Mitsubishi Lancer brembo Cnady Red

 三菱ランサーエボリューション純正のブレンボキャリパーです。

 いつもご贔屓頂いている業者様から、「車体色がエボ10純正の赤(レッドメタリックP26)なのですが、これよりも明るい赤ラメで、ブレンボ文字は黒で」とご依頼を頂きました。

 現状はいつものようにクリアー層が剥がれ、文字も消えてしまっています。

 まずは先ほどの状態から、いつものブレーキ屋さんにて洗浄・サンドブラスト処理を行って頂きました。

下地作業をお願いしているブレーキ屋さんについては、以下リンク先の記事が判り易いかと思います。宜しければご参照下さいませ。

ブレーキキャリパーの下地処理

 そして完成です。

下地に粗目のシルバー(STANDOX MIX598)を塗り、その上に透過性の赤を塗ったキャンディーレッドの仕様となります。

 ロゴのサイズは純正と同様、フロントを80mm、リヤを54mmとしています。

ロゴの色は黒となります。

各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

 オーバーホールは業者様の方でやられるとの事で、ピストンは外れた状態となります。

 一般的な2コート塗装では、こういった鮮やかな赤メタリックは表現出来ません。

 こちらと同じ色を御希望の場合は「3コートキャンディーレッド」とご指定下さいませ。

この度も当店をご利用頂きまして誠に有難う御座いました!

ランエボ純正ブレンボキャリパー塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていたランサーエボリューション純正のブレンボキャリパー(フロントのみ)の塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

元々はいつものようにクリアーだけが剥がれた状態になっていました。

その後はいつものブレーキ屋さんにてサンドブラストを掛けて貰い、

元の近似色で塗装しました。

 ロゴも同じサイズで80mmとなります。こちらも塗装で行っています。

F50のブレンボキャリパーの赤は朱色の強い明るい赤で、こちらはそれに比べると青味のるどす黒い赤となります。

 各画像はサイズの縮小以外は未加工となります。

それでは後ほど完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!

ランエボ純正ブレンボキャリパー 本塗り

 先日お預かりしておりましたランサーエボリューション純正のブレンボキャリパー(フロントのみ)です。いつものブレーキ屋さんにて洗浄~サンドブラストを行って頂き、少し前に戻って来ていました。ちょっとタイミングが早いのですが、このままだと錆びが出てしまうので先に塗らせて頂く事にしました。

 そのままの状態でも塗れるようになっていますが、塗装した後に艶が出るよう#120~#180でアルミ素地を研磨しておきます。ただしシングルアクションだとプライマーが密着しない為、最後はダブルアクションサンダーで仕上げます。

 全体をシリコンオフで洗い流すようにして脱脂清掃し、本塗り開始です。

 まずは全体にプライマーを塗布します。

 塗膜の厚みをつけたくない箇所にはベースコートの黒を塗り、よく乾燥させたらマスキングをします。画像では見えませんが、ブレーキパッドを固定するシャフトが通る穴もそのまま塗ってしまうと装着出来なくなってしまう為、プライマーとベースコートの黒のみにしています。

 そしてベースコートを塗布します。今回は元々あったランエボキャリパーの近似色でドス黒い赤となります。

 十分に乾燥させたらマスキングをして、bremboのロゴを白でスプレーします。

 これでベースコートが完了です。

 そして最後にクリアーを塗って本塗り完了です。お待たせしました!

この後は一晩以上自然乾燥させ、後日60℃40分程の熱を掛けて塗膜を硬化させます。その間に付属品パーツの洗浄なども行っておきます。

それでは完成次第改めて紹介をさせていただきます。どうぞもう少々お待ちくださいませ!

ランエボ純正ブレンボキャリパー塗装承ってます

 先日到着しておりましたランサーエボリューション純正のブレンボキャリパー2個(フロントのみ)です。この度のご依頼、誠に有難う御座います!

 状態はいつものように色が褪色し、クリアー層が浮いて来ています。ポリカーボネート製のラジコンボディを彷彿させます(私はアタックバギーだったのでそういうボディではありませんでしたが)。

 もう一個の方はまだ程度が良さそうに見えますが、やはりクリアーが剥がれてこようとしています。新品時に使われている塗料は恐らくメラミン系樹脂塗料(焼き付け型塗料)だと思いますが、塗料自体の密着性が良いという性質から、足付け処理無しで塗り重ねているケースが殆どなので、経年で層間剝離が起きたりします。まあこれはコスト上の制約があるのである意味仕方ないところもあるかと思います(家電などは特にそんな事にコストは掛けていられないと思いますので)。

色はランエボキャリパー近似色で、ロゴも同じように横幅80mmのbremboを白の塗装で入れます。サンドブラスト等の下地処理はいつものブレーキ屋さんにお願いする予定です。

以前施工した同色のキャリパーの画像があるのでそちらを紹介しますね。

こちらも先ほどの色で塗装したキャリパーで、その他の画像はこちらのページからご覧いただけます。宜しければご参照くださいませ。

それでは作業が進行しましたらまた紹介をさせて頂きます。改めましてこの度のご依頼、誠に有難う御座います!

ランサーブレンボキャリパー塗装 完成

 大変お待たせしました!先日本塗りを終えていた三菱ランサーエボリューション9の純正ブレンボキャリパー塗装、本日完成となります。

最初の状態も紹介しますね。

大きい方のフロントキャリパーは少々お疲れ気味で、小さい方のリヤキャリパーはパッと見は綺麗なのですが、何故かbremboのロゴの一部がシールで補修されていたりします。ただオーバーホールをお願いしたいつものブレーキ屋さん曰く、リヤは非常に程度は良かったとの事でしたのでご安心くださいませ。

ブレーキ屋さんでオーバーホールと下地処理が行われ、戻って来た時の状態です。

 色は「ランサーブレンボ純正の色に」との事でして、以前採用した青黒味のある赤にしております。

 ブレンボキャリパーは、今回のように一般の方からのご依頼もありますが、同じくらいの割合で業者様からも承っています。現在もポルシェ屋さんから1セットお預りしております。ポルシェは部品が取れないor値段が高騰していてかなり厳しいみたいですね。ブレーキ屋さんは来月海外に(多分キャリパーの買い付けに)行くとの事で、ついでにシールキットなども買って来るのではないでしょうか。

 ブレンボ純正の塗装は、クリアーだけがペリペリと剥がれてしまうケースをよく見ますが、恐らく塗膜を何度か塗り重ねる際(ロゴ入れなど)、熱を入れて完全硬化した塗膜に、足付け処理をしないまま塗装をしているからと思われます。

 まあこの形で下地を出さずに足付け処理をするのはかなり難儀なので、コスト面でそんな事をやっていられないと言うのも判る気はしますが・・・。

 車体に取り付けるボルト固定部は、プライマーと艶消し黒(ベースコートのみ)で薄膜に仕上げています。

それでは後程完成のお知らせメールを差し上げます。この度のご依頼、誠に有難う御座いました!