先日本塗りを終えていたトヨタ純正ルーフノットアンテナです。その後熱を掛けて塗膜が完全硬化しましたので組み付けます。
こちらのアンテナは通常の被せるカバータイプでは無く、アンテナその物を交換するようですので、多少ルーフライニング(天井内張り)を落としてナットで固定する感じでしょうか。
色はトヨタ純正色の「」ビンテージブラウンパールクリスタルマイカ」(カラーコード:4X4 )で、クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となっています。塗装のヌメリ感を感じて頂けると思います。
こちらもお待たせしました!トヨタ純正(だったのですね!)のルーフアンテナも無事本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。
元々ガンメタっぽい色に塗装されていたので下地は出来ていますから、表面を#800程度で足付け処理をしたら台にセットして本塗り開始です。プラスチック素地も露出していませんのでプライマーも不要です。
色はトヨタシエンタ純正の「」ビンテージブラウンパールクリスタルマイカ」(カラーコード:4X4 )で、粗目のカッパーパール、グリーンパール、ゴールドパールも入ってます。クリアーは高品位なタイプの「クリスタルクリアー」の仕様となります。
ルーフアンテナなど、時々クリアーを塗り過ぎてナイアガラ級に垂れたりもするのですが、そういった場合は固定している芯棒にS字フックをテープで貼って逆に吊るしたり、90度傾けた状態でまるでバーベキューのようにクルクル回したりして回避出来ます。
以前フェイスブックページで紹介したのですが、参考動画がありますので紹介させて頂きますね。
https://youtu.be/d9THxC5zOO0
ここまで派手に回したりはしませんが(笑)原理的にはまさにこの通りで、要は重力に従って垂れようとするクリアーを違う方向に変えてあげられればタレは回避できます。
毎回艶々に仕上げようとすればどうしてもタレのリスクは付き纏いますが、だからといって凸凹した肌にはしたくはありませんので(わざわざ悪い肌の新車塗膜を再現とかは必要ありませんので)、磨き作業無でも極力綺麗に仕上がるようにしています。
それでは完成次第改めて紹介させて頂きますね。どうぞもう少々お待ちくださいませ!
こちらもお待たせしました!シャークアンテナ(ルーフアンテナ)は本塗り完了しておりますのでご安心下さいませ。
被塗物は塗装前にエアーブローを行うのですが、乾燥した季節は静電気が多く発生し、エアーブローをしても被塗物からホコリが飛んでいってくれない(飛んでいっても戻ってくる…)という現象が起きたりします。
特に今回のようなプラスチック製品はそれが躊躇に現れますので、塗装前や塗装中にはこういった物で静電気を除去してあげたりしています。
ちなみに完成時の撮影の時も同じようにホコリに悩まされますが、その場合は据え付けの徐電機を利用しています。ちょっと古い記事ですが以前設置した時の画像がありましたので宜しければどうぞ。
この手の製品は少々眉唾っぽい所もありますが(塗装屋さんなら判りますよね)、実際に使ってみるとその威力は絶大でもう手放せません。
最初の状態は未塗装の樹脂素地のままですので、最初にプラスチックプライマーを塗布し、続けてベースコート、そしてクリアーを塗って本塗り完了です。
色はスズキスイフトスポーツの純正色「ブーストブルーパールメタリック」(カラーコード:ZRZ)で、ブルーパールとメタリック、青の原色が2種にバイオレット、その他黒とメタリックアディティブなど7種類の原色で構成されています。
最後のメタリックアディティブ(STX MIX001、DUPONTだと4530S)は一見すると単なる樹脂に見えるのですが、メタリック感を強調する効果があって、さらに透かしが明るくなって正面が黒くなるという性質があるので調色を行う際の微調整には非常に重要になって来ます(と言っても今回のような配合データそのままでは意識する必要は無いのですが…)。
それでは完成次第改めて紹介させて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!