トラブル発生中

現在当Wordpressでトラブルが発生しております。
具体的にはPHPを7.4から8.3に変えたところ、サーバー内の画像(メディアライブラリ内の画像)が見れない状況です。その他プラグインのインストールなどでもエラーが表示されます。
尚、PHPを元に戻しても同じ症状が出ています。

プラグインを全て無効化しても変わらないので、現在サーバーに問い合わせ中となります。
ご不便をお掛けして申し訳御座いませんが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

自転車ダイナモハブ塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていた自転車用ダイナモハブの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はこの様な艶のある黒の塗装(もしくはアルマイト処理された物)だった物に、

前回ご依頼頂いた時に調色をした色で塗装を施しました。

トップコート=クリアーは艶消し仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

両端の部分は塗らないようマスキングで対応しています。

前回と同様、スポークが入る穴の部分は丁度良いサイズのスクリュー(ネジ)を嵌めてマスキングしています。

元の黒い被膜を残しつつ(金属素地を露出させず)、違和感の無い仕上がりに出来ているかと思います。

こちらのギアー側の塗り分け箇所は、マスキングテープでは無く丁度良いサイズにカットしたアクリル板を嵌めてマスク型としています。

反対側はナットでは無く丸くカットした薄いABS板を使ってネジを固定しました。

こちらもザグリ=フランジ状になった内側で違和感なく塗り分けられたと思います。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

TE27フロントグリルロアモール&ガーニッシ塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたサイドガーニッシュカバーと、さらにその前に塗っていたフロントグリルロアモール&ガーニッシュ(土台部)の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はこの様な状態だった物に、

各色で調色作業を行ない、

下地処理を行った上で、

塗装を施しました。

ロアモールは艶あり仕上げで、

裏側と表側をそれぞれ別けて塗っています。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

艶あり仕上げは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

ロアモールは成型時の歪が酷かったので、

「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった下地処理でラインを整えています。

単品で見ても判り難いかと思いますが、

元々着いている同部品や、

他のTE27レビンオーナー様の車両と見比べて頂くと変化が判り易いかと思います。

こちらを作った当時50年前くらいは近年のように精密な金型プレス加工では無かったと思われますので、

全体の雰囲気が良くなっているのが判るかと思います。

サイドガーニッシュは土台の部分は艶あり仕上げですが、

カバー部分は半艶仕上げとなっています。

土台のグレーメタリックは配合データ(カラーコード)が存在しなかったので一からの作成で、

シルバーメタリックの方はトヨタ1C0をベースに多少調整しています。

土台部分は歪が強かったのでこちらも「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった下地処理でラインを整えています。

  ここでうっかり、サイドガーニッシュの内側を艶消し黒で塗っていない事に気が付きました。

マスキングを行い、足付け処理を行いました。

ここは恐らくフロントグリルを着けると見えなくなる場所で、

ただシルバーでは無く艶消し黒にする事でグリルの奥を目立たなくする為の物だと思います。

こちらは【激安コース】仕様なので、ベースコートの黒に直接ハードナーを添加して塗装します。

塗装後に塗り分け部のマスキングテープを剥がし、60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。

そして改めて完成です。お待たせしました!

元々の塗装は適当に暈すような感じで塗ってありましたが、今回は谷のラインで塗り分けています。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

ペールカラー色相環 下準備

ご依頼品では無いのですが、年末年始を利用して趣味で作成している色見本キーホルダーや色相環時計の塗装準備を行っています。

色見本キーホルダーはこの様な物で、その名の通り元々色見本として使っていた物(色板)をアクセサリーのようにしたキーホルダーとなります。

元々はソリッドカラーが始まりなのですが、その後先ほどのミラーアクリルに透過色=キャンディーカラーを塗装した物や、

マイクの塗装なのでよく使うメタリックキャンディーカラーなどへと派生していきました。

そして今回淡い色味の新しい色=ペールカラーの色相環用塗料を作ったので、この年末年始を使ってこれを塗ろうと思った次第です。

 細かいピースはおよそ1万個、自宅に帰ってお風呂上りの皮脂が無い状態でチマチマと並べておきました。

それぞれ艶ありと艶消しの2種類を作るので、12色×2=24個種類を塗ります。

日曜日を潰すと13連勤となってさすがに身体の負担が大きいので、だったらお正月休みは無かった物と考えて今回2日間だけの休みとしました。プラスチックプライマーも一度に塗った方が楽ですからね(まあそれにしても大変だとは思いますが…)。

こちらは完全に趣味の物で、ペプシのおまけについて来たベアブリックです。

以前ソリッドカラー(ビビッドカラー)で塗った物があるので、今回も作って工場に飾っておこうと思った次第です。

この後の製作内容や販売方法、デザフェス等の出展については社外記の方で紹介していますので、宜しければそちらをチェックして頂ければと思います。

良いお年をお迎えくださいませ。

トゥデイエンブレム 両面テープ貼り付け完成

先日お預かりしておりましたホンダトゥデイのアクリル製エンブレムです。

昨年ご依頼頂いた分は現在レストア中の車両に取り付け予定で、こちらは保管用にと両面テープのみの製作~貼り付けをご依頼頂きました。

尚、両面テープのみの作成・貼り付けは基本的にはお受付しておりませんが、一部の業者さん(レストア屋さん)には対応していて、ただ金額的にかなり高額になるので現実的では無いかと思います。エンブレムは車体に貼り付ければ両面テープは見えなくなるので通常であれば手作業でカッターで切ったりするのが一般的だと思いますが、「それでも」というご依頼の場合はお受付も可能です。ただそういった業者様からの御依頼は恐らくレストア作業の内容を一冊のアルバムにするような案件で、そちらは総額一億円くらいのプロジェクトなので可能な事なのでは…と思う次第です。コストを考えるならご自身で切って作るのが一番だと思います。

今回は以前作ったデータがあるので、それを使って両面テープを作ります。

両面テープを剥離紙に貼り付け、レーザー加工機でカットします。

エンブレムをシリコンオフでクリーニングします。

カットした両面テープをそれぞれのエンブレムに貼り付けます。

続けて台紙を作製します。それぞれのエンブレムが斜めになったりしないようにですね。

台紙は通常のマスキングシートを使います。

エンブレムの部分のテープを除去し、

両面テープの台紙を剥がしてそれぞれの位置に貼り付けます。

フリーハンドで一個ずつ車体に取り付けても良いのですが、恐らくそれだと正確な位置決めは出来ないと思うので、今回このように台紙を作製して予め所定の位置に各パーツを貼り付けておくようにしています。新品時の状態と同じような感じですね。

全て貼り終えたらマスキングシートを全て除去し、

アプリケーションシート=透明な粘着フィルムを貼り付けたら完成です。

この状態なら各パーツの位置がズレないまま車体に貼り付けられるという寸法です。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!