MAZDA MX-5 Side Marker

マツダNDロードスター用の純正サイドマーカーです。画像は作業前の状態で、今回紹介する物と違う案件の物ですが、製品自体は同じ物となります。

土台の部分をマスキングし、表面に足付け処理を行っています。

シリコンオフを使って被塗面を脱脂し、プラスチックプライマーを塗ったらそれぞれレッドキャンディー、オレンジキャンディーのベースコートを塗って最後にクリアーをコーティングしています。

形は似ていますが、フロント用の物がオレンジ、

リヤ側をレッドキャンディーで承っています。

透過性の塗装(キャンディー塗装)は通常の塗装に比べて退色し易い為、クリアーには耐候性の良いタイプの物(現在はSTANDOXクリスタルクリアー)を使用しています。

塗装後には60℃40分程の熱を掛けて強制乾燥ー完全硬化させ、数日寝かした後に完成となります。

 その後オーナー様から組み付け後の画像とコメントを頂きましたので紹介させて頂きます。

先週、完成したフューエルキャップは届いていたのですが、完全に硬化するまで少し置いた方がよいとアドバイスいただいていましたので本日取り付けいたしました。
前回同様、素晴らしい仕上がりなので純正品として準備されていると言っても誰も疑わないのではないかと思います。
以前、pro-fit日記でコメントしていたとおり、実際の使用では普段はだれからも見えませんし、給油も多くて2回程。しかも、セルフで行うことがほとんどなので自分以外にこの部品を見る人はいないのですが… ^^;

報告が遅れましたが、以前作業をお願いしたサイドマーカーも取り付けしてから1年程経過していますが、もちろん劣化することなく綺麗な状態で維持できています。

サイドマーカーの後にご依頼頂いたのがこちらのフューエルキャップで、やはりマツダの純正品を塗装した物となります。以下ページに施工内容を紹介しておりますので宜しければご参考にどうぞ。

Mazda Fuel Cap

NDロードスター サイドマーカー一式塗装承ってます

road229 少し前に到着しておりましたマツダの新型NDロードスターのウィンカーとリフレクターレンズ(反射板)一式です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ただし今回の反射板はオーナー様自ら光るように改造された「サイドマーカー」の仕様で、またウィンカーのレンズも透明なタイプに変更されています。

road230 今回のご依頼はこれらのレンズをボディカラーと似たような「青」への塗装で、一応色味の確認としてタッチペンもご用意頂くという周到ぶりです。

road237ウィンカーは元々中が見えないレンズだったらしいのですが、わざわざ社外品からレンズを取り外して(と言うよりは剥ぎ取って)接着加工されています。凄いですね・・・。

road231 ただこのレンズをブルーに塗ってしまうと多分発光色は「グリーン」になってしまうと思うので、今回はそこまでならないオレンジに光るギリギリまでのブルーに留めておきます。なのでかなり薄くはなりますかね。ちなみに経年で褪色が懸念されますがそれも御了承済みです。

road232 そしてこちらが元リフレクターレンズで、今は灯火するようになったサイドマーカーです。統一する為に以後こちらは「サイドマーカー」と呼ばせて頂きますね。

ただこちらのサイドマーカーはレンズの構造上、赤のLEDを灯火してもかなり暗くて、とてもじゃないですがこれにブルーを塗ったら紫にしかならないのでは・・・。と言う現状でした。

road233 が、その後オーナー様が強力なタイプのLED球を手配して頂きまして(手前の如何にもと言うのがそうです。笑)、お陰で最初よりは断然光量を確保する事が出来ました。

road234 ちょっと判り難いのですが、手前の方が強力なLED球です。肉眼で見ると全然違いますのでご安心下さい。

road235 そしてこちらはオレンジ色の方(フロント?)です。これはLEDの光量がよく判りますよね。手前が強力なタイプです。

road236 照明を落として撮影してみるとその光量の差は明確です。いやー、安心しました。

ただ実際に塗ってみてどう光るのかと言うのは非常に微妙で、正直それは無理でしょう・・・と言うことだったのですが、オーナー様的に費用はある程度掛かってでも・・・!と言う事で(何だか最近そういう方ばかりなのです)、今回は特別に「通電しながら本塗り」と言う方法で試してみたいと思います。いやはや、一体どうなる事やら・・・(と言いつつ結構楽しみでもあるのですが)。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!