インプレッサシフトパネル一式塗装承ってます

impg50先日到着しておりますインプレッサの内装シフトパネル一式です。この度のご依頼、誠に有り難う御座います!

こちらの部品は今までも何度か塗装事例がありまして、右側のシフトパネルは周りがシボ模様になっていますがここは塗らず中央の部分のみを塗装するのが定番となっています。今回はこの部分と画像左側にあるパーツを艶有りの黒で承っています。

今までの施工例がありますので紹介させて頂きますね。

imp12 この時は艶有りでは無く艶消し黒で承っていまして、その他半艶黒でも御依頼頂いたことがあります。 赤とかオレンジでも良さそうですがやはり黒は人気なようですね。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きます。この度のご依頼、誠に有り難う御座います!

インプレッサシフトパネル塗装 完成

imp10こちらも無事最後の小物入れ部分を艶消し黒で塗って完成となります。ちなみに下に塗ってある半艶クリアーがもし完全硬化していないとここでチヂレを発生させたりします。この辺が2液ウレタンを自家塗装で使う場合に難しいところですかね。特に冬場など気温が低い場合には固まっているように見えても実は十分に硬化していないで取り返しのつかないようなトラブルを起こしたりします。ちなみに2液ウレタン塗料(下地用も含む)の硬化には必ず熱を入れます(他はどうか判りませんが)。「自然乾燥」は基本的にはあり得無いのです。

imp9 そしてこんな感じで完成となります。こちらも発送は明日の夕方以降となりますが先に撮影だけ済ませておきました。小さな四角いメクラ蓋 は嵌めこんでおきました。

imp11 本塗り直後の画像からするとさらに艶はしっとりと落ち着いた感じになっているのが判ると思います。周りの艶消し部分との対比が良い感じですよね。

imp12ただしこのシフトパネルはちょっと癖がありまして、ベースコート(黒)とクリアーでは見切っているラインをわざと少しズラしていたりします。

元々塗ってあるシルバーが実はフチから少し食み出た仕上がりになっていて、これは恐らく新車時ではマスキングでは無く何か型に嵌めこんで塗っているのでその時の少しの隙間から色が食み出てしまうのだと思います。本当に少しなので普通は気付かないレベルなのですが、同じくそこで塗装を見切るとなるとその食み出しが非常に気になるのです。

なのでベースコートの黒はそこをきっちり覆うようにして、ただし少しオーバーコートになりますからそこまでクリアーを塗ると変な仕上がりになってしまうのでクリアーは少し戻したラインで見切っています。これの酷いのが小物入れ部分なのであそこは最後に艶消し黒を塗り直している訳ですね。

文章で説明するのはちょっと難しいのですが、まあ違和感の無い仕上がりに出来ているという事でどうぞ御安心下さい。

それでは後ほど完成のお知らせメール差し上げますね。この度のご依頼、誠にありがとう御座いました!

 

インプレッサシフトパネル 本塗り

imp4 こちらは「半艶黒」で承っていますが、ベースコートで塗るのは「黒」ですので先程のステンレスプレート(ピラーカバー)と並行して作業をしています。

上の画像は各部マスキング~足付け処理を行って塗る為のセッティングを行っているところです。

imp5 マスキングをしている箇所は艶消し黒(グレー)のシボ模様となった箇所で、ここは塗らずに最後までこのままです。

また部品左上の「小物入れ」になる箇所はゴムマットが着くところで、多少見えるところのみ艶消し黒に塗られていますが、そことシルバーとの境界線がひどく曖昧なのでここは一旦全部一緒に塗ってしまう事にします(今までもそうしています)。

imp6 こちらはシフト周りのパーツですね。単なるシルバーに見えますがどうやらメッキの上に艶消しクリアーが塗られているような感じです(本来はタブーな塗装方法かと思いますが純正部品なのでとりあえずここではスルーします)。こちらも同じように足付け処理をして本塗りに挑みます。

imp7 ベースコートに塗る黒は先程のステンレスプレート(ピラーカバー)と同じく原色の黒で、その上に塗るクリアーを半艶仕様の物で塗っています。当然違うスプレーガンで塗っていますが、塗装ブース内は広いのでこの程度なら一緒に塗っても問題ありません。ただしブース内でも風上と風下を把握する事は必要ですけどね。

imp8時間が経ってくると徐々に艶が消えていき丁度良い半艶になってきます。コツとしては塗った直後に熱を掛けない事ですかね。私もつい最近まで知りませんでしたが艶が安定するまでは自然乾燥が基本との事です(と塗料メーカーのマニュアルに記載されてました)。

あとは大きい方のシフトカバーの小物入れスペースを艶消し黒で塗れば完成です。そちらも後日紹介しますね。もう少々お待ち下さいませ!

インプレッサシフトパネル 塗装承ってます

imp5こちらは先日無事到着しておりましたインプレッサのシフトカバーです。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

このパーツは以前も何度か施工例がありまして、恐らく今回で6回目くらいになるかと思います。「この車の内装で他の銀色部分は純正パーツで黒にできますが、ここだけは出来なく気になっていました」との事で、やはり皆さん考えている事は同じなようですね。

御依頼頂いているのはシルバーの箇所で、今回はここを「半艶ブラック」で承っております。以前の施工例がありますのでちょっと紹介させて頂きます。

imp6 こちらが今回御依頼頂いている「半艶黒」になります。周りのフチは何もせず残してあります。

imp7こちらは同じ部品ですが「艶有り黒」で御依頼頂いた時のものです。同じ色でも艶具合で全然イメージが違いますよね。多彩な表現が出来る塗装の面白い所です。

それでは作業進行しましたらまた紹介させて頂きますね。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!