ホンダN BOXテールランプスモーク塗装 完成

nbox17 こちらもお待たせしました!ホンダN BOXカスタムの純正テールランプも本日完成となります。

こちらも判り易い様に施工前の画像も紹介致しますね。

nbox2こちらが最初の状態でした。今回はこれにスモークを塗装していますが、単に「真っ黒」と言う訳では無くこのまま公道を走っても問題無い(迷惑にならない)程度の濃さになるよう「極薄目と薄目の中間」といった濃度に調整して塗装しています。

nbox18 スモーク濃度の目安としては、車の事が良く判らければこれがスモークに塗られているとは気付かない程度だと思います。ただし同じ車のオーナーが見ると「あれ?純正であんなのあったっけ?」といった感じで直ぐに判ると思いますが(私的にはこれが好みです)。

nbox19今回のような薄いスモークだとダマやムラは非常に目立ち易いのですが、これの対策として元々さらに薄いスモークの塗膜を何層にも塗り重ねて仕上げています。ちなみに塗料はシンナーで希釈している訳では無く、「含有量」を減らして対応しています(樹脂分・溶剤分はそのままという事です)。怖いのは一度出来てしまったダマ&ムラはもう取り除けないと言う事で、だから世の中には「真っ黒」のスモークが結構あったりするのだと思います。そうしてしまえばムラやダマが見える事もありませんので・・・(私も以前の職場で何度か塗っていましたがやはりそういった塗り方になりました)。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

HONDA NBOX テールランプ 本塗り

nbox13 こちらもお待たせしました!ホンダNBOXの純正テールランプも無事本塗り完了していますので御安心下さい。現状表面が白く曇っているのは足付け処理をしてあるからで、これはレンズ表面に無数の細かい傷を付けてこれから塗る塗料がよく食い付く為の下地処理です。

塗料自体は接着材では無いので、例えばツルツルとした物に塗装してもそれはいずれ簡単に剥がれてしまいます。一時期自動車の「オールペン」が流行った時代がありまして、事故車の起こしなどで利潤をむさぼろうとしたのか足付け処理をせずに密着剤だけで塗られたような車体が多く存在しました(今は減ったような気がしますがどうでしょう)。塗られたばかりの時は当然綺麗なのですが、数年後には端からペリペリと剥がれて来て、ただそれを直そうとするには「総剥離」が必要になりますから費用は相当な額になります。私的な見解ですが、景気がよくなるとそういった事例が増えるような気がして、諸手を挙げて歓迎が出来ないところがあります。景気が悪ければ皆どうにかして仕事が得られるようにと努力する訳ですし・・・。

nbox14 そしてプラスチックプライマーを塗布してスモークを3コートくらい塗った状態です。画像だと全然スモークが掛かっていないように見えますが、濃さの判断の為に新しいマスキングテープを貼ってみると既に多少黒くなっているのが判ると思います。

今回御依頼いただいている濃度は「極薄目と薄目の中間」になりますのでもう少し濃くしていきます。上の状態で「極薄目」くらいですかね。

nbox15 スモーク塗装は合計6コート、それにクリアーを2コート塗って本塗り完了です。お待たせしました!

この程度の濃さであればわざわざスモークを6コートも塗る必要は無いのですが、こういったクリアーレンズがカバーになったタイプのテールランプは「ムラ」と「ダマ」が目立ち易いので、一度に濃いスモークを塗るのでは無く、極薄いスモークを何度かに分けて塗る事でムラの少ない仕上げにします。またこれであれば濃度の微調整も可能になりますので。

その代わり1コート毎に15分以上のフラッシュオフタイム(溶剤を揮発させる為の乾燥時間)が必要となる為塗装時間はどうしても長くなり、これ単体で作業すると採算を合わせるのは難しくなるので、今回のように数セットを纏めて作業する事で単価を下げています。

「急ぎでやって欲しい」となるとこの辺の調整が出来なくなるので、その場合は「納期指定割増」として費用が上がりますが、実際は上がっている訳では無く現状を下げているのでその辺りをご理解頂ければ幸いです。

nbox16このくらいの濃度ならスモークに塗ってあるとは気付かない程ですが、同じNBOXオーナーなら何か違うとは気付と思います。その辺が面白いところですよね。

それではこちらも完成次第また紹介させて頂きます。もう少々お待ち下さいませ!

NBOXテールランプ スモーク塗装承ってます

nbox2 こちらも紹介お待たせしました!以前も何度か施工例のあるホンダN BOXの純正クリアーテールランプです。この度のご依頼、誠にありがとう御座います!

ご依頼内容としては「極薄目と薄目の中間」濃度でのスモーク塗装で、特にクリアー抜き(マスキング)はしないベタ塗り、クリスタルクリアーで承っております。以前の施工例があるので紹介させて頂きますね。

nbox3完成イメージはこんな感じとなります。このテールランプ、内部の中央辺りにあるプラスチック素材がちょっとチープな感じがしますのでスモーク塗装は効果的かも知れませんね。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。もう少々お待ち下さいませ。改めましてこの度のご依頼、誠にありがとう御座います!

NBOXテールランプ レッド仕様のその後

nboxちょっと前にお納めしたHONDA NBOXのテールランプが無事装着されたとの事でオーナー様より画像を頂きましたので紹介させて頂きますね。

nbox10こちらは完成した時の画像で、ご依頼内容としては「レッドキャンディー+おまけスモーク」で、ウィンカーとバックランプ部分はクリアーを残しています(スモークは掛かっています)。

nbox1

nbox12オーナー様よりコメントも頂いたので紹介させて頂きますね。

「先日、塗装していただいたNBOXのテールランプを装着しましたので写真の方お送りさせていただきます。(あまり上手く撮影できていないのですが・・・)

最近はクリアテールの車が増えたのですが、黒系のボディカラーには、やはり赤のテールランプが似合うと個人的には思います。

また、黒系のNBOXは台数がとても多い(コンビニで3台並んだことがあります(笑))のですが、この仕様だとすぐに自分の車とわかって便利ですね!このたびは匠の塗装ありがとうございました。

また、何か小物塗装をしたいモノができたら塗装をお願いしますね。」

 との事です。こちらこそ今後とも宜しく御願い致します。この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

HONDA NBOXテールランプ 本塗り

nbox4 こちらもお待たせしました!ホンダNBOX(エヌボックス)のテールランプも無事本塗り完了しておりますので御安心下さいませ。

こちらは以前マスキングシートのデータは作成済みだったのですが、一度パソコンをクラッシュさせてしまいデータが消えてしまいましたから今回もう一度作成し直しています。ご依頼が続く事を信じて(笑)。

nbox5 パソコンにスキャナーで読み込んで全体のラインを修整して出来たマスキングシートです。ここまでは事前に準備をしておいて本塗り当日に備えます。

nbox6 そして本塗り当日の朝、一気に貼り付けます。今回の4セットは全て「クリアー抜き」があったので、事前に時間は掛かったとしても当日の作業時間を短縮させる為に全てマスキングシートを作成しておいたのです。今更インプレッサのシートを作成したのはこういう事が理由でもあったんですよね。4台分、計12箇所にこれらのシートを水貼りしていきます。効率は良いので特に焦らずゆっくり出来るのが良いのです。

nbox7 本塗り準備完了です。当日にこれをラインテープで一個一個貼っていたらマスキングだけで夕方になってしまいますが、シート貼りなら1時間もあれば全部終わってしまいます。

nbox8 レッドキャンディーを終え全体をチェックしたらマスキングシートを全て剥がして露出したプラスチック素地にプラスチックプライマーを塗布します。

nbox9全体に薄くスモークを塗ったらクリアーを塗って無事本塗り完了です。お待たせしました!

明日は朝一で銀行に行って融資の最終契約を行います。ようやくなんですよ。これが切羽詰った状況だったらとっくに破綻している気がしますが・・・(まあ国が絡んでくると仕方ないのでしょうね)。

それでは完成次第改めて紹介させて頂きます。もう少々お待ち下さいませ!