インプレッサテールランプ レッド&スモーク 本塗り

先日下準備を行っておいたGRBインプレッサ用Valenti社製のテールランプです。

元々はレンズの裏に赤が着色されていたのですが、経年で殆どの色が褪色してしまった状態です。

脱脂清掃後、予め作成しておいたマスキングシートを貼り付けます。

プラスチックプライマーを塗布し、透過性の赤=レッドキャンディーを塗布します。

4コート程塗ったらマスキングシートを剥がし、再びそこにプラスチックプライマーを塗布します。

続けてスモークを塗布します。

以前施工した時の画像を参考に、濃度を微調整します。

そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

クリアー抜きにした箇所は反射板の効果で明るすぎる為、赤く塗った部分よりも1コート多めにスモークを塗っています。

クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります(今回のターンは全てこちらとなります)。

この状態で一晩は自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

インプレッサテールランプ レッド&スモーク塗装承ってます

 先日到着しておりましたスバルWRX-STI GRB用ヴァレンティ社製のテールランプ一式です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 元々はレッドテールだったらしいのですが、3年の使用で色が褪せてしまったとの事で、この度改めてレッド&スモーク塗装で御依頼を頂きました。

逆に色が残っているとムラになってしまう恐れがありますので、今回のように綺麗になくなっている方が作業はやり易いです。

また今回はスモークの濃度についてもご指定を頂いておりますので、そちらの画像も紹介をさせて頂きますね。

その他の完成画像はこちらのページからもご覧いただけます。通常のおまけスモークよりも若干濃い目となります(おまけスモークの濃度ご指定は【標準コース】以上となります)。また有彩色の透過性塗装となりますので、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

GRBインプレッサテールランプ レッド&スモーク塗装 完成

imp26 こちらもお待たせしました!スバルインプレッサGRBの純正テールランプもレッドキャンディー&おまけスモークで完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

imp124こちらも元々はクリアーテールレンズで、内部反射板の輝きが強いのが特徴です。XVハイブリッドのテールランプに比べるとデザイン的には良いと思うのですが、車体に対してこれだけが妙に目立ってしまう気がします(どれも私的見解です)。

imp28 こちらもXVのテールと同じく、バックランプ&ウィンカー個所以外を透過性の赤に塗装し、その後全体に薄くスモーク、最後に耐UV性の高いクリスタルクリアーを塗装しています。

imp29スモーク自体は薄いのですが、レッドだけに場合に比べると断然渋味が出ています。

imp30 高品位なクリアーと、内部反射板の輝きのお陰で美しい透過性の塗膜が表現出来ていると思います。実物の方が断然質感が良いですのでご安心下さいませ。

imp32 こちらも他に似たような画像があってどちらを掲載するか悩んだのですが、使わなかった方はFacebookページの方でアップしようと思います。

imp33ちなみに最近試験的に完成時の撮影だけSIGMAのDP2Merrillと言う別のカメラも使っていたりします。これ以上手間が増えるのは困るので数枚だけの撮影となりますが、多少なり違った風に撮れれば面白いかと思いまして、ただその場合はRAW画像からの加工となりますので、紹介する際はこちらの日記では無く社外記になるかと思います。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

インプレッサGRBテールランプ レッド&スモーク 本塗り

imp15こちらもお待たせしました!熊本は被災地からご依頼を頂いておりましたインプレッサGRBのテールランプ一式も無事本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。

車検を迎えるにあたり今後も乗り続けるかどうか悩んだとの事でしたが、その後もう少し乗り続けるという事で今回のテールランプ塗装のご依頼に至りました。愛着が沸いてあと3回くらいは車検を通せていければと願っています。

imp16プラスチックプライマーを塗布したら透過性の赤(レッドキャンディー)を塗布し、クリアー抜きのマスキングシートを剥がして樹脂素地が露出した個所に再度プラスチックプライマーを塗布します。

imp18全体に薄いスモークを2コート塗り、最後にクリアーを塗ったら本塗り完了です。

imp17レッドとスモークはそれぞれベースコートで、「レッド→スモーク→クリアー」といった工程で塗装しています。

imp19それではこちらも完成次第改めて紹介させて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

テールランプ関係 下準備

imp124 テールランプ関係も作業着手しておりますのでご安心下さいませ。

imp4新品の場合はそのままマスキングから行いますが、中古品の場合は裏側や溝に汚れが溜まっているので先にそこを清掃しておきます。こちらのインプレッサのテールは溝に泥が溜まっているのをよく見かけますよね。

imp5 溝はナイロンブラシで水洗いし、

imp6 全体はヘラとウェスを使って泥汚れを取り除きます。

imp7溝には水を流しながらエアーブローをすると奥の溜まった汚れも取り除けます。苔が生えるとちょっと厳しいですかね(時々見かけます・・・)。

ちなみにこちらのテールランプのパッキンですが、結構お疲れ気味ですので新品に交換される事をお勧め致します。

一応調べてみたところ、スバルの部品番号は「84940FG000」で一枚¥452、左右共通との事です。

amazonとかで売っていれば手に入り易いと思ったのですが主要なネットショップでは取り扱っていないらしく、こちらのショップさんのサイトには部品番号が記載されていたので多分購入は出来ると思います。発送は定形外でも対応してくれるようですので¥280で済むようですが、ご近所のディーラーに寄って前記した部品番号を言って注文→後日取りに行くと言うのも宜しいかと存じます。

imp8テールランプの一部をマスキングする場合は主にPP製のラインテープを使いますが、インプレッサやSUBARU XVのテーランプのように何度もご依頼頂く物に関しては予めデータを作っておき、カッティングプロッターでマスキングシートを作れるようにしています。

xvこちらはXVハイブリッドテールランプのマスキング用データで、作成方法としてはテールランプの所定の位置にラインテープを貼り、その上に紙を貼って鉛筆の芯などを使って「輪郭を転写→スキャナーで読み込み→Illustrator(ソフト)を使って輪郭をトレース→カット→現物合わせ→データ修正&’カットを繰り返し」といった工程で作っています。

smokeレンズ以外の個所をマスキングし、被塗面を足付け処理したら埃を被らない所に一旦仕舞っておきます。透過性の塗装は通常の塗装と違ってハジキが出ると致命的ですから、本塗りを行う日までは安全な所で保管しておきます。

ちなみにWRX STIのテールランプはこの次のターンで塗装予定だったのですが、予定していた180SXのテールランプが他のタイプの物に交換する事になりまして、そちらを後にさせて頂き順番を変更致しました。

本塗り自体は来週以降を予定していて、その前に他の案件を進めておきたいと思います。どうぞもう少々お待ちくださいませ!