レイバック グリルメッキモール&エンブレム塗装承ってます

先日到着しておりましたスバルレヴォーグレイバックのフロントグリルメッキモールと前後エンブレムです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

フロントグリルメッキモールは艶消しっぽい質感なっていて、

こちらを「艶あり黒」で承りました。

尚、装飾クロムメッキに直接上塗りを行っても塗膜が十分に密着しないので、いつものように下地を作ってからとします。

スバルのエンブレムはメッキの枠を同じく艶あり黒で、

アクリルプレートの背面を黒に、また表側にはクリアー塗装も行います。クリアーは全て高品位なタイプのクリスタルクリアーへの変更で承っています。

似たような内容で以前の施工事例を紹介します。

この時も今回と同じようにメッキだった箇所を塗装しています。色は黒に見えますがメタリックが入ったスバル純正色の「クリスタルブラックシリカ」(カラーコード:D4S)となります。

この時はアクリルプレート表面に透過性の青=ブルーキャンディー塗装を行っていて、今回はこれをクリアー塗装のみとします。枠は艶あり黒、背面も黒になるのでモノクロっぽい感じですね。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

フォレスタースバルエンブレム 検証②

先日大きい方の新型フォレスターのエンブレムを検証したので、次は小さい方(恐らくはフロント側)を確認してみます。

大きい方のエンブレムは両面テープを剥がすのに結構苦労しましたが、こちらは比較的簡単に剥がれてくれました。

前回と同じようにダブルアクションサンダー#120→#180→#240で研磨して背面の青い被膜を 削り落とします。

表からみるとこの様か感じで、今までとは違い「枠 」の部分もアクリル樹脂にメッキされた状態となっています。

さらに水研ぎ#600→#800でペーパー目を均して確認しました。表側から見て青い被膜が残っていなければOKです。

その後はナイロンブラシとウォッシュコンパウンドで足付け処理を行います。

通常はこのまま裏側に色(ベースコート)を塗りますが、それだと多少なりリスクがあるので、任意保険よろしくまずはクリアーを塗って問題が無いかを確認しておこうと思います。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

フォレスタースバルエンブレム 検証

先日お預かりしておりました新型フォレスターの大きい方(恐らくリヤ)のスバルエンブレムです。

こちらは今までのスバルエンブレムと違って中央のプレートとメッキの枠がそれぞれ分解出来ない構造となっていて、このタイプは施工するのが初めてですから、まずは2個の内の一つを検証として作業してみる事にしました。

まずは裏側の両面テープを剥がします。いつもならこの時点で新たな両面テープも作成しておくのですが、今回塗装自体が出来るかどうか判らないので、まずはこのまま進めます。

ある程度まではひたすら手作業で両面テープを剥がします。かなり強固で、そもそも普通の方だとここまでするのも大変なのではないでしょうか…。

その後はたっぷりシリコンオフを塗布し、揮発しないようラップで包みます。

ただいくらシリコンオフが低溶解なタイプでもこのまま長時間放置すると危険なので(アクリル樹脂を侵してしまう恐れがあるので)、効果が表れるまでの30分程度に留めます。

その後はひたすらヘラとシリコンオフを併用して糊を取り除き、ウエスで清掃したら完了です。

そして裏側の被膜を削り落とします。いつものように#120→#180→#240のダブルアクションサンダーで粗研ぎを行い、

その後#320→#400の手研ぎでペーパー目を均します。

その後#600→#800→#1500の水研ぎでさらにペーパー目を均しました。

大きい方のエンブレムは良い感じに出来たと思うので、次は小さい方も試してみます。ちなみに順番は部品の金額が安い方から初めていて、もしダメそうだったらこの時点で作業中止という感じでした。

尚、今回の検証で分かった事としては、今回のタイプのエンブレムでは見ての通り枠が別体にならない為、そこだけを違う色=例えば艶消し黒などにする事は不可能です。以下のような内容ですね。

この時はアクリルプレートをスモークの艶あり仕上げに、メッキ枠を艶消し黒に塗り分けていますが、今回の一体式タイプのスバルエンブレムではこれは出来ないという訳です。カスタムの自由度が少なくなってしまったのはちょっと残念ですかね。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

トゥデイエンブレム 両面テープ作成承ってます

先日到着しておりましたホンダトゥデイのアクリルエンブレムです。こちらはおよそ9年前に当店にて制作~塗装を施した物で、今回はこちらの両面テープの再作成~貼り付け作業を承りました。この度もご贔屓頂きありがとうございます!

ちなみに通常はこういった事(塗装作業が無いご依頼)には対応しておらず、ただこちらは同じ内容で2個目の制作&塗装を昨年ご依頼頂いていて、その際に元々貼ってあったこちらも一緒にと言う事でご依頼を受けていました。その時の画像を紹介しますね。

こちらが昨年ご依頼頂いたエンブレムで、内容としては9年前にご依頼頂いた物と同じとなります。車体をレストア(塗装)する為に一旦取り外し、その際に新たな物を作製→両面テープは2セット分作成といった感じですね。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

フォレスターレターマーク&スバルエンブレム塗装承ってます

先日到着しておりました新型フォレスターのリヤレターマークと前後スバルエンブレムです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

エンブレム塗装のご依頼内容としては、背面の青を「ターコイズブルー」への変更で承っています。

ちなみにスバルのエンブレムは「メッキ枠」と「アクリルプレート」(オーナメント)がこの様にそれぞれ別体になるのが私の中での常識だったのですが、

今回届いたエンブレムは、透明な樹脂の中に全てが封入されている!という構造になっています。自身初めて見ました・・・。

裏側から見ると、枠の部分を含む全てが一体化されているのが判るかと思います。

ただ今回は枠の色(メッキ箇所)の変更はないので、とりあえずいつものように裏側から研磨して青い被膜を除去し、新たにご指定の色=ターコイズブルーを塗る方法で行うようにします。

尚、いつもならアクリルプレートのフチはメッキ枠の内側に収まるので見えなくなるのですが、今回はその概念が無いので(アクリルプレートのフチが存在していないので)、クリアーは表面も塗るようになるかと思います。なんにしてもとりあえず裏側を削ってみての検証が必要ですね。

そしてリヤゲートに貼られる「FORESTER」のレターマークです。

こちらも一般的なプレート状の物を想像していたのですが、届いた実物を見てみると、どうやら「文字自体がシール」になっているような感じです。

通常であれば厚みのあるプラスチックに両面テープが貼られていたりするのですが、今回は「予め粘着剤が着いた一枚物のシートから文字の形で切り出した」ような構造となっています。今まで見た同じような物としては、2ndレンジローバーのボンネットとリヤエンブレムですかね。

通常のエンブレムであればフチが浮いて若干の隙間が出来るのですが、今回の物はフチに隙間が無くピッタリ貼り付けられるので、これを塗るのはかなり難しくなります。

ただ一応作業工程としては考えていて、ベースコート、クリアーコート毎に台紙を新しい物に交換し、つねに塗料がフチに溜まらないようにする!という方法で行ってみようと思います。

ちなみに同梱されていた説明書を見ると車体側には文字の凹みがあるようで、そこに今回のシールを狙って貼り付ける!というという取り付け方法になるようです。

御依頼内容についても紹介します。

スバルエンブレムの背面とレターマークの色につきましては、こちらの画像を参考に似たような色を作る事で対応します。以前行ったゲームコントローラーの深紅色を作った時のような方法ですね。レターマークは艶あり仕上げで承っています。またスバルエンブレム裏側の両面テープは一旦剥がす必要があり、こちらは再利用が出来ませんので、同じように作成した物を貼り付けておくようにします。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!