合はさらにカラード製品(ボディカラー塗装済み品)の設定があるので、そもそも塗り直すより交換した方が安いし早い!となる訳ですね。

色は単なる黒に見えますが、ホワイトパールが入ったプジョー純正色の「ペルラネラブラック」(カラーコード:KTV)となります。

 

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

お任せ仕上げコース】では磨き処理は行わない事になっていますが、

実際には殆どの場合で行っています。やはりという見て見ぬふりは難しいですね…。

ちなみに今回の場合だと片側は磨き処理ありで、もう一方は塗ったそのまま=ノンポリッシュとなっています。塗装屋さんか磨き屋さんが見れば判断は着くと思いますが、一般の方からすると見た目では判らないと思います。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

プジョーRCZミラーカバー 本塗り

先日サーフェサーを塗っておいたプジョーRCZ純正ドアミラーカバーです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、ガイドコートとしてベースコートの黒をパラパラと塗っておきました。

#600→#800の水研ぎでライン出しを行い、#1500でペーパー目を均します。

手で持って塗れるよう芯棒を固定しました。

よく脱脂清掃し、プラスチック素地が露出している箇所にプラスチックプライマーを塗ったら本塗り開始です。

ベースコートを塗布します。

色はオーナー様ご指定の「ペルラネラブラック」(カラーコード:KTV)となります。

通常使う黒の原色=MIX571は入っておらず、「正面に黄色、透かしに赤味」が出る黒原色=MIX854が使われています。

その他ホワイトパール=PE826、青原色2種で構成されています。ぱっと見はソリッドの黒に見えますが、青味掛かった黒パールといった感じですね。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

一方は塗装済み品で傷があった物を「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった作業で下地を整えています。

もう一方は新品で予めプライマーサーフェサーが塗ってあった物となります。

この後は恒温器に入れて一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

プジョーRCZミラーカバー 下準備

先日お預かりしておりましたプジョーRCZ純正ドアミラーカバー左右です。

塗装されている方は深い傷があるので#120→#180→#240のダブルアクションサンダーで削り落とし、フチは#500の布状研磨副資材(アシレックススカイ)で足付け処理を行います。

よく脱脂清掃し、

プラスチック素地が露出している箇所にプラスチックプライマーを塗布します。1コート目は部分的に狙い撃ちし、2コート目は全体に塗ってしまうような感じですね。

続けてサーフェサーを塗布します。

サフェはウェットで4~5コート程塗りました。

この後は一晩以上自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

反対側のミラーカバーは新品でプライマーサーフェサーが塗ってあるので、脱脂清掃後に#800相当の布状研磨副資材(アシレックスレモン)で空研ぎを行っておきました。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさえて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

プジョーRCZミラーカバー塗装承ってます

先日到着しておりましたプジョーRCZ純正ドアミラーカバー左右です。こちらのオーナー様は以前同じくプジョーで違う型のミラーカバーや、バンデンプラプリンセスのレンズをご依頼頂いていた方です。この度も当店をご贔屓頂き誠にありがとう御座います!

こちらのミラーカバーは新品のプライマリーパーツで、簡単な下地処理=#800~#1300で研磨足付け処理したのみで上塗りが可能です。

こちらの塗装済み品は、

クリアー層を突き抜ける深い傷や、

塗装が抉れて素地が見えてしまっている箇所がありますので、「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった下地処理を行ってからの上塗りとなります。

ご依頼内容はプジョー純正色の「ペルラネラブラック」(カラーコード:KTV)の艶あり仕上げで、クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様で承っています。

以前ご依頼頂いた時の内容も紹介しますね。

プジョーミラーカバー塗装 完成

この時はラッカー塗膜が厚塗りされていたのでシンナーで洗い流し、溶剤で荒れたABS樹脂を下地からやり直しました。樹脂同士が反応して硬化する2液型と違い、溶剤揮発型の1液塗料は厚塗りすると取り返しがつかないんですよね。

 

バンデンプラプリンセステールレンズ等塗装 完成

この時のバンデンプラのレンズは経年劣化で褪色が激しく、左右同士の赤とオレンジの色味を合わせるのに苦労しました。オーナー様のブログでも紹介されています。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

 

 

プジョーミラーカバー塗装 完成

peugeot35 大変お待たせしました!プジョーのドアミラーカバーの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

peugeot22元々は自家塗装されたような状態だったので、既存の塗膜は全て剥がして下地からやり直しています。

peugeot36 色はプジョー純正色の「ノアールオブシディアン」(カラーコード:EXL)で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」となります。

peugeot37 こちらとは別件で、バンデンプラスのレンズ類も追加でご依頼を頂いておりまして、そちらも既に作業着手しておりますのでご安心下さいませ(紹介できるのはもう少し先になるかも知れません)。

peugeot38それでは後程完成のお知らせメール差し上げます。まずはこの度のご依頼、誠に有難う御座いました!