スイフトハイマウント&バックフォグ塗装承ってます

先日到着しておりましたスイフト純正のバックフォグとハイマウントストップランプです。こちらのオーナー様は現在同車テールランプの塗装も御依頼頂いている方で、この度の追加御依頼誠にありがとうございます!

ハイマウントストップランプはクリアーレンズタイプで、こちらを「透過性の赤=レッドキャンディー+極薄のスモーク」(テールランプより薄めのスモーク)で承っています。また細かいニュアンスとしては「裏が黒いルーフスポイラー下にランプがあり影になっているため極薄めで」といった事も伺っています。

バックフォグは「極薄スモーク」で、こちらも細かいニュアンスとしては「テールランプに比べ赤い色が濃いのでこちらも極薄めでいいかなと」と伺っています。またいずれもテールランプと同様クリスタルクリアーへの変更で承っています。

どちらも以前施工した事例がありますので参考としてそちらを紹介します。

この時はテールランプと同じくらいの濃さのスモークにしていますので、今回はこれより若干薄くする感じをイメージしています。

こちらは元々赤いレンズのバックフォグで、極薄いスモークを施しています。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

ポルシェ カーボンステアリングトリム 下塗り②

先日1回目の下塗りを行っておいたポルシェ純正のカーボンステアリングトリムです。

ぱっと見は綺麗に見えますが、

まだまだラインの歪が酷いので、

#320の空研ぎで面出しを行います。

本来なら膜厚が充填出来る体質顔料(タルク等)を含んだスプレーパテやサーフェサーを使うべきところですが、今回のようにカーボン地を活かす場合はクリアーを使うので「塗装→研ぎ」を何度かに分けて行います。「一回で6コートくらい塗ればよいんじゃ?」と思うかも知れませんが、一度に大量の膜厚をつけるとトラブルの原因になる為、数回に別けて行う必要があります。

よく脱脂清掃し、

台にセットして下塗り開始です。

裏側は元々の仕上がりが悪いので、多少なりそれが良くなるよう一緒にクリアーを塗っておきます。

クリアーは今回も常温で硬化するタイプのスタンドックスエクストリームプラスを使用しています。

スプレー回数は通常と同じく2コートとしています。

これで2回目の下塗りが終わり、次はいよいよ本塗りに挑もうと思います。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ストリームフロントグリルメッキモール塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたホンダストリーム純正フロントグリルメッキモールの塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はABS樹脂に装飾クロムメッキが施されていた物に、

メッキ用の下地処理を行った上で、

ホンダ純正色の「クリスタルブラックパール」(カラーコード:NH731P)に塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

今年に入ってからこちらのプロ・フィット日記のワードプレスサイトにログインが出来なくなるという事態になって、前回の本塗りの記事は急遽別のサイトに掲載したのですが、その後こちらのサイトの修復が終わったのでその時の記事もこちらに移しました。

パッと見は黒のソリッドカラーにしか見えないのですが、

青や緑、ブルーパールなどが含まれた2コートパールカラーとなります(しかし言われてもソリッドカラーにしか見えないです)。

ちなみに色名について記憶があったので以前の記録を確認してみたところ、ルーフアンテナを同じ色で塗っていたようです。

向きを変えて撮影しました。

尚、被塗物全体を入れて写したい時は広角レンズ=20mmを使っていて、

部分的に撮りたい時は40mmのレンズを使っています。

カメラ自体はかなり古いNIKONのD200なる物を使っています。

中古で5,000円~8,000円くらいで買える安いカメラで、難点としては感度を上げるとノイズが出るのでISO値は250に固定、シャッタースピードを1/20~1/50辺りにして対応しています。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

レイバック スバルエンブレムプレート 下塗り

先日メッキモールとメッキ枠の下準備を行っていたスバルレイバックのエンブレムアクリルプレートです。

こちらは背面を黒で承っていますので、まずは現状の青い被膜を除去します。

ダブルアクションサンダー#120で削り落とし、#180→#240→#320→#400と番手を細かくしていってペーパー目を均します。

ここまでが空研ぎで、

ここから#600→#800→#1500で水研ぎを行います。

六連星の部分はペーパーが当たり難いので、ナイロンブラシとウォッシュコンパウンドを使って足付け処理を行います。

表面は最後にクリアーを塗ります。

台にセットし、脱脂清掃を行います。

 プラスチックプライマーを塗布し、

まずはクリアーを塗ります。

初期の頃は直接本塗り=ベースカラーを塗っていましたが、一度クラックが発生した事があったので今はクリアーを下塗りしておくようにしています。任意保険のような感じですね。

クリアーは常温で硬化するタイプのスタンドックスエクストリームプラスを使っています。従来の反応促進とは違う構造で、一時間後には研げるという驚異的な締まりきりの速さです(それ故に管理も気を遣いますが)。

この後は再び足付け処理を行い、他のメッキパーツと一緒に黒を塗る予定です。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ハーレートライクテールランプ塗装承ってます

先日到着しておりましたハーレーダビッドソントライクの純正テールランプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

テールランプが二つあるのはそれぞれ左右に着くからで、ハーレートライクは通常の2輪車と違って後ろのタイヤが左右に二個ある3輪タイプだからですね。

御依頼内容はスモーク塗装べた塗りで、クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様で承っています。

濃度としては、こちらの画像と、

こちらの画像を参考にと承っています。結構濃いめのスモークですね。

状態としては中古品で、

レンズ表面には深い傷もありますので、

これらは研磨で削り落としてから上塗りを行うようにします。

また裏側を見てみるとプラスのネジが3本着いているので、

もしかしてレンズのみ単体に出来るのでは?と思ってネジを外してみましたが、全くビクともしません。確かにこの構造でネジ3本だけだと水漏れしてしまいそうですから、接合部にはしっかりシーラーが塗られているのだと思います。

メッキの枠とレンズとの隙間は殆ど無いですが、なんとかマスキングで綺麗に仕上がるようにしてみます。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!