大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたダイハツミラ(L700)のテールランプ塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
この時の濃さを参考にしてスモーク塗装を施しました。
また今回は枠の黒い樹脂素地が経年劣化で白化していた箇所があったので、
大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたレヴォーグの純正テールランプ塗装、本日完成となります。
最初の状態も紹介します。
この時の濃さを参考に、スモーク塗装を施しました。
車体に装着した時をイメージして、立てた状態で撮影してみました。
それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!
その後テールランプを受け取ったオーナー様からご感想を頂きましたので一部抜粋して紹介をさせて頂きます。わざわざありがとう御座いました!
「早速のご発送並びに丁寧な梱包をありがとうございました。お陰様で、綺麗な状態のまま受け取ることが出来ました。また、保管方法のアドバイスもありがとうございます。
希望通りの濃度で、深みがあってとても綺麗に仕上げていただき感謝しております。これなら、車検にも全く問題ないです。
スモーク塗装は近辺では行っている業者がなく私はその色合いがとても好きなので部品交換が必要になったり、新車購入時に必要なパーツがあれば、またお願いしたいと思っております。大変お世話になりました。この度はありがとうございました。」
先日お預かりしておりましたポルシェカイエンのブレンボキャリパーです。その後整備工場にお納めしておりますので、改めて作業内容を施工例のページとして纏めさせて頂きます。
下地処理はいつものブレーキ屋さんにてお願いしました。
目立つロゴ面を研磨して均し、全体をシリコンオフで洗い流すようにして脱脂清掃を行ったら本塗り開始です。
続けて膜厚をつけたくない箇所=ブレーキパッド固定ピンや車体装着箇所、ガスケット当たり面等にベースコートの黒を塗布します。
色は以前施工したボクスターのブレンボレッド近似色で承っておりまして、ただそのまま塗ると隠蔽力が弱く膜厚が大きくなってしまうので、一旦無機顔料をベースにした赤を下塗りしておきます。
ロゴは元の通りで承っていますので、以前作成しておいたデータを使ってマスキングシートを作成します。
ロゴの白はフォルクスワーゲン社のキャンディホワイト(カラーコード:LB9A)を使っています。
画像にはありませんが、ロゴを塗る際はキャリパー全体に養生紙を貼って白の塗料が飛ばないようにしています。
2コート目のクリアーが終わったら直ぐにマスキングシートを剥がしておきます。
先日お預かりしておりましたスバル WRX STIの純正シフトパネルです。
今回塗装するのはシルバーに塗られた箇所のみで、こちらは#800相当の布状研磨副資材(アシレックスレモン)と#1300相当の同製品(アシレックスオレンジ)で足付け処理しています。
純正部品の塗装では恐らくマスク型が使われていて、それの出来が余り良くない為か、フチからシルバーが食み出た仕上がりになっています。こちらのパーツではいつもの事ですが、今回はさらに酷いような気が・・・。
マスク型については以下の動画が判り易いかと思いますので宜しければご参照くださいませ。
金属製の型を使う事でその都度シンナーで洗って再利用できるのがメリットですが、合わせ面が不完全だと今回のように隙間から塗料が食み出てしまう訳ですね。
今回ここを黒に塗った場合、このシルバーが少しでも残ると激しく目立つ為、しっかり覆い被せる必要があります。
ただしそこまでしっかり黒とクリアーを塗るとまるでマスキング不良のような仕上がりになってしまう為、まずは規定のライン=谷部分まで塗るようにします。
なのでこの時点では食み出たシルバーはマスキングテープの下になっています。
一旦フチのマスキングを剥がし、食み出たシルバーの部分を確認します。
ちなみに「シンナーで拭けば良いんじゃ?」と思うかも知れませんが、それをするとシボ模様のそこだけが変な感じ(艶が出てしまう等)になってしまうのでNGです。艶消し塗装された自動車ボディでワックス掛け等が禁止されているのと同じような感じですね。艶ありならコンパウンドも使えるので問題ないのですが、艶消しや今回のようなシボ模様は少々厄介なのです。
と言う訳で、残ったシルバーを露出させるようにマスキングをし直しました。
エアー圧と吐出量を絞り、食み出たシルバーだけを黒くするようにスプレーします。段差が出来ないよう極薄くですね。
その後再びマスキングを剥がして確認し、問題無ければ次に塗るクリアーの為に再び「谷」のラインで見切れるようマスキングをし直します。エアーブローとタッククロスでしっかりゴミも除去しておきます。
そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。周りのマスキングは2回目のクリアーを塗り終わったら直ぐに剥がしてあります。
クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。
この後は一晩自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。
尚、奥の小物入れ部分(ゴムマットが敷かれる箇所)は元々艶消し黒となっているので、最後にそこも同じようにするよう艶消し黒で塗装を行います。
それでは完成次第改めて紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!
先日本塗りを終えていたマセラティリモコンキーです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させておきました。
最初の状態も紹介します。
元々はこの様な状態だった物に、
マセラティ純正色の「ビアンコフジ」(カラーコード:137739)で塗装を施しました。
クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。
打痕や傷、成型時の歪などがある為、「研磨→プライマー塗布→サフェーサー塗布→完全硬化→研磨」といった作業で下地を整えてから上塗りを行っています。
尚、この後キーリングを取り付けられるとの事で、内蔵する金具は出したままにしておきました。
また電池も新品に変えてあります(無料サービスにて対応していますのでお気軽にどうぞ!)。