先日エポキシプライマーサーフェサーと黒を塗っておいたメルセデスベンツW124 E500のエンジンヘッドカバーです。その後60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させました。
プラグカバーを被せるとこの様な感じで、この部分には結晶塗装を行わないようにします。
またボルト取り付け部も結晶塗装を行わないので、まず通常の和紙タイプのマスキングテープを貼り、
その上に同径のマスキングシート(ポリプロピレン製)を貼り付けます。これが一枚だけだと塗料中の溶剤が着いた際や、熱を掛けて粘着力が弱まった時に端が浮いてしまうのでそれらの予防として行っています。ブレンボキャリパーの塗装時等も全て2重貼りが基本で、まあまあ面倒ですが本塗り中に起こるトラブルを避けられるならやっておいて損は無いかと思います。
結晶塗装は素地の粗さを目立たなくするという特徴があるので、多少粗い番手=#320~#500くらいを使っても問題ありません。
指が入り難い細かい箇所はヘラを使ってしっかり当てていきます。
エアーブローで研ぎ粉を飛ばし、しっかり脱脂清掃を行っておきます。
それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

