先日お預かりしておりましたスバルWRX STI(VAB)の純正ブレンボキャリパー一式です。
その後いつものブレーキ屋さんに送り、オーバーホールとサンドブラストが完了して戻って来ました。
このままでも塗れる状態ですが、
目立つ正面(ロゴ面)を研磨してザラザラとした梨地を平滑にしておきます。
この型のキャリパーは梨地の凸凹が激しいので、最初に#80→#120のシングルサンダーで平滑にし、
その後#120→#180のダブルアクションサンダーでペーパー目を均し、サンダーが当たり難い箇所は#180→#240で手研ぎしておきます。
その後シリコンオフ(低溶解の脱脂用溶剤)で洗い流すようにして脱脂清掃を行い、治具に固定して本塗りのセッティングを行います。
とりあえずこれで酸化(錆)の進行は防げましたので、続きは後日また作業が進行しましたら紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

