クロスカブのテールランプはレンズ単体のタイプなのでこのままマスキングをすると光が透過せず、塗装時にスモークの濃さが判りませんから、
レンズを通った光が中のフィルムに反射してレンズの色味(濃さ)が判るようになります。その後は通常通り養生紙(マスキングテープ)を貼って塗料が着かないようにします。
GRBインプレッサのレンズは先日割れた箇所を修理しているので、先にこちらにクリアーを下塗りしておこうと思います。
それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!
先日到着しておりましたキャデラックCTSのテールランプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!
今回はこちらに透過性の赤=レッドキャンディーで、クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様で承りました。
ただしこちらのバックランプ部は赤くせず、クリアーのままでご指定頂いています。
分かり易いようイメージ画像を作成しました。尚、バックランプ部分は何も塗らない訳ではなく、クリアー塗装は行います。
同じ様な感じとして、以前施工時の画像を紹介します。
こちらはekスペースカスタムの純正テールランプで、今回ご依頼頂いている内容と同じく透過性の赤(スモークは無し)、クリアー抜きとなっています。
こちらはスバルインプレッサの純正テールランプで、同じくレッドキャンディー+クリアー抜き、クリスタルクリアー仕様となります。
それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。
改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!
先日本塗りを終えていたスバルレヴォーグ前後エンブレムのアクリルプレートです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させ、予め作成しておいた両面テープを貼って枠とアクリルプレートを組み付けます。
最初の状態も紹介します。
アクリルプレート背面をマツダ「ソウルレッドクリスタルメタリック」(46V)に、
六連星とメッキ枠をルノー「JAUNE SOLEIL 」(カラーコード:D30)で塗装を施しました。
クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。
通常のキャンディーレッドはカラーベースに輝きの強いシルバーメタリック(STANDOX MIX598)を単体で使いますが、今回は「もう少し暗めに」との事でマツダのソウルレッドクリスタルとしています。
今回のソウルレッドクリスタルの場合はカラーベースにメタリック以外にマゼンタや赤、オレンジやブラック等も使われています。予め下色で色味(赤味)を演出しておいてその後に塗るキャンディーコートを容易にする(ムラになり難くする)効果がある感じですね(今回のような小さいサイズであれば問題無いですが、車体のサイズとなるとムラが抑えきれず大変な事になりますので)。
枠はABS樹脂に装飾クロムメッキが施されていて、そのまま上塗りをすると(密着剤に頼ると)経年でペリペリと塗装が剥がれてきますので、通常の塗膜と同様の密着性を保持出来る(経年で劣化しない)下地を作ってからの上塗りとしています。
ただ下地処理の方が上塗りより手間と時間が掛かる為、どうしてもコスト(費用)が上がってしまう事はご理解を頂ければ幸いです。
ちなみに今回並行して作業をしていた当店の見本用のスバルエンブレムは以下のような感じにしました。
背面にマゼラン該当のクロマフレアを塗って表側にクリアーをコートしました。中々エグい配色になりました🥰https://t.co/RGeo8mEkrA pic.twitter.com/EfStfOiwaT
— PRO_Fit/高畑 (@Takahata_P) June 22, 2026
派手過ぎる配色なのであまり現実的では無いですが、スバルエンブレム塗装のインパクトとして(宣伝効果として)敢えて強い感じにしました。六連星の部分をマジョーラアンドロメダ、背面を同マゼランに該当するクロマフレア顔料を採用しています。
先日到着しておりましたトヨタ86(ZN6)前期型の純正テールランプ、フロントウィンカー、サイドマーカーの計6点です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!
その後フロントターンランプ、サイドマーカーを追加でご依頼頂きました。
テールランプはいつものレッドキャンディー+クリアー抜き&おまけスモークで、仕上がりについてはこの時の画像を参考にします。
フロントターンランプはオレンジキャンディー&おまけスモークで、
同じくこちらのサイドマーカーも透過性の橙=オレンジキャンディー+おまけスモーク、クリアーは全て高品位なタイプのクリスタルクリアーへの変更で承っています。
参考までに先ほどご案内したリンク先の画像を紹介しますね。
スモーク度合いはこの様な感じを予定しています。
先日到着しておりましたホンダCB1300純正テールランプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!
現状は内部が見えるクリアーレンズタイプで、今回こちらをレッド&スモーク塗装に、またクリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様で承りました。
こちらの型のテールランプはこれまで2回程の施工事例があり、その時はスモーク塗装無しの仕様だったのですが、今回はオーナー様ご自身で赤いフィルムを貼って確認し、「赤過ぎる」(似合わない)と感じられたそうでスモーク塗装も承りました。
参考までに以前の施工事例を紹介します。
内部に反射板が無いタイプなのでレッドキャンディー塗装のみ(スモーク無し)でも黒く見えるのですが、他の角度から見ると明るい赤にも感じられるのが特徴です。
濃さについては「過去の事例より薄くして頂ければ」との事ですので、黒くなり過ぎない以下のような感じをイメージしています。
先ほどの画像と同じように見えますが、一番明るい所でこれ位の濃さに見えるようにと考えています。
他にも分かり易い画像を紹介しますね。
こちらだと右側インプレッサのテールがスモーク無し(レッドキャンディーのみ)で、左のハイエースの社外品テールランプがレッド&スモーク塗装となります。それぞれ反射板のメッキ感が強いので今回のテールランプとは比較になり難いのですが、「スモークを重ねるとこれくらい変わる」といった目安になればと思います。
また今回のテールランプにはレンズ面にクッションゴムが両面テープで貼られていて、
またちょっと判り難いのですが5mm幅のクリアー保護テープが貼ってありますので、
クリアーテープは再利用が出来ないのですが(貼る事は出来ますが糊の痕が見えて格好悪いです)、再貼り付けの参考までに台紙に貼って一緒に返却するようにします。
クッションゴムは新たに両面テープを貼り直しましたので、塗装完成後に元の場所に貼っておくようにします。
それでは作業が進行しましたらまた紹介させて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!
尚、現在マイク塗装の案件が数十本程並行して進行しておりまして、ただそちらはウェブサイトでは掲載出来ませんのでこちらのブログでの更新が遅れがちとなってしまいますが、何卒ご理解、ご容赦頂けますと幸いです(テレビや動画サイトで塗られているマイクを見かけましたら多分当店で塗った物だと思います!)。