自転車用カーボンホイール 巣穴埋め

先日一回目のサーフェサーを塗っておいた自転車用HED製20インチ(406)のカーボンホイール です。その後50℃120分程の熱を掛けて塗膜を硬化させておきました(60℃だとブリスターが出る恐れもあったので念の為低めにしています)。

軟化剤をかなり入れたのでサーフェサーなのに艶が出ています。

尚、元々あった巣穴はサーフェサーでは埋まり切っておらず、

また全体に無数に点在している為、

2回目のサフェを塗る前にまずはこちらを埋めておくようにします。

全体を#180で研磨して足付け処理を行い、

パテを用意します。

今回のホイールはカーボンが非常に薄く、軽く指で押しただけで凹むような柔らかさなので、使うパテもそれに準じて軟化性のあるタイプを使います。イサム塗料のポリエステル系パテですね。柔軟性の他、塗料や接着剤・パテが密着し難い(実質しない)PP=ポリプロプレンへもプライマー無しでくっ付くと言う特徴もあります。

巣穴は無数にあるので、よくしごきながら全体に塗りました。

この後は全体をサンディングして、もう一度フレキシブル仕様のサフェを塗ります。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!