レンズ系透過性塗装 下準備

次の透過性塗装のターンで本塗り予定の、テールランプ等レンズ系パーツです。


スイフトハイマウントストップランプ塗装承ってます

スバルBRZテールランプ塗装承ってます

マークXテールランプ塗装承ってます

ジープバックランプ塗装承ってます

アプリリアテールランプ塗装承ってます


テールランプの場合はどうしても掃除がし難い箇所があるので、中古品の場合はある程度クリーニングされている物でもまず最初に清掃を行います。

湿度の高い日本だと、ちょっとした砂埃でも放置すると簡単には取れない泥状の汚れになってしまうので、この場合は水とブラシで洗い流すようにして清掃します。ちなみに砂は「非常に細かい硬い石(硝子)」といった感じの物なので、このままいきなり濡れ雑巾とかでごしごしすると傷らだけにしてしまいますから、擦るというよりは「水の膜で洗い流す感じ」を意識して汚れを落とします。

テールランプ内部には水を入れないよう少しずつ洗い流していくような感じに、また途中でエアーブローなども行います。

外国車のテールランプは穴だらけの構造の物が多いのでジャブジャブ洗う訳にはいきませんが、日本製のテールランプはソケット部と水抜き穴以外は密封されているので、意外と水洗いはし易いようになっています。

堆積していた砂汚れも綺麗になりました。

この後はよく乾かしておきます。次は被塗面以外の部分をマスキング→足付け処理ですね。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

アプリリアテールランプ塗装承ってます

先日到着しておりましたアプリリリア(バイク)の純正テールランプです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

ご依頼内容は透過性の赤=レッドキャンディー塗装で、

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様で承っています。

またテールランプ下部にあるナンバー灯の箇所は赤くしないクリアー抜きで承っています。

イメージとしてはこのような感じで、四角い部分以外を透過性の赤に、ただし最後のクリアーコート自体はここを含め全体に行うようにします。

以前似たような感じの施工事例がありますのでそちらを紹介します。

この時のヤマハマグザムのテールランプも元々はクリアーレンズ一体式で、下地処理はレンズ全体に、レッドキャンディー塗装時にナンバー灯部分をマスキングし、最後に全体にクリアーコートを行っています。

またこの時のBMW R1200GSの純正テールランプも同じようにナンバー灯部分をクリアー抜きに、さらにこちらは全体に薄くスモーク塗装も行っています。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

Harley Davidson CVO Turn Signal Lens

ハーレーCVOの純正リヤウィンカーレンズです。これまでディーラー様含め何度か施工していた物と似ていますが、こちらはレンズ面にスリット=溝が入ったタイプとなります。

こちらにご指定の濃度でスモーク塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーの仕様となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

ご依頼頂いたのはかなり前で、画像だけ用意して下書きフォルダに入れておいたのですが、新たにお問合せ頂いた内容でこちらと同じレンズだったので施工例のページに追加する事にしました。

この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

ZX14Rテールランプ レッド&スモーク塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたKawasaki ZX-14Rの純正テールランプ塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はこの様にクリアーレンズだった物に、

透過性の赤=レッドキャンディーと、薄いスモーク塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

比較的薄いスモークですが、この時のスモーク無し(レッドキャンディのみ)と比べると違いが分かり易いかと思います。

車体に取り付けるとこの様な感じになります(もう少し下を向くので暗く見えるかも知れません)。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

カワサキZX14Rテールランプ&ウィンカー塗装 完成

大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたKawasaki ZX-14Rの純正テールランプとフロント&リヤウィンカーレンズのスモーク塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介します。

元々はこの様なクリアーレンズだった物に、

この時の濃さを参考にしてスモーク塗装を施しました。

クリアーは高品位なタイプのクリスタルクリアーとなります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

テールランプは通常通りの方法で塗装していますが、

ウィンカーレンズは今までの施工でちょっと思う所があったので、

今回一旦クリアーだけを塗って完全硬化させ、

その上からテールランプと同じく本塗り=スモーク塗装を施しています。

普通の人が見ても判らない変化ではあるのですが、

以前からちょっと気になっていた所があり、今回それを実践してみた次第です。結果としては良好で(ただそれでもその変化を判る人はまず居ないと思いますが…)、今後も同じ方法で施工をしてみようと考えています。

ちなみに少し前までは個人の方からのご依頼が9割くらいだったのですが、現在それに加えて企業様案件が増えてしまい(主にマイク関係)、納期はさらに長くなり、また受付制限も解除が出来ない状態が一年以上経っているような状況となっています。

ただ納期が長くなった分、待っている間に今回のように今まで気になっていた事(手間が増えるので控えていた事)を出来るようになったので、全体的な仕上がりのレベルは以前より上がっていると思います。これは技術的な事では無く、単に「社員だったらクビになっているような余計な事を好きに出来ている」という事で、ただそうなると基本的に会社は傾く筈なのですが、前記した企業様案件の利益率が高いお陰で成り立っている所であります。ぶっちゃけ一般受付を停止して下請け100%にした方が利益率は高いのですが、それだとリスクがあるのと仕事の面白味が減ってしまうという事もあり、その対処方法として受付制限を設けて何とか踏ん張っているといった次第です。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!